「幸福の科学」観察日記

「幸福の科学」を観察しつつ、心に浮かんだ感想などを綴っています。

HS信者になるということ

2011-11-26 | 信者たち

↓ (ここからコピペ)

 
290 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/11/22(火) 22:49:44.88 ID:M/iSLdmb [1/3]
立川談之進でググッてみたら、こんなのがw

「談ノ進(だんのしん)という弟弟子(おとうとでし)がいた。図体がでかい。でも穏和な感じで、
頭も良さそうであった。父親がどこぞの検事であった。ただちょっと神経質なところがあり、
困ると実に悲しい表情をするのだ。そのくせ図々しいところもあり、つまりわけのわからない
男であった。」
「師匠が弟子と友達をつれて屋久島に遊びに行ったときのこと。談ノ進は師匠のカバンもち
でありながら、己の荷物を山ほど持ってきた。兄弟子が『なんだその荷物は』と尋ねると、
『本です』と答えたそうな。夜、寝る前に読むための分厚い本を何冊もカバンに忍ばせていたのだった。」
「談ノ進は、立川流にしてはかなり早いスピードで二つ目に昇進した。しかし二つ目になって
ほどなく、落語家をやめてしまうのだ。理由は、信仰していた幸福の科学に人生を捧げるた
めだ。せっかく二つ目にまでなったのにもったいないという周りの声に対し、『落語は来世の
楽しみにする』と言ったのである。けだし名言である。思えば、屋久島に持っていった大量の
本は、大川隆法の啓蒙本だったのか。」
http://special.gotoshoin.com/shiraku/post-84.html

309 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2011/11/22(火) 23:42:16.19 ID:s3rfsAc/

立川談之進

高田馬場に東京北部統括(新宿支部)があった頃の北部青年部長だった人。
ちょうど島が総合本部青年部長で仏陀警護隊をやっていた頃、その右腕だった。

八王子の青年部の大会で島がダンビラ振り回したというエピソードは有名だが
そのとき振り回された刀を持参したのもこの人。
勝海舟ゆかりの一刀で家宝を内緒で持ち出したようだが
島が舞台の床に傷つけた時、鈍い音したから刃こぼれしたという噂もある。

立川一門をやめる際、師匠の談志さんは「やるんなら幸福の科学を乗っ取るつもりでやれ」っといって送り出したとのこと。

312 名前: 【東電 77.3 %】 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 杉山真大 ◆mRYEzsNHlY [] 投稿日:2011/11/22(火) 23:50:52.15 ID:M/iSLdmb [3/3]
>>309
そうそう、自分が挙げた>>290のリンク先のには後日談が。

「やめてしばらくして、談ノ進が私と同じアパートに引っ越してきた。まったくの偶然である。
同じ形状の二階建ての建物が並んでいるアパートで、彼は私の隣の棟に越してきたのだ。
しかも、彼の家の場所は私の家と同じ位置。つまり二階建ての一階で、とば口であった。
最初のうちは互いに気がついていなかったのだが、談ノ進が『志らくと同じアパートだよ』と
だれかから聞いて、ずいぶんと慌てていた、ということを私は弟弟子(おとうとでし)に聞い
ていた。」
「いつかあいさつにくるだろうと思っていたが、待てど暮らせど来ない。半年ほど経過して、
ついにやってきた。泥酔状態で家を間違えたのだ。呼び鈴をならし、ドアを激しくたかき、
『俺だ、今帰ったぞ、開けろ!』と怒鳴っていた。そう言えば結婚したという噂も聞いていた
ので、奥さんを呼んでいたのだろう。私は訪問穴からそっとのぞいた。真っ赤な顔をした談
ノ進が不機嫌な顔をして立っていた。やがて我が家の表札に気がついた。はっとした顔に
なり、慌てて逃げ出した。窓からのぞくと、大きな身体をかがめて駆けていく談ノ進の後ろ
姿が見えた。後ろ姿だから表情はわからなかったが、きっとまた悲しい顔をしていたのだ
ろうな。」


↑(ここまでコピペ)

(ネタ元)  
★★『幸福の科学』統合スレッドpart592★★
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1321462931/



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