2017年2月9日
説明画像に矢印線は必須。GIMPに矢印機能無し。
ネット検索で矢印ブラシ、矢印パス等をDLして試した。が、目的にかなうモノは見つからず。
やむを得ず、他ソフト(花子フォットレタッチ、inkscape、PowerPoint等)で仕上げるが納得の矢印を売るのは難しい。苦労多し。
本日、GIMPのブラシ作成が簡単と知り、ほぼ解決。長い回り道だった。
知るは力。知らずは恥、徒労ということか。
それにしてもネットで調べれば結果を得られるのが有り難い。2画面パソコンから離れられない。投稿各位に感謝。GIMPに感謝。
手順をすぐ忘れるので下記はメモ記録。別法も多々あり。
尚、矢印線を多く必要とする説明画像はPowerPointで編集するのが合理的。手持ちは2007年版、最新版は若干高価で躊躇。googleスライド他無料オフィスソフトが性能を上げてきている。よく、調査の上決定。 写真を含む画像処理はGIMPがベスト、手放せない。
2017年2月6日 追記 ペンタブレット設定図更新(デジタルインクチェック外す。)
2017年2月5日 追記 PCペンタブレットの設定を確認せよ。
2017年1月30日 メモ記録
1.スマホ ibisPaintXを使う。
現状の日本語フォントは1種のみ。やむを得ない。その内、多種が供給されることを期待。
2.パソコン
GIMP2.8、プラグインtategaki、ワコムペンタブレットCTL-470を使う。
ペンに思わぬ動作・不動作あり(Win10のオリジナル機能と干渉?)。詳細は順次調査調整する。 現状設定は暫定なるも大きな支障はない。色変更など、ペンはペンで、マウスはまうすで設定することがコツ。
3.ネット検索画像を下絵に使う。googleで検索、目的に近い画像をキャプチャ(スクリーンショット)、切り抜き・拡大・縮小・回転、不透明度を下げて使う。
2017年1月28日
スマホで描画にはディスク式スタイラスペンが必須。ネット上の評判で百均を含め数種購入。「The Friendley Swede」が最高だった。反応性(空滑りが極めて少ない)。予備ディスク2ケを内蔵できる。適度な重量。質感。
クリップがつけば更に良くなる。
別途、手持ちのペンシルクリップを取り付けた。但し、このPencilClipは現在入手困難。amazonでも在庫切れ、入荷見込み無し。貴重品。
これで長年の懸案、常用スタイラスペンが決定。
北欧スウェーデン発「The Friendly Swede」交換用ディスク収納機能付き ディスクスタイラスペン 2本セット (カラー:シルバー) |
ネットの評判品数種を百均品を含め試した。これが最高。描画目的。 |
The Friendly Swede |
2017年1月26日
スマホでイラストとibisPaintXを導入。PCで同等の作業をするため、当面はGIMP2.8及び現有ワコムペンタブレットBAMBOO PEN CTL-470を選択。
となるとGIMP2.8に日本語縦書き入力が欲しくなる。ネットで検索するとあった。プラグインtategaki。素晴らしい。
以下はインストールの記録。
1.紹介記事の通りにインストール。
「GIMPで縦書きしよう」
http://www.geocities.jp/gimproject1/tips/tategaki/#top
2.当初はtategaki作者サイトからダウンロードし作者マニュアル通りにインストール。
フォントディレクトリが分からず苦闘。
上記紹介記事の「C\Windows\Fonts」で解決。
3.何度やってもtategakiプラグインが英字表記。やむを得ず再度ダウンロードして、日本語化ファイルの「gimp20-tategaki.mo」を ”C:\Program Files\GIMP 2\share\locale\ja\LC_MESSAGES”に再度コピーで解決。
1回目のコピー時、我がPC固有の内部エラーか?。
縦書きで方針書を作ってみた。(縦書きサンプル)。
2017年1月22日
紙と鉛筆に勝るメモ具は無し。だが、常時携行しているわけではない。
スマホで全てを済ませたい。スマホはZenfone2。文字入力はmazec3の手書き認識。イメージ図類はgoogle Keepを使用。
指で入力と割り切るも、多量の文字入力では効率悪し。また、細かい図形、小さなイメージ文字の入力は困難。
好適なスタイラスペンをとAmazonで捜し購入。久々の購入なるも、成功。
鉛筆やジェルインクペン程ではないが使える。同種で小型、軽量品が出たら更に購入の予定。
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MEKO スタイラス タッチペン2本 +交換用ペン先6個 iPhone iPad Android タブレット(ブラック/ゴールド) |
Zenfone2で使えました。成功。 | |
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