2016年12月19日
1.スマホ ミラーリング不調対策
Zenfone2の画面をHDMI入力端子付きTVにミラーリング。
「Miracastを再接続して下さい。」が表示され、ミラーリング不能のケース多々あり。
Netで対策を調べるも、解決策ヒットせず。
⇒Wi-Fiルータは多チャンネル。スマホ側の接続先チャンネルを切り替え、Fire TV Stickの接続先チャンネルと一致させた。⇒ミラーリング成功。
但し、MiracastはWi-Fi環境なしでもミラーリング可能にもかかわらず、この現象が出る理由は不明。
2.コンポジット端子対応
まれに、HDMI端子のないTVに接続の可能性あり。最安の変換コンバーターを購入。
接続テストの結果、使用可能。但し、HDMIに比し鮮明度は落ちる(当然)。
HDMI入力をコンポジット出力へ変換 1080P対応 変換コンバーター ドライバ AZ-HC580 中国直送の最安品なるも機能した。但し、付属ケーブルに不良多しとの書き込みがあり、手持ちのケーブルを使用した。絆
追記2016年11月24日 MP3タグのアルバムカバー画像 個別表示 <注意>
アルバム名が同一だと、個別にカバー画像を貼り付けても、スマホでは同一で表示される。ファイルの識別に難あり。
⇒アルバム名にサフィックスを付け区別すれば対応するカバー画像が個別に表示される。
追記2016年11月21日 録音ソフトをAudacityに変更
B'sサウンドレコーダ-の長時間録音で複数回原因不明のPC再起動発生。
フリーソフトAudacityに切り替えて長時間録音無事完了。今後はAudacityとする。
録音品質など初期設定項目あり。Web公開の使い方が参考になる。
MP3ファイルの結合他、多々編集機能あり。必要に応じて学習を要す。
2016年11月19日
Audibleの一時解約を申し込んだ。1月後に全てが再生できなくなる。一部を録音して個人教材としたい。
過去に実施した作業なるも、1年も立つと手順を思い出すのが大変。これを機に手順メモを記録する。
尚、pc内手持ちソフトの組合せ。
2016年10月31日
スマホでラジオ、ポッドキャスト、Audibleを聞く為に新しくSoundPEATS Q12を購入。
エレコムのLBT-PAR500AVを携行していたが、やや嵩張る、ぶらぶらする。
思い切ってイヤホン一体型のQ12を試してみた。期待通り軽量でジャマにならない。
ハンドフリーも問題なく正常に作動した。(色々なbluetooth受信機を持っているが初めての正常作動。)
欠点は最大再生時間6時間。これはやむを得ない。音も良い。今のところ気になるところは無し。
取扱説明書は英文に付き要部の纏め。+、△、-ボタンで操作。
初期ペアリング:△8秒以上押し(赤青交互点滅)
電源入り:△3秒押し。電源切り:△4秒押し。再生/休止:△一押し。
音量+/-一押し。次曲/全曲:+/-長押し。
電話応答:△一押し。電話切断:△一押し。 電話応答拒否:△長押し。
再ダイヤル:△ダブルクリック。消音/再開:+-同時押し。
音声通知:パワーオン、パワーオフ 、ペアリング、コネクティド、バッテリロウ。
LED通知:赤→充電中、青→充電完了、赤点滅→バッテリ不足、赤青交互→ペアリングモード、青5秒間隔→接続済、青点滅→待機中。
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SoundPEATS Bluetooth イヤホン 高音質 apt-Xコーデック採用 防汗防滴 スポーツ仕様 外れにくい Bluetooth ヘッドホン ハンズフリー通話 CVC6.0ノイズキャンセリング ワイヤレス イヤホン [メーカー直販/1年保証付] Q12 ブラック |
軽い、ジャマにならない。再生時間最大6時間を承知ならベストな選択。 | |
SoundPEATS(サウンドピーツ) |
2016年10月25日
スマホ1台で大半の記録はできる。携行品目低減で紙や鉛筆は持たない。
唯一、困るのは通話時の電話番号、氏名、日時、場所などのメモ。通話しながら、スマホへの書き込みは至難の業。
全通話の自動録音で対策するモノとした。要部再生でスマホに書き込むモノとする。
本稿は設定を忘れない為のメモ。
尚、録音データは用済み後直ちに消去。モバイルバッテリーの携行は必須。最終整理・記録作業は従来通り2画面パソコンを使用して整理する。
添付資料は練習中のInkscapeで作成。分からないことが多く、手間がかかる。
最終のjpeg変換、ドット縮小はGIMPで実施。
使いやすいパワーポイントの詳細プロ機能として、Inkscape・GIMPの機能が組み込まれれば最高だが、万人が使えるソフトには成り得ない故、無理な希望か。加えて、最新のパワーポイントを購入する金銭的余裕もなし。
2016年10月17日 時々ある障害。経緯の記録。
現在ネットワークHDD(NAS)2台に電源を入れて運用中。
1台ZはPCHDDのバックアップ。1台XはZのバックアップ(第1、3週の日曜日に設定)。
ここ数ヶ月、バックアップ完了のレポートが来ていない。
XのWeb設定画面から、今すぐバックアップで強制バックアップを開始するも、終了レポートが出てこない。
NASの接続状況をチェックするとXが消えている。見つからない。
ネットなどで調べて、
1)PC再起動。ダメ。 2)NAS電源ランプ確認。異常なし。 3)NASの電源スイッチoff、on再起動。ダメ。 4)LANケーブル確認。Lanケーブル抜き差し。ハブポート変更。ハブの電源off、on。ダメ。 5)最新版のNasNabigator2 にバージョンアップ。ダメ 6)IPアドレスでネットワークを検索。見つからず。ダメ。 7)他のパソコンから検索。見つからず。ダメ。 8)NASのエラーも発生していない。 ⇒⇒⇒万策尽きた。
⇒⇒⇒Xの電源コードを引き抜いて、1分ほど放置。電源コードを挿して、起動。
⇒⇒⇒直った。復旧。⇒⇒⇒強制バックアップ。5分程度で完了レポート。良好。
最近の電気製品はスイッチで電源offしても内部IC類には電流が流れている。電源ケーブルオフが異常復旧のコツ。
素人は、先ず電源off、電源ケーブルを抜く、1分間待つ、電源ケーブルをさす、電源on、起動。
追記2016年10月10日 通話時間制限アプリ決定
通話時間制限アプリを3種類試してみた。
動作をZenfone2→Zenfone2Laserで試した。いずれもOCNモバイルOne。
無料の050発信050受信ではアプリは動作せず。
分かりやすく使いやすかった「Call-Timer」を選択し、再度テスト。
090発信090受信で作動した。受発信各1回のテスト。
応答でカウント開始ではない為、20~30秒早くに切断。確実性は不明。
アプリは自動起動マネージャーで自動起動許可とした。
今後の使用で、動作の安定性・確実性を確認していく。
尚、「5分かけ放題オプション」なるも現在キャンペーンで10分。
2016年10月9日
長年の携帯・スマホ生活で通話を使わない習慣が身についた。固定電話を多用中。
何度も何度も法外な通話料金請求を受けた結果。
受発信共に通話頻度ミニマムの生活なるも、過大通話料金は発生する。(2ヶ月に1度以上の頻度で)。
OCNモバイルONEが「かけ放題サービス」を開始したのを機に思い切って申し込んだ。
マイページからの申込を求められるがメニューが出てこない。WebPRからのリンクを辿ってようやくオプションサービス選択画面に着いた。
あっ、不要な留守電サービス(300円)が解除できた。
専用「OCNでんわアプリ」 は音声通話発信時にプレフィックス番号003543をつけるアプリ。手動、又は、このプレフィックス番号をつけた電話帳内番号で通話発信してもこのかけ放題になる。電話ソフトを選ばない。従って、090発信のソフトを使う。
残る課題は
1)通話時間制限アプリ 最適アプリの選択と運用。(制限時間直前に警報・自動切断機能、出来れば再ダイヤル機能)。
2)090での受発信可能となる故、不要となる050+料金を解除できるか否かの調査。
それにしても、MVNO(格安SIM)は機能を拡大し、安値競争激化なるも、大手キャリア独占3社の高価格。兆の儲け。
下克上が起こらないのはMVNOの分かりにくさによるものか、金持ちばあさんには無理。
2016年9月8日 注意事項の記録として
次の理由でLINEの導入は躊躇していた。
①スマホ内電話帳による友達自動追加。(思わぬ人と繋がる恐怖。)
②LINE絡みの事件報道の多さ。
③K国資本関係。
ここにいたって、安全面もほぼ解決しているようなので、常用スマホにインストール。
但し、初期登録時、慎重に設定。
「友達自動追加」しない。初期登録時慎重に確認してチェックを外しておく。
「友達への追加を許可」しない。 初期登録時慎重に確認してチェックを外しておく。
従って、友達追加は完全手動となるが、
MVNO(モバイルワン等)格安SIMでは年齢確認が出来ず、電話番号やIDによる検索が不可能。
(大手キャリア加入契約でのみ年齢確認可能、年齢確認がないと検索できない仕組み。)
対面でQRコードを使って友達(通話可能先)追加するモノとした。
当面、これで運用。安心。安全。
それにしても、090、050+、他同様の電話・連絡ソフト5、6種類の併用となり呼び出し音への対応は多様で若干混乱気味。また、たのしからずや。 尚、電話の頻度は極めて小。
追記2016年10月17日 結局、使用しなくなった。
性能、機能に不満無し。スマホでgoogleMapのドライブ案内音声が主目的。
ラジオとの音量差調整、ラジオFMチャンネル切り替えが 面倒で使わなくなった。
スマホのスピーカで充分と云う帰結。
充電器は「 Amazonベーシック USBカーチャージャー 4.0アンペア (タイプAメス 2ポート)」に戻して、充電容量に余裕を持たせた。
追記2016年8月21日
同じ形状で【進化版】が2500円。 800円のノーブランドは旧型らしい。 Bluetooth2.1→3.0。新ICでノイズ軽減。両面挿入USB端子。電圧電流測定機能。FM周波数拡張。ハンズフリー通話が高音質。の改善が図られている。
スマホ音声を車のFMラジオで聞くのみの単純目的では旧型ノーブランドで十分な性能を発揮すると考える。
2016年8月20日
GoogleMapナビの改善が続き、使用頻度が高くなった。また、音声案内や、音楽、ラジオをカーオーディオで流す為にBluetooth 接続のFMトランスミッターをAmazonで検索。
無茶苦茶安いノーブランド品を見つけ、おそるおそる購入。
機能、性能は最新。今のところ全く問題なし。車2台につき更に追加発注した。
約800円のモノは中国発送で1~2週間かかるので、1台目は1200円程度のAmazon倉庫発送を選択。
追加の2台目は800円の中国発送を選択、現在納品待ち。
それにしてもこんなに安く世界中で売っているとは、驚き。壊れたら、また買えばよい。百円ショップ方式か。
FMトランスミッター bluetooth シガーソケット USB 2ポート 充電 12Vノーブランドで十数社が出品中。品物は同じと思える。急ぐ場合は少し高いがAmazon発送を選択。 新型が【進化版】として2500円。各種性能向上が図られている。単純な使用目的では旧型のノーブランドで十分な性能と考えます。