私には好きな人がいます。
その人は私がSVしていることを知ってます。
以前、SV仲間と、そんな話をしたことがあるんです。
「彼氏には福祉の仕事をしてるって言ってあるんだ」と、彼女は言いました。
「別に悪いことしてるんじゃないけど、わざわざ言う必要はないよね」とも言ってま
した。
もちろん私もそう思ってました。
だのになんか、言うのが当たり前のような、言いたくて我慢できなくなったという
か。
私にとっては大切な人ですけど、その人にとって、私は大切な人ではないのが、わ
かっているから、言えたのかもしれません。
いや、言いたかったのかもしれません。
言ってみて、ちょっとほっとしました。
こういう覚悟を、私に続くSVさんたちにさせるのは、しのびないです。
早いところ、SVはちゃんとしたボランティアだということを常識にしたい。
SVはタダでセックスをさせてくれる人ではありません。
同情で性的なことをさせてくれる人ではありません。
性的なコトが大好きで、下ネタを喜んで話すメル友になってくれる人でもありませ
ん。
SVは、れっきとしたボランティアです。
継続してボランティア活動をすること。
それが、社会通念となり、常識となる。
ボランティアだから、ちゃんとボランティア保険にも入ってます。
障害者受け入れ可能な風俗で、事故があっても補償されるのでしょうか?
私と一緒にいて起きた事故ならば、補償されます。
SVはボランティアです。
身体介助の方法、消毒学、伝染病学、リハビリテーション学、脳神経学などなど…
これらを常に勉強してます。
風俗と、SVは、やっぱり別物です。
SVはボランティアです。
んじゃね
12月1日より、新規の記事以外はコメントの書き込みができません。
ご意見・ご質問はhttp://coneyplan.net/のメールフォームからお願いします。
その人は私がSVしていることを知ってます。
以前、SV仲間と、そんな話をしたことがあるんです。
「彼氏には福祉の仕事をしてるって言ってあるんだ」と、彼女は言いました。
「別に悪いことしてるんじゃないけど、わざわざ言う必要はないよね」とも言ってま
した。
もちろん私もそう思ってました。
だのになんか、言うのが当たり前のような、言いたくて我慢できなくなったという
か。
私にとっては大切な人ですけど、その人にとって、私は大切な人ではないのが、わ
かっているから、言えたのかもしれません。
いや、言いたかったのかもしれません。
言ってみて、ちょっとほっとしました。
こういう覚悟を、私に続くSVさんたちにさせるのは、しのびないです。
早いところ、SVはちゃんとしたボランティアだということを常識にしたい。
SVはタダでセックスをさせてくれる人ではありません。
同情で性的なことをさせてくれる人ではありません。
性的なコトが大好きで、下ネタを喜んで話すメル友になってくれる人でもありませ
ん。
SVは、れっきとしたボランティアです。
継続してボランティア活動をすること。
それが、社会通念となり、常識となる。
ボランティアだから、ちゃんとボランティア保険にも入ってます。
障害者受け入れ可能な風俗で、事故があっても補償されるのでしょうか?
私と一緒にいて起きた事故ならば、補償されます。
SVはボランティアです。
身体介助の方法、消毒学、伝染病学、リハビリテーション学、脳神経学などなど…
これらを常に勉強してます。
風俗と、SVは、やっぱり別物です。
SVはボランティアです。
んじゃね
12月1日より、新規の記事以外はコメントの書き込みができません。
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本当のボランティア精神であるならば様々な感性を受け入れて当然だと思います。
SVであるなら尚更だと思います。
障害者等の性処理だけがSVの活動ではないはずです。
難しいですが、ボランティアに常識はないと思います。
>一概に「下ネタ」と批判するのは如何でしょうか?
本当のボランティア精神であるならば様々な感性を受け入れて当然だと思います。
とおっしゃっていますが、当然様々な感性を受け入れる事はボランティアには必須だと思います。
だからってSVさんに(仮に)メールのやりとりの最中で、何を言っても許されるものじゃないと思います。
下ネタでも言って笑えるものと冗談じゃないものもありますから。
テレフォンセックス的な事ならSVさんでは無い人とやるべきでは?と思います。
私もボランティアに常識はないと思います。
でも、する側も、受ける側もお互いに絶対持っていて欲しいのは良識だとおもいます。
>本当のボランティア精神であるならば様々な感性を受け入れて当然だと思います。
とありますが、本当のボランティア精神てなんですか? 自分が無理してでも、受け入れる必要はあるのでしょうか。ボランティアは便利な労働力ではありません。相互の関係が大切だと思います。ボランティア活動の原則の一つである、「継続性」を守るためには、無理な活動ははじめからしないことが必要だと思います。
性的な業務をボランティアで出来る人が、少人数であるかぎり、
sv≠ボランティア、社会通念にはなりずらいです。
需要が多いのは分かります。
供給側の人数確保。それから人特に家族に知られてはマズイという感覚を越えられるのか…。
風俗の女性の殆どが、家族にだけは知られたくないといってる事、書籍で読みました。
なぜ知られたくないと思うのか、ですよね?
やれる人が少ないので、こにぃさんに掛かる負担は重いでしょう。お身体に気をつけて下さい。
例えば恋人、例えば配偶者、例えば子どもは、
SVを理解してくれるのか。
一生一人身なら、楽なんでしょうけれど。
いちいち説明して、いちいち驚かれるのにも疲れてしまうと思うので、黙っていたいという気にもなると思います。
とりあえず、継続は力なりです。