ブダペストの旅行記は前回で終わるつもりでしたが、読者の方から掲載した花の名前が違うというご指摘もありましたので、少し余談を。
ルーマニアの友人からこれが菩提樹だと教えられていたのが実はマロニエだったという事が、本ブログのコメントのやりとりで分かったのですが、先日菩提樹をルーマニアではっきりと見ました。
花びらは散りかけ状態でしたが、まだ蜂が来ていましたから、残んの色香はあると言えましょうか。黄色い花が5-6個群がって咲くのですが、面白い事に、 その一つの花群の上には必ず一つの細長い形をした色の薄い謎の葉っぱがついていることを発見しました。(下の写真の通りです。)
そして幹は大木で、下の方はボコボコと面白い形をしていました。(ちょっと写真では見づらいかな?)
では、ブダ・ペストはこれで終了。
ルーマニアの友人からこれが菩提樹だと教えられていたのが実はマロニエだったという事が、本ブログのコメントのやりとりで分かったのですが、先日菩提樹をルーマニアではっきりと見ました。
花びらは散りかけ状態でしたが、まだ蜂が来ていましたから、残んの色香はあると言えましょうか。黄色い花が5-6個群がって咲くのですが、面白い事に、 その一つの花群の上には必ず一つの細長い形をした色の薄い謎の葉っぱがついていることを発見しました。(下の写真の通りです。)
そして幹は大木で、下の方はボコボコと面白い形をしていました。(ちょっと写真では見づらいかな?)
では、ブダ・ペストはこれで終了。