アントニオ猪木の名言
「こんな試合を続けていたら、10年もつ選手生命が1年で終わってしまう」
いま、
ミナクルマスク(紙芝居師)の置かれている今週末の状況に似ている。
「こんな紙芝居を続けていたら、10年もつ選手生命も、、、」
危険な紙芝居、、演者にとって、(ヤム、、いや、ミナクルマスクにとって)
だからといって、
ミナクルマスクの紙芝居スタイルを変えることはできないのだ、、
ぬるま湯は許されないのだ。
このツアーを例えるなら、、猪木のヨーロッパ遠征に似ている、、ローランボックと闘ったあのツアー、、
ミナクルマスク、、
その戦いの場まで、、あと3日、、。
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とかいいつつ、、
ここで、
私の「街頭紙芝居」の、、解説
みんな、紙芝居は知ってると思うけど
幼稚園の時とか、先生に読んでもらった、その紙芝居は知ってるよね。
でも「街頭紙芝居」ってよくわからないよね。
「昭和」の時代。
自転車の後ろに紙芝居をつんだ、紙芝居おじさんが子供のいそうなところにきては、
駄菓子を「入場料」代わりに買ってもらって、紙芝居を見せてたんだ。
公園や、路地や、広場で、おじさんが持ってきた紙芝居を見る、、
子供たちの一番のエンターテイメントだったんだ。
すこし「怖くて」
でも「わくわく」して、、、
うーん、説明難しいな。
それがテレビの普及によって、娯楽の楽しみ方が変わってしまい、、街頭紙芝居はすたれていったんだ。、
(今の流れだとゲーム=>スマホかな?)
でも、
演者と観客の距離が近い紙芝居は、今でも超おもろい!
いや、
今の時代だから、「逆に」おもろい!
「街頭紙芝居」は
いま、
おもろい。
だから、
7月6日は、みんな沼津に紙芝居を見に行ってもらいたいな、、。>>>
>>>そん中で、
「ミナクルマスクの紙芝居」おもろい!
ってなったら、
作画担当の須田もうれしい。(つーか、絶対、ヤム演者のミナクルマスクの紙芝居パフォーマンスおもろいけどね。30分無駄にしない。)
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街頭紙芝居の解説は、、また、ちゃんと誰かが説明してほしいわ。
う=ん、
俺もうまくできたら、みんなに伝えたい。