漫画の須田信太郎

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恋の話~

2008-07-23 15:34:37 | インポート

昨日は一人で本千葉にいきました。080722_1354001

千葉市は広いね。

KAIENTAIDOJOの本拠地です。

そして今日は、スーパースターと打ち合わせで有楽町に来ています。 080723_1458001 時間より早目に着いたんでガード下を散歩したりしました。ちょっとビールでもひっかけていきたくなる雰囲気ですね。080723_1247001001 080723_1247002 080723_1249001 でもしませんけど、、、

いきなりですが、、、、

「恋」の話です!

恋、せつないです!

僕の恋じゃないです!

数日前に、知人の恋の話を聞いて、、、そんで、それが引き金になって、まだ現在イロイロ考えてしまいます!

エルビスのあの有名な歌は「賢い人は恋などしないというけれど~でも俺は~」だっただろうか…、、、、

真心ブラザーズは「愛は幽霊と同じ!自分に酔ってるヤツだけみえる!」と歌ったんだろうか、、、、、?

恋は「病」です。普通の状態じゃないです。

それは「流行り病」かもしれないし、

「アレルギー病」だったり、

「不治の病」や、、

もしかしたら、、「死に至る病」かもしれません。

「イヤ~、ナンデあの時は、あんなアツクなちゃったんだろ?俺?おかしかったんだよなあ~」っていう病もあると思う。

「不治の病」だったら、それが死ぬまでつづくわけで、

それはもはや、「病にかかってる」のが「普通」のわけで、「普通の状態」ではないが「普通」なわけで、、、、

そもそも、「いつも普通なのが異常」かもしれないじゃないか?

大体、、

「普通が正常」つ~が正解なのか?!

ホントウニ正解なのか?

とにかく恋つーのは参加者と傍観者じゃまったくちがうわけで…

その恋に参加してる人はピッチャーマウンドで汗だくになってるのに対し、

その恋に参加してない人はバックネット裏で、ビールのみながら「しょ~がねえなあ~」って観戦してるようなもの。

だから、かつて恋のゲームに参加をした人は、自分がかつて恋のゲームに参加したことを忘れ「やめちまええ~!!」「なにやってんだよおお~!!」などひどいヤジをかけたりなんかする。

恋は病だ。現実には見えないものが見えたりナンカする、、

でも現実ってなんだ?!それがいつも真実じゃないだろ!

恋のOBだからって、大人な顔して「恋な人間」を馬鹿にしたくないですな、、。

「馬鹿にする大人ぶってるお前が馬鹿だ!」

最近、そんな感じで、、なんとなく、「恋」について考えてしまいました。

結局何を言いたかったんでしょう?僕は。

おわり!

それとは関係ないですが、また恋の話です。

幼なじみ(従兄弟)が本出しました。

080723_1558001 キャバ嬢との恋の小説です。

読んでる人が、最初「キャバ嬢と本気の恋なんてありえないよ~」と思っていたのに、読み終わる頃には、主人公に感情移入できるようになったとしたら、この小説は大成功といってもいいんではないでしょうか?

ちなみに作者の怪人クンの文章の師匠は、ターザン山本さんです。


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