倉本聰先生のお昼ドラマ「万人の人を感動させたとしても、一人の人間を傷つけてはいけない」この言葉、倉本聰先生の一貫としたポリシーみたいもの。
— 須田 信太郎 (@jimiri) 2017年4月25日 - 20:04
40年前のドラマでも同じ事おしゃってたし、エッセイ本でもそんな文章読んだ覚えがある。
この言葉に昔から凄く…悩んだ(?)…迷った。…つづく。
「万人の人を感動させてもしても、一人の人間を傷つけてはいけない」
— 須田 信太郎 (@jimiri) 2017年4月25日 - 20:11
この「傷つける」意味は、なかなか解釈が難しい。
「人を傷つけない表現なんてないぜ!」誰かが言ってた。
「ストーリー、脚本を創る時、そのモデルになった人&その関係者を「傷つけてはいけない」の意味なんではないだろか?
つづき
— 須田 信太郎 (@jimiri) 2017年4月25日 - 20:28
なかなか難しい。
「傷つける」の意味は、なかなか難しい。
「不快に感じさせる」とは違う意味なんじゃないかと思う。
「不快に感じさせる」は凄く狭くさせる。それはノレない。
言葉選びが難しい。
いや、色々難しい。
明日に…生きのばし!
おわり
「俺は君のこと好き、君も僕の事が好き。」
— 須田 信太郎 (@jimiri) 2017年4月25日 - 20:37
両想い!
ロマンチック!でも…それだけじゃ〜〜ダメみたいだ。二人は幸せになれないみたい。ロマンチックは現実&現状に負けてしまうのか??いこーぜ!闘魂!
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