漫画の須田信太郎

「江戸川ハートブレイカーズ全2巻」電子書籍で復活!http://dbookfactory.jp/edogawa/

2014-05-08 23:24:59

2014-05-08 23:24:59 | インポート
別に

歌なんか歌わなくていい。

歌なんて創らなくていい。

小説なんて描かなくていい。

映画なんて創らなくていい。

漫画なんて描かなくていい。




その人が

日常で、

話すこと、

歩く事、

走る事、

仕事すること。

失敗すること。

食べること。

呑む事、

投げること

ひっぱること

うつこと

変な顔すること





すべてが、

歌であり、


表現してることであるから。

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みたいな、、


そんなことを

最近読んだ本で、

二人以上の人(その本を書いた人)が、そんなことを言っていた。

二人以上の人がそんなことを言ってるのだから、

定番の言葉なのかもしれない。

結構よく言われてることなのかもしれないけど、、

なんというか、、

その通りだと思う。

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壊す事や、

台無しにすることや、

真っ黒く塗りつぶそうとすることも

それもその人の表現であるんじゃないかな。

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でも、うまく日常で表現できない人は、

日常生活の中で表現できない人は

やっぱ、

なんか創るの

「アリ」だとおもう。

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「破壊なくして創造なし」

と言った橋本真也。

「破壊王」とかいわれつつ、

あれも、
やっぱ、
日常生活の中でなく
リングという特別なキャンバスでなんか創ってる、、

ん?

ちょっと話がかわった?
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メモ

どんなに親密な中でも、

親友でも、

家族でも、

恋人でも、

解かり合えない部分がある。

話しても話しても、

言葉jじゃなく
違う表現で伝えようとしても、
全然伝わらない。



「どうしてわかってくれないんだ?」
って感じ。


たぶん、
どこにでも、、

ある。

よくある。

もうしょうがない。

しょうがない。

親密な関係だからこそ、、

自分では、相手が特別の存在、重要な存在、
だからこそ、

「なんでよ?」

って感じ。

よくある。
たぶん世の中によくある、、

、、、じゃないかな。




あきらめよう。




だったら、

わかってもらえないほうじゃなくて、

自分がその人を好きな部分。

相手がたぶん自分のこんな部分を好きなんじゃないかな、、

って部分が、たしかにある。

あるんじゃないかな、、

その部分。

その部分も重要。

いや、前向きにその部分が重要。


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