ビデオや、ライベックスにいったら激安だったんでおもわず買ってしまいました。「闘魂伝説アントニオ猪木 若獅子 新時代の咆哮」「力道山 栄光への足跡」「大日本プロレス 一軒家プロレス（原案テリー伊藤、制作高橋がなり）」。
そして「ECWライズアンドフォール」ＤＶＤ。
一回レンタルして、みたことあるけど、ECWがボリュームたっぷりで見るの楽しみだ。
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猪木ビデオ観賞、、、
若獅子時代のアントン、、スゴイ身体をしている。誰か忘れたが、有名なプロレス評論家が「猪木の全盛期は日プロにいた頃の若獅子時代。」ときいたことある、、、。確かに身体的には納得。しかしロックスターのような色気はまだなく、「若者」と言う感じ。悪い事はしなそう、、（アントンならなにやってもいいんだ的な、いきなり右ストレートとか、、、）
何千回も聞いたことのあるような最近のアントン節を画面から聞く、、、。現代のプロレスに苦言、、、。
なにか自分が説教をされてるような感覚、、、。