世の中はお盆休み&オリンピックムード。 僕は午前中からガストのモーニングでプロレス本読みながら、ダラダラ、グタグタ、ホゲーな感じです。 本の題名
プロレス「悪夢の10年」を問う という本です
こないだ新小岩T家に遊びに行ったときに、帰りがけに「はい、これあげる」と何故か渡されました。
本の題名から 「また現代プロレスのネガティブ思考かよー!?」
と思ったのですが、題名で感じたほどいじわるじゃなく、
んで、何となく真夏のこのグタグタムードにマッチしてます。
ある意味楽しく読んでしまいました
でも
「過去でネガティブ」より…
少しでも「未来」でしょ。
猪木じゃないけど、 プロレス界 「泣かせる」より「笑わした」ほうがいいじゃん?
あと
仮に! 仮にですよ!(サンボマスター風) プロレス界がなくなっても プロレスで感じた「ワクワク感」は…
世界からなくなるはずないぜ!