●数字の夢、また現れたとある外国人宅のトイレの夢

一昨日、久しぶりに数字の夢を見た。

もう数年前になるけども、その時も数字の夢をみた。
その時は、スロットのような機械が夢に現れ、妙に数字が記憶に残る夢だったので
ナンバーズ4を買ってみた。

残念ながら、当たってはいなんだけど、なんと見た夢の4つの数字がすべて一個ずつずれての結果だった。

今回の数字の夢は、ドラマの撮影をしている設定の夢で、舞台はコールタールのように濁った鶴見川（現実にはまぁまぁきれいな川なんだけど、夢ではそうだった）。

そんな川に飛び込まなければならない。
今回の配役の方々は、みんな飛び込みのシーンをこなさなければならなくて、死体として、川に漂うというシーンで終るもの。

どこからともなく、「はい、オッケー！」という声が聞こえてきて、撮影は終了するものの私以外の役者はあがってこない。

どうしてだろう？と思っていたら本当に警察の人がきて、捜査が始まった。

警察の人の背後に私はいた。

警察の人が私の方へ振り向くとなんと顔には目も鼻も口もない。

その代わりにあるのは、いろんな向き、配置に散らされた4桁の数字だった。


---ここまではっきりと記憶している夢を見るのはかなり久しぶり。
だから、夢辞典を持ち出して見てみると。

死体を見る夢は、過去との決別を意味するのだと言う。

そういえば、最近吹っ切れたような気がしてた。そんな心の整理の現れかもしれないね。

それと、肝心の数字の事だけど、もちろん今回もナンバーズ4を買ってみた。

私が見た数字の夢は、3963。

でも！！今回もはずれ。前回よりは精度は上がっているけど。
当選番号は、なんと2693。（ナンバーズ4第2670回の当選番号）

あ〝ーーーーー！くやしい！





それと、今日はまた外国人宅のトイレの夢をみた。
なんかのきっかけで白人女性宅に宿泊する夢なんだけど、
今まで、その人は一人暮らしだったのに、今回は、旦那や子供が増えていた。
だけど、トイレはいつもきれいで幻想的。
なぜだか、その人の家のトイレは不思議トイレが多くて、私がいつも入るトイレは、一面エメラルドグリーンで風通しがいい気持ちの良いトイレ。
四つん這いに這って便器に向かっても全く気にならないぐらいのきれいなトイレ。

私がトイレに入っていると、急に右側に透けたような人影。
お化けではなく、この家の住人がトイレに入り、そのトイレが透けて見えていたんだと思う。
透けて見えていたトイレは、草原の中にあるぽつんと一つあるようなトイレで、
私はそんなところで用を足している彼女の後ろ姿をトロンと見ていた。
きれいだなぁ～って。

それでこの夢は終わり。

トイレの夢は金運を表すそうなんだけど、どうなんだろう。
当たるといいなぁ。