32歳のとある日。
私、おねしょをしました。
あの頃、お金が無くて毎日毎日不安との戦いだったからかも。
あの時は、本当に落ち込みました。
いやぁどうしたもんかと。
あの日、晴れてなく、曇ってて。
なのに布団を干してる。
なんか、もう辛かったわぁ。
んで、今年で40になりますが、お金が無い不安の免疫が出来たのか、
最近では、おねしょを、してみようか?
と言う思考になってまいりました。
脳みそって奴は、すげーぜ!
あと、最近とびっきりな人と出会いました。
大切にしたいです。
今日の鼻歌。止まんなかった。
恋のマジックポーション - Scanch
さっきまで、TVでこんなの見てた。
http://pecoross.jp/
老いて、ボケてしまった母親の日常をペコロスさんがマンガにして
綴っているクスッと笑えるけど、その現場にいる方々には、共感を
たくさんもらえるであろう作品だ。
この作品が出来上がるまでをドラマ仕立てでNHKで紹介してたのを
まだまだ元気いっぱいの私の母親と一緒に見ていた。
母とも話してたんだけど、ボケってなんだろうね?って。
で、なんとなく私が思ったのは、過去の辛さも、現在の老いてる自分の体のあちこちの
痛みなどは、ボケによって緩和され、幸せに死んで行くための脳の作用じゃないかな?
って…なんつって、医学の道の方がみたら、大笑いされるんじゃないかと思うけど。
でも、辛い思いを一時期経験した人など、急激に脳に負担がかかるストレスを与えてしまった人や、責任感が強かった人で日常的にしていた事を旦那が亡くなったのをきっかけにやらなくなってボケの作用が働くのかもしれない。
っていう「かもかも?」話でした。
これを書いてて、全く関係ないこと思いついた。
もしもこんな詐欺あったら、嫌だ。
絶対成功しない「かもかも詐欺」
母「もしもし…。」
男「あ、息子さんの○○くんの同級生の○○ですけど」
母「(そんな子、いたかしら???)あ、はい。」
男「○○くんがそろそろ、車の事故を起こすかもしれないって連絡入って、それで、俺頼まれて電話しました」
母「は、はぁ…?」
男「一応、予定では、○○駅前の朝のラッシュを迎えてる市民バスと一発事故を起こすかもしんないかもなぁとも言ってました。」
母「だから?」
男「バスの乗客人数にもよるかもしれませんが、ひとまず500万を振り込んで欲しいかもと…」
プープープー
かもかも詐欺、ダメ!絶対!