フィレンツェの中心地、フェラガモの隣で見かけた、お店のカラーと同じカラフルなちっちゃい車。
何処の車なんだろう？前者とは違うようです。
自転車のお兄ちゃん、車の間の女性…
おもむろに撮った写真なのですが、意味もなく素敵な感じだ。
何処の車なんだろう？前者とは違うようです。
自転車のお兄ちゃん、車の間の女性…
おもむろに撮った写真なのですが、意味もなく素敵な感じだ。
フィレンツェのホテルのすぐ近くで、ちっちゃい車を見つけました。
イタリアでは、たま～に軽自動車よりも小さい車を見かけました。
この車はＲＥＶＡレーバーという電気自動車。電気自動車ですよ。きっとたぶん
長さ2.6メートル、幅1.3メートル、高さ1.5メートルくらい。
この車はインド製？
ググってみると、
日本でも電気自動車として販売されておりました。
みなさんもいかがですか？？
イタリアでは、たま～に軽自動車よりも小さい車を見かけました。
この車はＲＥＶＡレーバーという電気自動車。電気自動車ですよ。きっとたぶん
長さ2.6メートル、幅1.3メートル、高さ1.5メートルくらい。
この車はインド製？
ググってみると、
日本でも電気自動車として販売されておりました。
みなさんもいかがですか？？
国道354号 鹿行大橋（ろっこうおおはし）
茨城県東西を縦貫する国道353号の東側は、国道らしからぬ地点があります。
この橋。初めて渡った際は、ちょっと緊張しました。
北浦に架かる国道橋。昭和43年に建設されたこの橋は、幅員が狭いことから待避所を利用した交互通行となっています。
たとえば、免許とってドライブだ～なんて地図やナビ見ただけで、この国道を走ると初心者にはちょっと厳しい道。
茨城県東西を縦貫する国道353号の東側は、国道らしからぬ地点があります。
この橋。初めて渡った際は、ちょっと緊張しました。
北浦に架かる国道橋。昭和43年に建設されたこの橋は、幅員が狭いことから待避所を利用した交互通行となっています。
たとえば、免許とってドライブだ～なんて地図やナビ見ただけで、この国道を走ると初心者にはちょっと厳しい道。
ベガはベガでも、ホクトベガ！！
懐かしいです。あれは1993年のことでした。
ってそれは競馬の方です。
前日に引き続き、シルバーフェリーを紹介します。
前日の「フェリー はちのへ」は2008年度の乗船でしたが、
2007年度の八戸から苫小牧への夜行便は、「べが」でした。
丁度3連休のときだったので満席です。
分かっていたので八戸港には早めに到着。
盆暮れ正月もゴールデンウィークなども大変でしょう。
受付も大変なことになっております。
そして乗船を待ちます。車が小さいので、先に乗船となります。
一番下の船底車両甲板です。車もフルに載せるので切り返してギッチリ詰めての乗船となりました。
そして2等船室へ。
そこはもうほとんど寝るスペースを確保するのは厳しい状態でしたが、1人分確保。ビールを飲んで隣のあばちゃんたちと会話をし、おつまみをオバちゃんにもらったりして和んだところでさらにスペース確保。
何とか足を延ばして寝るには十分のスペースとなりました。左側の足が僕の足です。
このあと、乗客も増えて、確保したスペースは乗客が増えて狭くなってしまうのですが...
子供の泣き声はほとんどなくとも、甲高いイビキがうるさくてあまり眠れません。
3時間くらいしか寝れなかったかも。
朝、日の出を見ることができました。
ちなみに、「べが」の特等をホームページで見ると、「はちのへ」に比べると船央にあるし、室内もきれいでずっと素敵な感じです。
懐かしいです。あれは1993年のことでした。
ってそれは競馬の方です。
前日に引き続き、シルバーフェリーを紹介します。
前日の「フェリー はちのへ」は2008年度の乗船でしたが、
2007年度の八戸から苫小牧への夜行便は、「べが」でした。
丁度3連休のときだったので満席です。
分かっていたので八戸港には早めに到着。
盆暮れ正月もゴールデンウィークなども大変でしょう。
受付も大変なことになっております。
そして乗船を待ちます。車が小さいので、先に乗船となります。
一番下の船底車両甲板です。車もフルに載せるので切り返してギッチリ詰めての乗船となりました。
そして2等船室へ。
そこはもうほとんど寝るスペースを確保するのは厳しい状態でしたが、1人分確保。ビールを飲んで隣のあばちゃんたちと会話をし、おつまみをオバちゃんにもらったりして和んだところでさらにスペース確保。
何とか足を延ばして寝るには十分のスペースとなりました。左側の足が僕の足です。
このあと、乗客も増えて、確保したスペースは乗客が増えて狭くなってしまうのですが...
子供の泣き声はほとんどなくとも、甲高いイビキがうるさくてあまり眠れません。
3時間くらいしか寝れなかったかも。
朝、日の出を見ることができました。
ちなみに、「べが」の特等をホームページで見ると、「はちのへ」に比べると船央にあるし、室内もきれいでずっと素敵な感じです。
本来、今日は北海道に行こうとしていた日でしたが、事情が変わり、行かないことになりました。天気予報を見ると悪いみたいです。
さて、そんなこんなですが、去年、自動車で北海道に行った際に利用した、川崎近海汽船株式会社（シルバーフェリー）を紹介します。
シルバーフェリーは、青森県八戸と北海道苫小牧、242キロ間を約8時間で結ぶ船です。昔はもっと早かったのですが、燃油高騰のあおりを受けて速度を落としたということらしいです。
乗った船は八戸発の夜行便「フェリーはちのへ」
車で乗船です。
過去に同時間帯の便に連休前に乗ったときは、激混みでワヤだったのでしたが、乗船した日は、平日でしたが結構空いてました。
去年の劇混みでいびきもうるさくて旅行前に体力消耗するのも嫌なので、部屋は奮発して特等です。
特等は、船首側にあるので床が傾斜していて水平じゃないし、３ｍ以上の波があったので結構揺れましたね。
ベットの枕元にテレビがあるので、寝っ転がってテレビを見ることができません。って外洋に出れば映リ悪いのでしょうが…
そんなんで、発泡酒飲んで寝るだけでした。
特等にはユニットバスが備え付けられていますが、あまり丁寧に洗っていないようでした。フェリーの船室の掃除はこんなものなのかなあ？
特にユニットバスは船の竣工が1989年？で時間が経っているので、部屋もそうですが、清潔感を感じなく、古さを感じました。
空調も暑くイマイチでしたね。
船揺れてあまり寝れなかったし…、空いていたから2等のほうが快適だったかも…
なんだか文句ばっかり…
さて、そんなこんなですが、去年、自動車で北海道に行った際に利用した、川崎近海汽船株式会社（シルバーフェリー）を紹介します。
シルバーフェリーは、青森県八戸と北海道苫小牧、242キロ間を約8時間で結ぶ船です。昔はもっと早かったのですが、燃油高騰のあおりを受けて速度を落としたということらしいです。
乗った船は八戸発の夜行便「フェリーはちのへ」
車で乗船です。
過去に同時間帯の便に連休前に乗ったときは、激混みでワヤだったのでしたが、乗船した日は、平日でしたが結構空いてました。
去年の劇混みでいびきもうるさくて旅行前に体力消耗するのも嫌なので、部屋は奮発して特等です。
特等は、船首側にあるので床が傾斜していて水平じゃないし、３ｍ以上の波があったので結構揺れましたね。
ベットの枕元にテレビがあるので、寝っ転がってテレビを見ることができません。って外洋に出れば映リ悪いのでしょうが…
そんなんで、発泡酒飲んで寝るだけでした。
特等にはユニットバスが備え付けられていますが、あまり丁寧に洗っていないようでした。フェリーの船室の掃除はこんなものなのかなあ？
特にユニットバスは船の竣工が1989年？で時間が経っているので、部屋もそうですが、清潔感を感じなく、古さを感じました。
空調も暑くイマイチでしたね。
船揺れてあまり寝れなかったし…、空いていたから2等のほうが快適だったかも…
なんだか文句ばっかり…
昨年の新婚旅行時、ローマの街で舗装工事？を見かけました。
ローマの街は、舗装はアスファルトなどではなく、石畳の道なんです。
新しくする？にもアスファルトではなく、石畳。
文化を大切にしております。
ま、日本では見ることのできないような光景でしょう。
ローマの街は、舗装はアスファルトなどではなく、石畳の道なんです。
新しくする？にもアスファルトではなく、石畳。
文化を大切にしております。
ま、日本では見ることのできないような光景でしょう。