常陸小川の駅前でイチゴクレープを買ってしまいました。
さて、小川の次は最終日に訪問した桃浦の駅です。途中踏切のあったと思われるところで作業している車もいました。
桃浦の駅では、桜の花が3月31日には咲いていなかったので、満開か??と思って期待しておりましたが、11日しかたっていないのに桜は散り始めていました。
線路跡に生える雑草が春を告げています。3月31日に訪問したときの人の多さを見ているとこの静かな感じが不思議に感じてしまいます。
さて、小川の次は最終日に訪問した桃浦の駅です。途中踏切のあったと思われるところで作業している車もいました。
桃浦の駅では、桜の花が3月31日には咲いていなかったので、満開か??と思って期待しておりましたが、11日しかたっていないのに桜は散り始めていました。
線路跡に生える雑草が春を告げています。3月31日に訪問したときの人の多さを見ているとこの静かな感じが不思議に感じてしまいます。
再び今日から連載続けます。鉄道ネタはアクセス数増えますしね。
常陸小川の駅構内に入ります。改札からみえる風景は前にも書いているように現役そのもののようだけど、左側を見ると…
青いビニルシートに包まれた車輌が駅の隅っこに集結しております。
常陸小川の駅構内に入ります。改札からみえる風景は前にも書いているように現役そのもののようだけど、左側を見ると…
青いビニルシートに包まれた車輌が駅の隅っこに集結しております。
早速使ってみましょう。
前の外付けのボタンを押したときの違いがある。
今までと巧くは言えないけど眠りから目覚めるように、ドアのロックが解除。
そして大きな違いは、キー解除のときはハザードが1回光り、キーロックのときはハザードが2回光るようになった。
ルーテシアは、運転してしばらくすると自動で鍵がかかるシステム。しすてエンジンをかけているときは、運転席のドアを開けると、一斉に他のドアのロックも解除されるけど、エンジンを切った状態では、運転席だけのドアのみしか開かない。そのため、エンジン切ってからハッチバックを開け積んだ荷物を取るのにもリモコンで鍵を開けるということが多数であった。
だが、今回、キー本体のボタンを使えるようにしたら、エンジン切った状態でも運転席のドア開けると、他のドアのキーロックも解除されるようになりました。
便利になったのかな~??
そんな感じです。だけど…
スキー行ったとき、出発するとき、またスキー場で反応せず。
う~んなんなんでしょう?
その後も反応しないときあったけど、リコールに出した後は何故か
そんなことも無くリモコンも順調です。
前の外付けのボタンを押したときの違いがある。
今までと巧くは言えないけど眠りから目覚めるように、ドアのロックが解除。
そして大きな違いは、キー解除のときはハザードが1回光り、キーロックのときはハザードが2回光るようになった。
ルーテシアは、運転してしばらくすると自動で鍵がかかるシステム。しすてエンジンをかけているときは、運転席のドアを開けると、一斉に他のドアのロックも解除されるけど、エンジンを切った状態では、運転席だけのドアのみしか開かない。そのため、エンジン切ってからハッチバックを開け積んだ荷物を取るのにもリモコンで鍵を開けるということが多数であった。
だが、今回、キー本体のボタンを使えるようにしたら、エンジン切った状態でも運転席のドア開けると、他のドアのキーロックも解除されるようになりました。
便利になったのかな~??
そんな感じです。だけど…
スキー行ったとき、出発するとき、またスキー場で反応せず。
う~んなんなんでしょう?
その後も反応しないときあったけど、リコールに出した後は何故か
そんなことも無くリモコンも順調です。
電極が繋がるように金属を載せるだけでは接触が悪いので、テープ絆創膏で外れないように貼り付けます。
そしてボタンを押して反応するかをチェックします。
そして問題なければ蓋をきっちりして改良完了です。
次回はインプレッションなど。
そしてボタンを押して反応するかをチェックします。
そして問題なければ蓋をきっちりして改良完了です。
次回はインプレッションなど。
ボタン電池をボックスに入れるだけでは、キーを元に戻してキーレスエントリーのボタンを押しても反応し無い理由として、日本仕様のキーは、プラスとマイナスの電極の片っぽをわざと折っていて、電池をここに入れて使えないようにしているんです。
だから、そのまま電池ボックスに電池を入れても電流が流れないわけ。
じゃ、どうすればよいかといえば、自分で付け足せば良いだけです。
私の職場の工房にある使い古しの廃棄する薄いメタルの帯を切ってこのように電極が繋がるように。でも載せるだけでは接触が悪いですね。
だから、そのまま電池ボックスに電池を入れても電流が流れないわけ。
じゃ、どうすればよいかといえば、自分で付け足せば良いだけです。
私の職場の工房にある使い古しの廃棄する薄いメタルの帯を切ってこのように電極が繋がるように。でも載せるだけでは接触が悪いですね。
ルーテシアはキーレスエントリーシステムがついているが、反応がとても悪い。
車にかなり近いところ5mくらいじゃないと反応しないのだ。また、何度かキーレスエントリーのボタンを押してもすぐ反応しないこともたまにある。
で、それを改善する方法があるのだ。
ルーテシアの鍵は、鍵からキーホルダー状になっているところにキーレスエントリーの赤いボタンのスイッチがあるんだけど(写真の上のほうのやつね)、これはどうやら日本特有?のものらしい。
というのも、キー自体にボタンがついていて、欧州じゃこちらを押すと鍵が開いたり閉まったりしりするようになっている。
反応が悪いのはどうもこの後付けのボタンに原因があるようで、キー自体のボタンを生かすと反応もよくなるということを、どこかの掲示板かブログで読んでいたのであった。
そう、欧米化すればいいわけです。欧米か!!
先日、最近浸しくさせて頂いている同じくルーテシアに乗っているリクソンさんhttp://rikson.jp/
より、改良方法を伝授していただので早速改良してみたのだ。
まずはキーを因数分解。
続く。