白黒車 １２４キロでブッ飛ばす

toyama県警は、toyama北署のパトカーが、法定速度が時速６０キロのtoyama市小西の国道８号を１２４キロで走行、速度違反自動監視装置（オービス）に撮影されていたと発表した。

　県警によると、パトカーは同署巡査部長（５９）が運転、別の巡査部長（５７）が助手席にいた。４月２９日、toyama県黒部市で発生した自動車盗難事件で緊急配備指令を受け、同３０日午前０時３８分ごろ、同市方向へ向かったところオービスに撮影された。県警がフィルムを現像して判明。パトカーは赤色灯を点灯しており、２人は「サイレンも鳴らした。オービスに気づかなかった」と話している。道交法施行令はパトカーなど緊急自動車の最高速度は一般道では時速８０キロとしている。県警は「現段階では正当な業務行為だとみている」としながらも、道交法違反（速度超過）にあたるかどうか調査する。

すぽうつにつぽんしんぶんより

緊急自動車の最高速度は一般道では時速８０キロとしているんですって！！
初めて知りました。
一度でいいので、オービス光らす現場を見てみたいですなあ。
え？？、自分で光らしたらイイじゃんって？？

それは　や　です。

写真のオービスとは関係ありません。