goo blog サービス終了のお知らせ 

人生ちょっといっぷく?

旅情報満載!まずはチベット旅行記。青蔵鉄道にも乗りました。ニューヨークも行ってきました。四国歩き遍路もあります。

バンコク五日目

2018-10-14 23:00:41 | ロンドンバンコク旅行

週末のせいで、夜中までうるさくて眠れず
朝は10時まで起きれず、行動開始はお昼になってから
顔なじみになってきた、シェラトンの近くのレストランでチャーハン60バーツ
今日はチャオプラヤ川の船に乗ってみることにしました
観光船とかじゃなく、交通機関としての船です

なんかジオラマみたいに撮れた


15バーツで終点まで行って、また戻ってくるってそれだけです
最初気になっていたドブ臭はしばらくしたら気にならなくなりました



満員の船に1時間ほどゆられて終点に到着、汗だくで身体がベトベトになりました



せっかくなので、終点の船着場から街を散策
日曜日なので、けっこうな人です
しかしローカルな街なので、白人や中国人の観光客の姿はなし
しばらく歩いたところに小綺麗なレストランを発見
看板に15バーツで、麺が食べれるような感じで書いてあったので、15バーツか?って聞いて注文したが
支払いになったところで52バーツと言われて、やっぱりなあって15バーツって言ったじゃんって
日本語で抗議するものの、店員の女の子にソーリーソーリーと言われて
まあ美味しかったからいいやって52バーツ支払いました



いくら田舎に来たかって、そんなに物価が安くなるはずないよねと反省
気を取り直して、屋台の調査を続けます
魚の市場みたいなところもあって、カエルとかも売っていました



生臭さに耐えられなくなって脱出
野菜の屋台で、りんごを2つ20バーツとゆでトウモロコシ1本13バーツを買って屋台の調査終了



船着場まで戻ってまた船に乗って帰る
帰り道にスーパー立ち寄り、コーラ、チョコ、カップ麺
カップ麺はウマウマ、東南アジアの味付け
チョコは食べようとしたら溶けてゼリーみたいになっていた

youtubeの機能で、保存しておけばオフラインで見ることができるようなので、アカウントを作って
見たい動画を30本ほど動画を保存しました
できる国とできない国があるみたいで、時間が経つと見れなくなってしまうみたいです
長時間のフライト用なのかもと、ダメもとでやってみました

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンコク四日目

2018-10-13 22:41:13 | ロンドンバンコク旅行

7時40分に起きて、お粥屋さんへ、また来たかいと常連さんのような扱い
そのまま、ホアランポーンからチョプチクまで移動
今日はウィークエンドマーケットを散策



マーケットの入口の食べ物屋さんで、熱中症予防のために、ペットボトルの水と地図をゲット
広くてごちゃごちゃで人も多くて、もう大変なところでした、暑くて水は必須アイテムです



売場はカテゴリー別に一応別れていて、似たような店が続いて、間にたべもの屋さんがあったりして
縦横がしっかり区画されているので、地図を見ればだいたいの場所はわかる感じ
お昼で、けっこう繁盛しているお店でカーオマンカイ60バーツを食べる、ウマウマでした



マーケットを満喫し、ホアランポーンまで戻ったらスコールが始まったので駅で時間をつぶす
駅のあっちこっちで、ドドドーと滝のような水が降ってきました
日常茶飯事なのか、みんな慌てないで平然としています



雷のゴロゴロもあって、南国のスコールらしくて良かった
しかし、マーケットでスコールにならなくてよかった
コンビニでひまわりの種を見つけて購入、おやつに最適
朝部屋を出る時、窓全開にしてたはずでベッドが濡れていないか心配になったけど大丈夫だった
網戸が雨を防いでくれたみたい



今日は、黄色のシャツを着ている人が多いなあって朝から気になっていたので
宿のおばちゃんに聞いてみたら、プミンポン国王の命日だからとのこと
さすが国民に愛されていた国王だったからなあって納得しました

スコールでいくらか涼しくなったけど、部屋内はやっぱ暑い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンコク三日目

2018-10-12 22:13:09 | ロンドンバンコク旅行



6時に起きたが、二度寝で7時半にベットから出れた、顔を洗って近所のお粥屋さんへ
記憶を辿ってたぶんこの辺と思って、歩いていくと思ったところにありました
お粥は台北で食べてたもののシンプルバージョンです20バーツ
醤油と天かすみたいなものとたくわんみたいなものが入っています
お粥のお客さんはそれほどでもないみたいで、オバちゃん達は揚げ物のおかしをせっせと作っていました
お粥を食べてる間に、足を2箇所蚊に刺されました



節約しているものの、お金が心細くなってきたので両替のためシーロムへ向かう
1万円札の両替ですが、一番レートがいいのがシーロムの両替屋さんでした
日本円に特化した両替屋さんのようで、お客さんは日本の人ばかりでした



財布のお金が増えて気が大きくなってしまい、バーガーキングで200バーツも使ってしまい反省
パッポンストリートも見学、昼間は屋台がぜんぜんなくて道が広い
昔ぼったくられたゴーゴーバーはもう何処だか分からず
マンゴージュースでひと休み、冷たくて美味しい



ジムトンプソンのお店に入ってみたが、買えそうなものはなく、駐在員の奥様方がお茶していたり
場違いな感じを痛感し手ぶらで退出
帰りはバスを使ってみた



帰り道、エビ入りパッタイを食べる、80バーツ
平たいコメ麺でこってりしてて、一回たべたら十分な味



いろんなところで食べた結果、同じものを頼む場合
道端の屋台で食べれば、40バーツ
敷地のある屋台なら60バーツ
小綺麗なレストランなら80バーツ
エアコンの効いたレストランなら100バーツ
これくらいの差があります、味はレストランと屋台では外人向けか庶民向けかの違い
夜のおやつにソムタムを食べようかと思うが、毎日唐辛子を食べるのはお腹に悪そうなのでやめておく

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンコク二日目

2018-10-11 22:35:16 | ロンドンバンコク旅行



時差ボケもあったのか、お昼まで起きれず
ロンドンで使っていた長袖とジャンパーの洗濯をお願いする
洗濯物2キロで120バーツで受け取りは明日の夕方、そのままジリジリする外に出かける

大通りで、白人家族父母娘にホアランポーン駅はどこかと聞かれ、細かい説明よりも一緒にいったほうが
間違いないと道案内する、小さい子にまでセンキューと言われて、いいことしたなあ~と気持ちがほっこり
チェンマイまで行くとのこと、でっかいザックで大変そうでした
ボクは地下鉄に乗ってスクンビットまで、近代化されたショッピングセンターの見学です



ターミナル21って人でいっぱい、でも涼しくて快適、上から下までくまなく歩きまわりました
どれもこれもべらぼうな値段がついています、残念ですが見るだけです
大好きな八番ラーメンがあったのでそれほどお腹は空いてなかったけど食べる、日本より量が少なめだった



ホアランポーンまで戻って、シェラトン横にあるスーパーマーケットを探して歩く
以外に小さくてがっかりでしたが、コンビニよりも安かったのでここを買い出しの場所にすることに
帰り道に、青空レストランでエビのニンニク焼きとごはんで60バーツ



厨房の様子、ビニールの天井でスコールの時は大変だろうと思う



うまうまだったけど、ごはんが余ってしまった
時差ボケはなくなったと思うが、暑さにまだ慣れない
昨日の夜に気になっていたおばちゃんのソムタム屋台で、ソムタムを頼む、唐辛子は1本で具全部入りで
40バーツ、キャベツが1かけらついてきた



懐かしのビニール袋のソムタムです、味も昔と同じ、乾燥エビとナッツがうまい、辛さもちょうどいい
食べ終わった残りの汁を、サラダにかけて食べたいくらいうまい
蒸し暑さと天井のファンとベッドだけの部屋で食べるビニール袋のソムタムが、僕のバンコクなのです
夜は蒸し蒸しでなかなか眠れず

相変わらず、タイは食べ物が旨い

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バンコク初日

2018-10-10 21:34:52 | ロンドンバンコク旅行



スワンナプーム空港には早朝に到着、飛行機の窓がみるみる曇るので外に出ていないのに湿気が増した気分
明るくなるまで、空港内をチェック



空港内の両替屋は、たくさんあるが場所によってだいぶ差があるので、両替はバンコク市内ですることに
地下鉄に乗って市内に向かうが、ラッシュアワーと重なり混雑
綺麗な駅と列車にはエアコンが効いててみんなスマフォを持ってて、すげー進歩したなあと感動
とりあえずザックを置かせてもらおうと宿に向かいます
地下鉄の駅から地上に出ると容赦のない灼熱の世界、排気ガスやドブの臭いやいろんな臭いがミックスされて
タイに来たんだ、変わってないところもあるなあーとまた感動
ホアランポーンの駅も変わってなかった、名前が変わっただけのようです
宿は久しぶりのTTゲストハウスです、前に泊まったのは95年11月なので23年ぶりです



今日泊まるって言うと、朝なのに部屋に案内してくれました
アーリーチェックインってわけでもなく、部屋が空いていたので入れてくれたみたいです
しゃがむタイプのトイレも洋式になっていました



シャワーを浴びてウトウト、現金が少ししかないので銀行へ行って両替
ホアランポーン駅前の銀行で、ロンドンで余ったポンドをタイバーツにしました
レートは、空港の両替屋のいちばんいいところと同じ程度でした
あとは、スマフォのSIMの調達ですが、携帯ショップが見当たらず暑い中をウロウロ
タバコ屋みたいなところにSIMのパッケージがあったので聞いてみると、299バーツ
しかし、パスポートの画像を送らないといけないらしい、悪用されたらと思いもう少し安心できる店を
探そうとまたウロウロ、コンビニ711があったのでそこで聞いてみるとやっぱり299バーツで
携帯ショップを探すのも大変だし、ここでいいやってSIM購入、女の子の店員さんが自分のスマフォで
パスポートを写して、キャリアに送ってくれてなんとか使えるようになりました
コンビニなので、道端のタバコ屋よりは安心できるけど、個人のスマフォにパスポートの写真を写すのは
なんだか心配なシステムに思われる
夕食は、歩道の屋台で安いけどそこそこうまい



夜は2時ごろまで暑さで眠れず、エアコンの部屋にすればよかったと後悔
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする