【 発送 】
先輩の言葉に甘え わかる範囲の不具合 メモし 昨日 クロネコで送った。先輩の事だから 一発でどこ!と判断できると思うし ほぼ間違いなく私のところに来るとは思うが 楽しみにしてる。
送る前にどれにするかと 数台ある700S見て 1番最初に手に入れたのが あれ?ダイヤルで周波数変化するし スケルチとどこか感度不足な感じだけど 受信はできてるとなり これをお願いする形で発送し ついでに再度 確認に 付箋貼っておけばよかったのだが 貼ったのもどこかにいってしまい 確認するために 電源入れてみた。
電源オン。ありゃ? これは しっかり周波数表示してる。可変も出来る。スケルチは深いけどかかる。プリアンプオンの際のノイズレベルが少し上がるは 確認出来・・何だった?と思い出すも すっかり忘れ メインチャンネルにて 果たして入感するかどうか 待機にしてた。大体は夜 誰それさん! 聞いてませんか? こちらはJ〇〇〇・・・と入感あれば 聞えるはずと思ったが 聞えず。251のパワー最小にして 軽く送信にしてどうかと思ったら どうやら受信不可のようだったから あっそうだ! そうだ! やっと症状思い出す。逆に700Sにて送信にすれば 251のメーターは振れ切り マイクからの声も 251で確認できた。
折角 先輩から日本語のサービスマニュアル データで送ってもらい しばし やっぱり私には無理かな?と回路見ては どこか諦めに近く 八重洲などでは 症状によって その場所の不具合を説明してくれてるので FT101の時は 一か八かで 型式に違いはあったけど AFが再生となり 信号が聞こえて来たから助かった。先輩からのマニュアル 英版にもあったと思うので 再度 見てみるか?と思い また挫折もあるだろうけど やってみるかと 再燃した感じになった。
普段 交信を多くやって やはり親しくなってアドバイスも貰えるような体制にすればいいけど その交信も進んで自らCQ出すわけもないし なんせ古い無線機に関し 詳しい人とのつながりも 無いので 私にとっては 相談する人も見近におらず たまたま 岩手の先輩からのメールで やっと重い腰上げた そんなところはある。
再開の予定と言ってた方とはもう 昨年の10月頃から連絡来ないし こちらからもしていない。その方は 無線も詳しいけど ある出来事以来 避けてる?部分も感じたので こちらからも連絡しないようになっていった。もっとも 主にCWやってたような話はあるけど 資格見たら・・・・電話級しかなく・・・えっ?っていう部分はあった。まぁ 昔は 電話級100Wもあったし そこまで追求することでもないし ただ再開に準備した無線機 私は落札価格を知ってるが 言ってる価格に違いあり ん?とは思ったけど。
それはそれとして もう朝の雪かきも心配することもなくなり 天気がよけりゃ 体調に合わせ 雪割りし 午後から片付けも進めながら 700S どこまで出来るかわからないけど ちょっと1日のメリハリつけるか なんて思ってる
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