徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

さて 段取りとして

2024-09-04 08:08:01 | 日記

【 助っ人 】

現調行い どういう進めたすればいいか 長年付き合いのある人物に一応 声かけしてみるか?と思い 出かけて内容説明する。1回目の予定では 倒す場所も草ボウボウであり 足元の確保も大事であるけど 重機入れて しっかり整地までいかなくても 道作りした方がいいなと 思う面もあり そういったことも含め 相談してみた。

向こうは 知り合いにユンボ所有の人もいるし オペ付きの感じで 話してみるか?となったが 現調の時と 帰ってから写真等見ながら 初めての方と組むのも どうかな?と思うところもあるし 倒す順序次第で 残った切り株をアンカー代わりに使えばいいかと思ったり そうなれば 工程的に 2~3日見て 1日目は 向こうで草刈りはすると言っていたが こちらの費用面がわかってからやると思うので 私の方で刈ることにし 足場確保の為の1日にし 時間みて 倒す方向で 邪魔な木は処理しておく感じにし 2日は助っ人お願いし ウインチ巻き 兼 監視 兼 簡単な処理をお願いする感じで 進めるか?と考えてる。太目の松は 3本程度だったような気もし 兎角 草ボウボウを処理すれば はっきりわかるだろうし。そうなれば 助っ人さんもある程度 チェンソーの扱いできる人でないとだめとなり やはりむこうの都合に合わせ お願いするかと。何人か知り合いに声かけるかと思ったけど 枝はらいや 場合によっては 玉切りもあり 扱い出来る人でないと ただ ウインチ係だけでは 私の方の段取りも遅くなるし。あれこれ考え 次回に行う伐採は その時になったあたりで また考えればいいかと。

私が使うチェンソーも 一応 3台は容易するつもりで 太さに合わせて使うことにしており 37 45 80ccクラスでと考えてる。ウィンチはチルホールあるし 滑車もあるので 引っ張りは何とかなる。すぐそばに コンビニもあるので 1日仕事になったとしても 昼ごはん調達できるし 兎角 慌てず 慎重に進め 安全第一でやるつもりでいる。

倒した原木類は ほしいなら どうぞ!と言ってくれるので 玉切りにして積み そのうち 自宅の片付けも目途ついたら 運ぶかと思っており 見た感じ 楡(にれ)はないので 良かったと思うのはある。なので 今年も どうにか 薪ストーブで暖取れそう。

その薪ストーブも 長年使ったポットタイプの物は さすがに経年劣化で 変形 穴開きも多くなり廃棄する格好になり 今年はまた まきた君という 自作品を使うことになると思う。これは プロパンボンベ加工した 機関車タイプのもので しっかり車輪も自作されてる物ので プロパンなので 肉厚であり 耐久性において心配ないストーブ 但し 入れる蓋が 全開となる為に 追加の際に煙が逆流するというのあり その辺の策 考えないといけない。出ていく排気分よりも オープンすることで 空気量の方が多めになってしまい 吐き出しもできないので 逆流になってしまうような感じもあり 追加とか 中身 かき混ぜの際は 加減みないとだめで なんとかしようと。

先日 家内がバスでパート先に向かう際に 一緒に乗った おばさんが家のまわりの木など倒さないといけなのだがと知り合いの男性に 相談してた!と言い 同じ区だと思うけど チェンソー持ってるお宅も多いと思うし 私には来ないよ!とは言っておいた。そういう我が家のサクランボの木も かなり高くなり これも秋口には 枝払いし 背丈だけは 低くしようと思っており もう 文句言ってくる爺もいないし そのうち その内と思っていたが これも頭に入れておかないと。兎角 依頼を優先しながら。

 

 

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2024-09-03 11:29:03 | 日記

【 倒してほしい 】

あんまり気も乗らない?っていう感じではあったけど まず2台のチェンソー届に行き 説明し 処理していない原木もあり それはもういらないから 持っていっていいよとなり 今週中には頂くという事になった。そんな中 電話入り 木を倒してほしいのだがと 来て 名前言われ 昔 どんぐりの木倒したお宅ということで 思い出し もう少し経ってから伺うと返事しておいた。

何で今時期?と思い 隣で畑をやってる農家も知り合いでもあり その農家に行き 事情的なこと聞きによってみたら なんでも 防風林の役目で植えてた木も 大きくなり 更に枝なども境を越し 伸びすぎのこともあり 日が当たらないとなったらしく 農家から一応 その旨言った事で 私に電話してきたらしい。

息子さんが始めに出てきて 場所的なこと説明受けながら現場をみて行く。現在 畑は 半分使い 半分は休耕と言う感じで 農家の話では使ってる畑 秋野菜植えてるという話でもあり とりあえず 半分処理し 残り休耕部分は 来春までに 倒すやり方でいいか聞き 休耕側は ほとんどが松であり 太さもかなりあり こちらは 倒すだけでいいと そんな話もされる。もう 一体 草ボウボウでもあり それなりに雑木林になっており まず 今回やる分の草刈りし 歩き易くしてからと伝え 草刈りは向こうでやると そういう段取りになり 後はいくらでやってくれるか 教えてくれとなり 最低でも2人いないと 出来ないと思うし 草刈り終えた後の状況みて 重機入れるか 手作業で引っ張るか 考えると伝え 今週中には連絡しますと 言っておいた。

本日 再度 現場に行き 倒す順番とか 方向確認の為に行って来た。これといって障害物はなく そんなに難しいというわけでもなさそうな面はあるが なんせ 畑側に出てる枝 他の木も 大体は はみ出しも多く 重心的にみれば やはり ある程度 引っ張りも必要になるなと 見て 当初は いずれ奥側もやる予定なので 重機入れ 行き来楽にしての方法も考えたが 手前側は 草刈りし スペース確保出来れば その方向に倒せばいいかとなり 大なり小なりの切株に ワイヤーかけ チルホールで引っ張ればいいかと 現場見ながら 考えていった。それでもやはり 1人の助っ人はほしいなとなり ここ何日かで 聞いてみるかと思ってる。

そうなれば 自分のチェンソーも一応 整備しないといけないわけで もっとも こちらで言う作業代で 納得してもらえればの話ではあるけど やるだけのことは やるかと。前に大木のどんぐりの木を倒す際に 処理も大変ということで ジモティあたりに 無料提供で募集かけるかと思ったが こちらの指示をしっかり守ってくれる方などおれば いいけど 自分勝手にまわりも見ないで 我先みたいな感じの人もいるので 下手に募集掛けない方がいいなと 思った次第。と言うのは前に みんなでやろうとなり 倒しをやったのだが たたで手にはいると 欲張ったやつが 仕切り 手頃な太さばかり集め みんなから なんだあいつ!となり 揉め事になったこともあり ああ ここの連中はとなったこともあり まぁ 少人数でやったほうがいいなと そう思った。

今年もし やる分の中では 松 カエデ クルミ ミズナラもあり 今年焚く分には どうかと思うけど 松などは 案外 細目に割っておれば 針葉樹なので 乾燥も早い部分もあり まずは 倒しての状況みて どうするか決めるかと思ってる。

今年の薪も シーズンに入った頃は 廃材など メインに焚く予定だし シーズンになったら 混ぜて焚けば なんとかなるかと。そうなれば 倒しもあるし 小屋の設置のこともあり9月は 忙しくなりそう。エンジン式の薪割り機も 自宅に運ぶかとも考えてる。

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また?

2024-09-02 07:09:07 | 日記

【 もう いい加減に 】

家内はパートに出掛け さて天気も回復したし 片付けでもするか?と玄関に出てみれば・・・・チェンソーが2台。あれ?と思いながら 電話すると メール送ったような話で 家まで来て 不在ならわかるが 車もあることだし 直に説明するのが礼儀じゃないのか?と なんかいい加減というか ムカつきながら 話し聞くと ゼノア365は リコイルが戻らない(ロープの戻りなし) 新ダイワ480は なんでもアクセルロックかかってる?という内容で 365は なんか自分でも手をかけたような感じもあり たばこも切れていたし コンビニに買いに行ってから やるか?と。

帰り 先日 修理の際にパーツクリーナー置き忘れしたので どうか?と寄ってみたら 作業しており 持ち帰ると言いながら しばし雑談し 直した?チェンソーどう?と聞き 問題ないような話され 倒した松の処理してた。例のお方なので 敷地広くして何かやるんだろうけど わからんと言い 作業してる間に どっかの親父さんが来て 何か依頼されたようで 近く 倒しもある!と言い まずは 薪にするか!と そんなこと言ってた。

帰宅し 早速 まず 480の具合みれば 確かにロックしており どこか安全レバーがおかしいとなり よく見ると レバーの一部が欠けており その破片が中に入り 噛んだ? そんな感じだった。次に365 スターター外しにかかり 見れば ドラム固定のねじ 緩んでおり ドラムが持ち上がる格好になったものだから ぜんまいも外れ それでロープが出たままになってしまったようで 知った振り?でもないだろうけど 自分でいじり 元に戻せなくなり 頼むじゃ! 初めから 手をかけるな!と思うわけで まぁ 兎角 直しても どんな使い方してるのかもわからないし おかしくばかりされ それが毎回 毎回なので もう いい加減にうんざりしてる部分はあり 依頼においても 置きっぱなしにしてのやりかた まわりが あんまり関わりたくないという声もあり 私もそろそろ 考えないといけないか?とそう思った。

一応 ゼンマイもしっかり固定になってるみたら これまたおかしくなっており飛び出してきて 365はカバーと一体式であり また 36ccクラスにしては 強力なゼンマイ!という感じで こりゃ 中に収めるのも 苦労するな!となる。

コンパネの端材 用意し それに釘を打ち ゼンマイの外周のロック 固定させ 中心部にドラム入れ 巻き取る感じで まるめていき ドラム径と同じくらいになったら 外周を結束バンドで固定 ゆっくり ドラムを外し ゼンマイをケースにはめる。其の後 ドラムをセットするが これがまた なかなか 噛み合わず やっとのことで 引っ掛かり ドラムを回転させながら 頃合いみて ロープの引き具合みて これでいいだろうとなる。修理し こういう使い方しろと言っても おかしくされ 今 電動の薪割り機 貸し出ししてるが 壊される前に このチェンソー 届けのついでに 引き上げするか?と思ってる。ウッドデッキ解体した端材もあり 9月にもなったことだし そこに小屋解体もしないといけないので 当然のように廃材も出てくるので 薪として まとめていくかと思っており 壊されてからでは あの中華の電動は 分解した人ならわかると思うが 単純な構造なんだけど 案外厄介なところもあり 自分が使うとなった時に壊されているんじゃ 手間かかる。

過去に 2台まとめて 手に入れ 取説に会社名あったので 連絡したら さっぱりあてにならず 最終的には 中国から聞かないと わからない返事もらい 自分で分解し いざとなったら インチ規格のボルトナットであり どうにか バラバラにし見たら Oリングの噛みがあり ああやっぱり 中華!と思いながら まず合うリング 探した。どうにか工夫し組み上げ テストし そこそこ割れるまでになり 太い原木も 倒してから 時間も経たないものは 割とすんなりいき 電動は約 20分前後の作業と自分で思っており 電動は止め 薪の片付けをし 頃合いみて また作業とそんなパターンでやっていた。それを見た 今は亡くなったが もう1台ある機械ほしいと言ってきて それは 圧漏れあるから 直さないとダメだ!と言っても 毎日のようにきては 催促し どうしてもほしいと。これも同じやり方で直し まずは割れるとなったが 幾分のオイルの漏れはあり そのことは言っておいた。しかし 潔癖 神経質ときており 気になってしょうがないようで 作業する前に 自分で分解までやり 後から 組み立てできないと言ってきて 唖然とする。全部終わったら 見ればいいと あれほど言っていたのに 無視し もう気になって やってしまったようで こちとら 自分の作業もあるし 言ってることも守らないから 今は出来ない!と返事した。なんか 今のチェンソーの主もそうだけど 自己中というか 身勝手というか そういう連中に振り回されるのも もう いいなと。

朝早く 知らぬ女性がやって来て。どうやら 廃品回収のようで 外においてあるいろんな機械みて あの草刈り機 どうだ?と言われ あれは 修理頼まれているものだ!と言うと 他のも見て 1台 1000円で買うと言い あれ ちゃんと動くやつだし 1000円くらいで売らん!と どうもこういった連中は 鉄の相場で言う感じで ああ このバッテリー もうだめだから これ持っていけと伝え オイル缶に入れていた屑 これは?というので 缶ごと持っていけと言ってやる。他にチェンソーの残骸 部品取りにしてたが 使うこともないので何台か渡す。これで 自分から処理に行く手間も省け まずは よしとする。どこの国に送るかわからんけど ガソリンエンジンよりは ディーゼルほしがる。1台 ヤンマーの4馬力はあるが シートで見えないようにしてたので 言われなかったけど。まぁ それでも 1000円とか2000円というから だめだ!と言うが。

さて 今日も 午前と午後の内容 メモして 動くかと思ってる。

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