蒲田行進曲(1982)
作詞:Brian Hooker 訳(堀内敬三)
作曲:RUDLF FRIML 編曲:甲斐正人
この曲を聴くと血が騒ぐ。肉が踊る!?
昨日のマイペースの「東京」とちょっとイメージがかぶる。

古き良き時代の映画人をデフォルメしているが、それが意外にも清々しく、日本映画の中では断トツに好きな作品だ。そしてその3割位はエンディングにかかるこの曲によるんではないかなと思う。主題歌は桑田佳祐作曲の「恋人も濡れる街角」らしいが、こちらは覚えていない。
元々は古い洋画の主題歌だったそうだ。それが松竹映画「親父とその子」の主題歌となり、そして松竹撮影所を象徴する歌になったとの事。藤山一郎が歌ったものはタイトルが「希望の船路」となり歌詞も違った(西條八十/詞)
ちなみに元曲はこんなの
あ、これもいいなあ
作詞:Brian Hooker 訳(堀内敬三)
作曲:RUDLF FRIML 編曲:甲斐正人
この曲を聴くと血が騒ぐ。肉が踊る!?
昨日のマイペースの「東京」とちょっとイメージがかぶる。

古き良き時代の映画人をデフォルメしているが、それが意外にも清々しく、日本映画の中では断トツに好きな作品だ。そしてその3割位はエンディングにかかるこの曲によるんではないかなと思う。主題歌は桑田佳祐作曲の「恋人も濡れる街角」らしいが、こちらは覚えていない。
元々は古い洋画の主題歌だったそうだ。それが松竹映画「親父とその子」の主題歌となり、そして松竹撮影所を象徴する歌になったとの事。藤山一郎が歌ったものはタイトルが「希望の船路」となり歌詞も違った(西條八十/詞)
ちなみに元曲はこんなの
あ、これもいいなあ
