とある魔術の禁書目録 13話

前年の終わりに放送された13話と先週放送された14話、
ずっと放置してたので、書かないとね（；^ω^）

とりあえず、インデックスは2クール目に突入するようです。


さて、13話ですが、
主人公である上条が御坂に無抵抗のままボコボコにされた後からですね。

上条が目を覚ますといきなり御坂の膝枕、、、
何故に膝枕なのかよくわからないけど、中学生の膝枕(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
しかし、この角度は痛いんじゃないかとも思う。
（首に膝が、、、）
目を覚ました上条は、

学園都市で最も弱いと思われる超能力のレベル0自分が、
一歩通行を倒せば、必然的に実験は中止となり御坂妹達を救えるんじゃないか？

と持論を展開し敵を倒すために立ち上がる。
必至に一方通行の強さを説明し、上条を止めようとする御坂だったが、


（かわいいよ御坂かわいいよ）

主人公であるこの男が止まるわけもないのである。
（かっこいいよ上条かっこいいよ）

リアルに言えばこの場合、

上条の行為は無謀を通り越して、
某ヤンデルに言わせれば「あんたバカァ！？」と言われるものだろう。
　
　
　
で、上条達が問答している間にも実験は続いている、、、
10032人目の御坂妹は途中まで善戦するものの、相変わらず苦戦を強いられる。


吹っ飛ばされる御坂妹、、、
どう見てもわざと見せてますね、、、
当たり前のように今回も縞パンですよｗ(　ﾟ∀ﾟ)o彡°縞パン！縞パン！
（実は妹の方が萌える）


このまま御坂妹は犯られて、、、殺られてしまうのか、、、
と、そこに格好良く上条が登場！
一方通行に中二病なんじゃないの的なツッコミをされるが、
まったくもって無視する。

果たして、上条は絶望的な戦力差を前にして一方通行に勝てるのだろうか！？
　
　
　
　
　
相変わらず出番の少ない人たち、、、
こいつらいつの間にこんなに仲良くなったのかｗ