ヒャッコ 12話

虎子の名字って上下山（かげやま）って言うんですね、
12話にしてやっと知りましたが、

「かげやま」といえば、パワプロに出てくるスカウトの影山を思い出す。
今思えば、何故彼は中国的なルックスだったんだろう。



ヒャッコは1クールですね。
今回と13話で終わりです。、、、ちなみに13話も、すでに見ましたが次に回します。


ネタがバレるおそれが、、、

さて、
12話ですが、話的には最終回になるんじゃないかと思いますよ。
最終回的なシビアスさはヒャッコにあるまじき展開だけど、感動のストーリー？、、、
なんとなく「ひだまり」っぽい匂いがした。
さて、今回は虎子の家出から始まりますが、
それについて、ようやく姉貴が登場ですよ。
怒っているようにみえて心配してるだけなんですね。
兄弟とは良いものですね。－y( ´Д｀)｡oO○

彼女は親に謝って家に帰ってこいと促す。

しかし、ここで虎子が地雷を踏む、、、
使えば、高確率で正面にいる人に殴られる魔法の言葉
「親じゃないんだから！！」

でBパート

狐より明かされる真実、、姉と自分の母親が虎子とは違うこと
そのせいで虎子は親との仲が悪いこと、中学時代はよく家出していたこと、、、

はたして、義姉と妹の仲は回復するのか、
いったいどうなってしｍ（ｒｙ



今回のよかったシーン
雀がいい働きをする。
やはり最後は友達である。

やはり百合である。