嘘なんだよ！

ワタル：・・・俺はその時、男性教諭の手元を見てたんだ。そしたら何が起きたと思う？

猫：(´・ω・`)知らんがな

ワ：ちょｗｗ
　　
　　まあいい、続けるぜ・・・「ﾋﾞﾘﾋﾞﾘッ」
　　
　　という音ともに一枚の紙が破られた。

猫：何の紙だ!?(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

ワ：散らばる紙片、、
　　俺は、呆然とその光景を目の前で見ていたが、、、
　　ふと紙片の一部に目をやる、
　　
　　、、、紙には文字が書かれていた。

猫：無駄に引っ張るな、、(ﾟ∀ﾟ)神のﾖｶｰﾝ


ワ：それは作文用紙だった。
　　
　　生徒が一生懸命、ない頭抱え,考えた、やたら長ったらしい文章がびっしり書かれた作文用紙、
　　そう！それが、今まさに生徒の目の前でバラバラになるという
　　あからさまに、おかしな出来事が起こったのだｗ

猫：Σ( ﾟДﾟ) ｽｯ､ｽｹﾞｰ!!・・・
　　　・・・( ﾟдﾟ)ﾊｯ!それでどうなったｗ？


ワ：もちろん見ていた人間はもちろん大爆笑ｗｗ
　　放課後だったから数人しかいなかったが
　　俺を含め全員が笑っていたよｗｗｗ大声でｗｗｗ


猫：で肝心な文章は、何が書かれていたんだ？

ワ：これは長くなるが、、、、っとやめよう長くなるからな。
　　それはまた今度だ。じゃ・・・

猫：ヽ(´ー｀)ノ


この物語はフィクションであり、登場する人物、団体、その他の固有名詞や現象とは何の関係もありません。
嘘っぱちです。
どっか似てたとしてもそれは他人の空似です。C（ｒｙ・・・・