家電芸人を目指す。

Canon EOS kissX3＋EF-S18-55mm 3.5-5.6 IS　2011/02/13　Osaka

そういえば、
引っ越すに当たって、不足してくる生活家電などを新しく買わないといけないようです。

というのも、現在この部屋で使っている生活家電のほとんどが弟の部屋で使われる予定なので、どうしても不足してきます。


現状でピックアップされているものは、

パソコン→ある。
電子レンジ→あり。
冷蔵庫→今は無し→実家に余ってるのを持ってきて使う。→大丈夫だ問題ない。
掃除機→無し→当面はホウキで代用可。→大丈夫だ問題ない。
洗濯機→無し→洗濯板は最良の選択肢ではない→コインランドリーはめんどいし、そもそも田舎→つまり必要←結論
テレビ→無し→とりあえず無くとも生活はできる。→不要
炊飯器→無し→あるに越したことはないが、土鍋で代用可。→先送り
ガスコンロ→無し→あると便利→というか自炊するなら必須。
エアコン→無し→夏は必須→だが、しばらくは必要ない。→先送り

こんなものでしょうかね。
つまり最も必要なのは、洗濯機であろうという結論です。
近場にコインランドリーが無ければ、備え付けは少ない洗濯機は間違いなく必要になると思われるからです。

次点ではガスコンロですかね。
今使っているのはコンロが一つしかないので、二つあるのが欲しいところです。
既に部屋に付いている場合もありますが。


何かとお金の掛かる一人暮らし、、、けど楽しくはある。

試しに最新の洗濯機を調べてみたところ、
今の部屋で使っている洗濯機（1996年製）で150Lの水使う洗濯を半分の75リットルで済ませるという、節水型のものもあるようです。
これは単純計算で水道代が半額になるって事ですよ。

ここ10年くらいで環境問題だとかエコだとかが騒がれ出したおかげで、省エネ節水技術は前世紀に比べて進歩しているようです。

財布にも優しいし、いいこった。（最も重要な洗浄力を犠牲にしてなければ。）