宇宙をかける少女 6話

今日は朝からこのアニメのラジオを聴いてたんですが、
MAKOがかわええｗ

かなりカオスなラジオでMAKOはカミカミだけど、かわいいから許せる！！


かわいいは正義！

これが、日本、ひいては世界の真理。

以下ネタバレ多し。

さて、6話
前回の終わりに、和解した、、、もとい和解中の秋葉、ほのか、いつきの3人は
レオパルドのパーツを取りに行くために、月の囚人更正施設？と向かった。
狭い通風口を進む3人、フレームの左半分を覆い尽くすのは、いつきのおしり。

さすがエロ担当。抜け目ないね。( ﾟДﾟ)y─┛~~
前方不注意、事故の元
入ったはいいが、目的のブツの在処がわからない3人は、
ひとまず、メインコンピュータに侵入し目標の場所を特定することに、、、
しかし、その際に誤って施設の全ロックを解除してしまった。
（つまり、トラップ）

ロックが外れたことで、逃げ出す囚人達に追いかけられる秋葉の図。
すごい顔だ。1話の紅茶もそうだったけど、こいつは本当にヒロインなのか？


追われて大変なことになっている秋葉を放置して、ほのかといつきの二人は下層にある目標を目指す。

そしてたどり着いた場所には、
どこかの車メーカーが作ったのではないかと想われるロボットがぽつーんと置かれていたｗ
（ちなみに中の人は小野D）


ASIMO：「トモダチになりましょう」



ほのか：「、、、、なして？」


いつきは、さっさと先に進もうとするが、
彼女がASIMOの横を通り過ぎた瞬間、信じられないスピードでASIMOがおそってきた。

こいつは！！
2005年に発表されたASIMO　TypeRの比じゃない、、、、こいつはASIMO　TypeZ（ゼータ）だ
格闘戦闘力がロボットとは思えない、、、というか関節の構造が気になるところ！
（東方不敗とかは言わない）

数分間の激しいバトルの末、
ほのかは単純で意外な方法で、引き分け、、、、この場合は勝利する。
どうでもいいけど、このシーンのほのかはかわいい。
俺、実はポニーテール萌えだったみたいだ。


それはそれとして、
目的の部屋に入ると、そこにあったのはパーツではなく一人の幼女だった。
カエル(　ﾟдﾟ)、、、、もといこの少女はいったい誰なのか？


そして遅れてきた秋葉、どうやらType Zにボコボコされたようだ。
なかなかエロい、この格好はお気に入りなのか？


というわけは話してないが、
新たな敵？と明確な敵の出現、、、果たしていったいどうなってしまうのか！？


若干シビアス展開が入ってきましたか、、、、これからも楽しみだ。


（　＾ω＾）・・・眠い。