劇場版「涼宮ハルヒの消失」見ました。
見たといっても、もう一週間近く前のことになるんですけど、何度となく見てたら書くタイミングを逸してしまったので、
今日までほったらかしになっていたのです。
全編で2時間40分もある大長編映画ですけど、この一週間で5回は見てしまいました。
いくら部屋でいる時間が長いからといって、これは見過ぎかもしれません。とはいえ、その長さを感じさせない映画だという証明でもあります。
さて、一言で言うと、良い映画でした。
消失は原作を読んだときに唯一、
一日で読んでしまった(講義を完全無視で)という本だったので、個人的にも好きな話だったのですが、
原作のエピソードを削ることなく忠実に映画化されてて良かった。そして原作よりも3割増しで長門は可愛くなってた。
あと、映画だから当たり前ですけど、作画は例によって素晴らしいし異常なほどぬるぬる動く、音楽も良かったし言うことありません。
去年の秋ぐらいに映画化と聞いたときには「映画化、、、だと?」となりましたけど、これは映画でやって正解でしたね。
これに繋がると思ってたエンドレスエイトの件は、結局セリフ一つくらいで流されて意味が無かったと言わざるを得ませんけど。
えらく待たされた驚愕もようやく発売(来年五月)になりそうですし、ハルヒはもっかい楽しくなりそうな予感です。
見たといっても、もう一週間近く前のことになるんですけど、何度となく見てたら書くタイミングを逸してしまったので、
今日までほったらかしになっていたのです。
全編で2時間40分もある大長編映画ですけど、この一週間で5回は見てしまいました。
いくら部屋でいる時間が長いからといって、これは見過ぎかもしれません。とはいえ、その長さを感じさせない映画だという証明でもあります。
さて、一言で言うと、良い映画でした。
消失は原作を読んだときに唯一、
一日で読んでしまった(講義を完全無視で)という本だったので、個人的にも好きな話だったのですが、
原作のエピソードを削ることなく忠実に映画化されてて良かった。そして原作よりも3割増しで長門は可愛くなってた。
あと、映画だから当たり前ですけど、作画は例によって素晴らしいし異常なほどぬるぬる動く、音楽も良かったし言うことありません。
去年の秋ぐらいに映画化と聞いたときには「映画化、、、だと?」となりましたけど、これは映画でやって正解でしたね。
これに繋がると思ってたエンドレスエイトの件は、結局セリフ一つくらいで流されて意味が無かったと言わざるを得ませんけど。
えらく待たされた驚愕もようやく発売(来年五月)になりそうですし、ハルヒはもっかい楽しくなりそうな予感です。