昨日の朝にめんどくさいことをしたために、昨日はそれの対応に追われることになりました。( ^ω^)・・・
とりあえず、やったことを書いてみると、
Cドライブののパーティッション分割をやろうと思って、ソフトを使ってやってたんですが、
その際うかつに動いてしまったために、分割に失敗、、、、
結果、Cドライブがアクセス不可に\(^o^)/オワタ
ちなみに、OSのXPはHドライブに入っているのでシステム上は問題ありません。
(エッチなのはよくないと思います!←他にアルファベットが余ってなかったからしょうがないじゃないか)
Cドライブは元々倉庫代わりに使用していただけで、大したデータがあったわけではないので、
このままフォーマットして新しいドライブに生まれ変わらせることも可能だったのですが、あまりに損失するデータが多かったのため、
サルベージしてちょっとでも救うことにする。
このリカバリ作業に8時間ほど要し、朝になっても終わらないためにそのままサークルへ出かける。
サークルからの帰宅後、画面を見るとCドライブに残っていたファイルの一覧が表示されてて、その残骸を別のドライブに取り出せるらしかった。
を!
望み薄だと思ってたけど、大方のデータを救えるではないか!
と喜んだのもつかの間、全てのデータを取り出すには、Cドライブ残骸分のHDD容量が必要で、その数550GB、、、、
今ある全てのHDDの空き領域を使ったとしても、500GBには全然とどか、、、、、、、ない。
(空き領域合計293GB)
けど、僕は、僕たちは
空き容量が足りないなら引き出す量を減らせばいい、
ってことで取り出すファイルを断腸の思いで淘汰し、290GBまで減らすことができた。
(実際には100GB分ぐらい、訳の分からないキャッシュファイルだったため、そこまで難しくはなかったです。)
でここから、一括で残骸をサルベージすると思ってたために、
一つのHDDを空けようと他のドライブへ290GB分のファイルを大移動し容量を確保、、、これに2時間、、、
(後から分かったけど、一括でやらずとも良いらしい/(^o^)\)
淘汰し軽量化されたCドライブの残骸がちゃんとサルベージされたことを確認すると、
Cドライブをフォーマット→パーティッション分割→新たにKドライブが生まれる。←この作業、わずか5分。
そして、残骸を保管していたDドライブから、Cドライブにまたファイルを移動、
最後に、容量を確保したDドライブに他のドライブからファイルを移動し、全行程終了、、、、
文字で書くと簡単ですけど、ここまで6時間ぐらい掛かってます。終わったのは零時を越えた頃でした( ^ω^)・・・
これだけ、やってもメリットは殆どなくパーティッションが増えたぐらいで、時間と労力の無駄、デメリットばっかりでしたね。
本当にめんどくさいことをしました。
教訓:パーティッション分割は慎重にしよう。
ってことですね。
フリーソフトでできるようになり昔よりも簡単になったパーティッション分割ですけど、やっぱり危険性を孕んでいるので
ご利用は計画的に。
パーティッション分割は見せ物ではないし、そんなむやみに使うことは許されないんDA!