一眼レフ 撮像素子のゴミ

一眼レフカメラの特徴として、
レンズを好きなものに交換できるというのがありますが、このレンズ交換の際にカメラ内に細かなゴミが入ってしまうことがあります。

ゴミが入ると、撮影した写真にゴミの陰が写るので、直接的に害があります。

フイルム時代には撮像するもの、、、
つまりフイルムが撮影するごとに動くので、ゴミは大して問題にならなかったのですが、
デジタルでは、フイルムの交換が無いので、一度付いたゴミはずっとそこに居座り続けることになるのです。


例
このように、無いものが写り込んでしまうんですね、、、(　ﾟдﾟ)


そんなときには焦らず、お茶でも飲んで、まずは落ち着きましょう。



掃除には手動のブロワーを使います。
他の方法、、
つまり何かの棒でつつくとか、擦るというのは、素子を傷つけるおそれがあるのであまりおすすめできません。

自分のは100均で買ったものだけど、無いよりはマシです。（自分は先端の毛の部分を外して使っている）

これを使って掃除するのですが、吹くときはカメラを下に向けて、吹き飛ばしたゴミが再び付かないように注意しましょう。

なお、近くで吹くために、
このブロワーの先端をカメラの中に入れるのも、素子を傷つける可能性があるので止めた方が良いです。



とにかく、触らぬ撮像素子に傷は無しだ。二次災害を起こす可能性がある。
素人には危険すぎる。しかし、自分は素人ではない専門家（スペシャリスト）だ。よって問題ない。(　ﾟдﾟ)
（さすが軍曹殿）




ちなみに、ミーの一眼レフの撮像素子は現在こんな感じ、、、
ｆ値は45で最大まで絞っているから結構あるように見えるけど、ここまで絞ることはまず無いので、写真に影響はない。


ちなみに、サポートによる撮像素子のの清掃は保証期間中はタダらしいですよ(　ﾟдﾟ)





なお、「撮像素子」は「さつぞうもとこ」ではありません。

自分はパソコンに詳しいのか？

「足下」
CANON EOS kissX3＋EF50mm f1.8 Ⅱ

今日は二限目のみの学校だったので、ゆっくり起きてまったり行ってきたんだにゃー
毎度おにゃじみエクセルを使った講義なんだけど、隣に座っていた人に教えて欲しいと頼まれたんだにゃー

親切な小生は懇切丁寧に説明してあげたんだにゃー


そして彼は言ったんだにゃー。「あんた詳しいな。パソコンの勉強でもしてたのかい？」と。


そこで小生は、
「オタクは伊達じゃない！」と言おうとしましたが、彼はガノタではにゃさそうだったのでやめておいたにゃー。


どうやら、小生は一般的にゃ人に比べてパソコンに詳しいようです。
しかし、実際のところ、自分は何故パソコンに詳しいのかよくわからないんだにゃー。


誰かに教わったわけでもなく、一日15時間程度パソコンを付けているだけの一般人にゃのに、、、

、、、ほんと、どうしてだろう（　＾ω＾）・・・にゃー



語尾に特別な意味はないんだ。にゃー。きにしないでほしいんだ。にゃー

2009

ホントどうでもいい話なんだけれども、
昨日の更新を全て終えてから、総記事数を見てみると2009でした。(　ﾟдﾟ)



ただそれだけのことです。



「冒険」
CANON EOS kissX3＋EF50mm f1.8 Ⅱ


さて、昨日のお祭りの件ですが、
自分が一番ダメだと思った記事よりも、一つ前の記事が消されてしまいましたｗ

実に奇妙です。
⊂（＾ω＾）⊃　ｾﾌｾﾌ!!な絵ばかり選んで、消される要素などどこにもないはずなのに、、、、これは何の陰謀なの？

運営の削除基準がいまいち掴めない。（　＾ω＾）・・・