書き残したこと、、、結構いっぱいあるんだね。

今年もあと10日弱ですが、
まだまだ、今年のうちに書いておかなければならないことがたくさんある、

、、、、気がするのです。

というわけで今回は


うちのブログに来てくれる人が、
いったいどのような検索ワードを入れてここに来ているのか、

検索ワードベスト5を公開しますよ。

また、うちのブログではおそらく説明不足であったであろう補足についても、
書いてみる。


なんとなく怪しい事柄が出てくると思うので、追記にて公開、、、
別にいいよって人だけみておくんなまし。

尚、サブの画像庫と二つまとめての5ヶ月間の集計です。
（FC2参照）
じゃあ、ランキング形式でお届けしますよ。


第5位
　　　「タマ姉　画像」　65ポイント

というわけで、5位はタマ姉ですね。(　ﾟдﾟ)
本名　向坂 環
Toheart2という、元はギャルゲー後にエロゲーのキャラクターですが、
そのお姉様ぽさと、
ジャイアニズムをもつカリスマ性から日本だけに留まらず、海外でもその人気は
鰻登り、、、この画像もそれを証明している。



第4位
　　　「キョン子　画像」　85ポイント

キョン子とは、
言わずと知れたオタ養成アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場する
主人公キョン（男）を性転換して萌えの対象、、、

つまり美少女キャラにしたものである。
この「子」という単語は非常に安直ではあるが、
一瞬でどんな男でも女の名前に出来る優れもので、日本ではよく使われる。

ちなみに設定が曖昧なため、同人誌ではキャラが崩壊気味である。



第3位
　　　「石恵　画像」　121ポイント

石恵とは日本の漫画家というかエロ漫画家
偽MIDI泥の会という同人サークルで活動中、
彼の絵は独特で、カラーの丁寧に書かれたものが多い
しかしながら、普通の絵が自分の持ち合わせには少ないので、
ブログには載せられない(；ﾟДﾟ)

すっぽんぽん＼（●）／やケフィアの掛かってるのはあるんだけどね、、



第2位
　　　「仕方ないね」　345ポイント

仕方ないね、、とはアメリカのポルノ俳優ビリー・へリントンの言葉で
ニコニコ動画にて一つのジャンルを確立した。

仕方ないねには、全てをに難癖をつけ貶すだけの現代人に向けて、
許容の心を持てと言う彼の心が込められている。

と、これだけは画像を求めて来ているわけではないらしい、、
この言葉をググると、うちのブログがトップ付近に表示されるｗ

というか自分が日常的に使ってるからかも知れないｗ仕方ないね。


第1位

どるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどる

どるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどる

どるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどるどる


　　　「らきすた　画像」　468ポイント

というわけで、1位はこれですね。

らきすた、とは
どこにでもいる平凡な女子高生の日常を淡々と、、ゆるーりまたーり描いた作品である。
萌えの象徴として、一般人にも知名度が高く、
これも一種のオタ養成アニメと言えるだろう。



さて、
見ての通り、画像の検索ワードが大半を占める結果となったわけですが、
それは仕方ないことです。

むしろマイナーを上げた方が面白い感じだったのかも知れないですが、
それはまた、機会があればということで、
自分は明日も画像を貼ります。HDDが尽きるまで。

かんなぎ 12話

最近この手の記事が
シナリオまで激しくネタバレしていることに気づいたので、若干自重します。
（じじゅう）

そうです
やっぱり、自分の目で確かめるべきなんですよ。
人に頼ってはいけません。

別に詳細を書くのが面倒だから文量を少なくするとか、
そういうんじゃないんだから、勘違いしないでよねっ！


というわけで、
物語の核心に迫らない程度の当らずも遠からずなネタバレがあるよ。




さて、じゃあ「かんなぎ」12話、、
前回に引き続き、暗く冷たい空気が漂う、、、これがあのカラオケの「かんなぎ」なのか。

前回、先生に知らないなら調べろと言われた仁は、
彼なりにナギについて調べようとする。
この二人は、、、
くじらと立木、、、、くじらと立木、、、、

「銀魂」？、、、
いや、この場合「らき☆すた」ですね。
そんなわけで、小ネタは相変わらず充実してます。

本編のシリアスさを紛らわせるために、
敢えて声優で遊んでいるのか、、、( ﾟДﾟ)y─┛~~

ばあやは何故かタラちゃんだったし、
ホームレスっぽいおじさんは音速丸風若本だったし、、、、

人間にわからないなら、神様に聞いちゃえっ！！♪と思った仁は
自称ナギの妹で神様である、ざんげに教えを請う。
ざんげ：禁則事項です♪。


なにやら情報に制限がかけられている様子、、、
どいつもこいつも、曖昧な答えしかしない、、、

これでは仁がそのうち人間不信になって、仲間達をバットで撲殺してしまうだろう。
（ぴぴるぴるぴる）


そして、その日よりナギは仁の家に帰ってこなくなった。
（どうでもいいが、机の中央に跡が残っているのは細かい）

朝まで待ってみたが、彼女は帰ってこなかった。
もうダメだ。
彼女は何者かに殺された、そして俺はそいつに狙われている。
自分の身は自分で守らなければ、、、

彼は極度の人間不信に陥った。

手を差し伸べてくれる仲間の声も届かない。
あとは同じように惨劇がくりかえｓ（ｒｙ


なんてことにはなりません。
この回を無音で見れば、こういう解釈が出来ないこともないような気がしますが、
基本的には自分の妄想妄想完全フィクションなので気にしないでほしい。

ところで、つぐみ最高

進行中♪進行中♪

多少、遅れている感はあるものの
「暇猫が年賀状を送っちゃうよ!?ぷろじぇくと」は着実に進行中で、

25日までにはなんとかなるかなって感じですよ。


先ほど、プロトタイプの印刷を終えたのですが、
まあまあな出来だったので、これでいこうと思います。

なんとなく、
足りない気もしますが、それはまあ気にしない方向で、、、、


というか、
年賀状にこれだけ時間を割いた年末って数えるぐらいしかありませんよｗ

去年の自分なんて全くやった記憶がないし、

最近では、年賀状を結構重要視していたはずのうちの家族でさえ年賀状を、
28日以降に書くようになっているんですよ。

かつては、プリントゴッコやワープロを使って
12月初めからゆっくり作り出したものでしたが、、、、
（インクリボン(´・ω・)）

それもこれも、パソコンが導入されて、
制作時間が短縮、更に驚くほど簡単になったのが原因ですよ。

全部プリントの年賀状なんて貰ったって嬉しくないですからね、、、

自分たちもそれに気づいているので、
年賀状はもはや儀礼的な意味でしか送られないようになったわけですよ。


全く、デジタル時代の弊害はこんなところにも波及するんですね。


ﾊｯ!(ﾟдﾟ )
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

(ﾟдﾟ )
絶望した！( ﾟдﾟ )
何でもかんでもデジタル化して、暖かみのなくなっていく世界に絶望した！！

とはいえ、
デジタルが無いと今の時代は成り立たないわけですが、、、、
仕方ないね