そういえば

レポート書いてて思い出したんだけど、

文と言えば作文だよね、、、
義務教育時代、高校時代にもよく書かされたものだけど、

いちいち鬱の種だったね（；^ω^）
テーマは何とかの講演会を聴いてとか、、、○○を見て感想を書けとか、、、

鬱でしたｗ

だって、何も感じなかったんだもの、、、

講演会を聴いたって、

「それがどうした？」

「へえ」

大概の感想など、こんなもんだ。
そんなに量を書けるはずもない。


そんなわけで高校時代、
俺らの近くには作文を代行して書くやつがいたんだ。
（言っておくが、俺は依頼したことはない）

便宜上そいつをSとする。

Sの書く文章は実に面白くて、、、そして実に下らなかったｗ
初めは、
喫煙がいかに愚かしいかの講義の感想だった。

昼休みに教室の後ろの席で固まって書いていたことは、今でも目に焼き付いている。

内容は、、、

、、、、

残念ながら、ほとんど憶えていない。
本末転倒のようにも思えるが、もう四年近く前の話なので不思議はない。
（友人に聴いても忘れているようだ。）

唯一憶えているのは、、、、

「男とは男、女は女、それはそれでいいと思う。」

この一文だけだ。

言っておくが、
これは喫煙の作文であって、男女差別について書かれたものではない。


なんで、こんな文が出てきたのか、、、
それは誰にもわからない。


とはいえ、
この文章が、後々の伝説の始まりになろうとは、
この時の僕たちには知る由もなかった。

レポート続き

8時頃からまた書き始めたんですが、、、
本当に書くことがなくなってきやがった(；ﾟДﾟ)

とはいえ、
適当に書いてたら70％までできました(｀･ω･´)

なんとか文量はいけそうだけど、
適当に書いてるのでまとめが難しくなりそうだ、、、、



さて、
明日は一限目からですが、いったい何をするのかわかりません。

いきなりテストでαβοοη..._φ(ﾟ∀ﾟ )ｱﾋｬとかは無しだぜ？

今年の一月に同様のことをやられて、酷い鬱状態に突入したものだ。
（結局は単位とれたけどｗ）

あれは酷かったｗｗ

遅刻していったら、普通にテスト始まってて、
不意打ちを食らった俺は、何も書くことができなかった。


そんなわけで、今期の俺はいつでもテストを受けられるように覚悟を決めてるぜｗ

まあ、なんとなく乗り切ってやんよ( ´ー｀)

掃除

今日は、
朝から雨が降ってたから昼ぐらいまでは涼しかったんだけど、
昼からはいつも通り、太陽が顔を出して気温を上げてくれる。


いや、むしろ暑い


俺的には今日ぐらい
太陽に引っ込んでいてもらいたいところだが、そのつもりはないらしい。( ﾟдﾟ )


さて、
学校から帰ってきて、すぐに部屋を掃除しましたｗ

フローリングの上に埃や髪の毛が散乱してたので、、、、、
掃除機を使い全部吸わせました。

そういえば、
自分では気づいていなかったが、どうやら自分はきれい好きらしいｗ
（結構前に人に言われたことがある）