どちらかのギタリストのファンなら迷わず買い!です。
このユニット2回来日していていずれも一度見に行ってるのですが、とてもリラックスしたムードで楽しいステージでしたが、このDVDもそのままの感じです。
私の購入した日本語版では、インタビューや、サウンドチェックの映像など、演奏以外にも楽しめますし、和訳も付いています。
スティーブ・ルカサーのジェフ・ベック系の攻撃的なロック・フィーリング溢れるギターと、ラリー・カールトンのJazz/Blues系のアプローチが好対照ですね。二人の使用機材によるサウンドの違い、奏法の違いなどアップのアングルも多く、ギタリストにはなかなか参考になると思います。
憧れのラリー・カールトンのことを「せんせぇ」と慕うギター小僧ルカサーの嬉しそうな姿とそれに応える優しいラリー・カールトンのコンビネーションはGOODです。支えるバックの演奏もしっかりしていていいですね。
このユニット2回来日していていずれも一度見に行ってるのですが、とてもリラックスしたムードで楽しいステージでしたが、このDVDもそのままの感じです。
私の購入した日本語版では、インタビューや、サウンドチェックの映像など、演奏以外にも楽しめますし、和訳も付いています。
スティーブ・ルカサーのジェフ・ベック系の攻撃的なロック・フィーリング溢れるギターと、ラリー・カールトンのJazz/Blues系のアプローチが好対照ですね。二人の使用機材によるサウンドの違い、奏法の違いなどアップのアングルも多く、ギタリストにはなかなか参考になると思います。
憧れのラリー・カールトンのことを「せんせぇ」と慕うギター小僧ルカサーの嬉しそうな姿とそれに応える優しいラリー・カールトンのコンビネーションはGOODです。支えるバックの演奏もしっかりしていていいですね。
先に輸入ものが発売されていたようで、ただしインタビューなどを楽しむには国内ものの発売を待つべし、みたいな解説も何かの記事で読みました。
主審さんもそれを待って購入されたのですか?
カールトンに比べてルークは映像で見る機会は少ないので、その意味でも貴重ですね。
内容的には満足してます。もっと攻撃的な演奏も見てみたいものですが、まあこれはこれで和めますね。
ルークはもちろんカールトンが好きなんだろうけど、ひょっとしてそれ以上にベックを尊敬してるのかな??
そうなんです、来年早々に来日します。夏ごろに発売されたアルバムFirewireを意識したツアーになると思われます。
もちろん、あっしもチケットを手配しております。昨年は引越しの時期が近かったりで行けなかったので久々の御本家ライブが楽しみです。
そうです。Amazonでだいぶ前に先行予約をしてました。いつごろだったかなぁ・・・10月くらいだったかもしれません。
で、届いたのは、忘れた頃でした。今月の半ば過ぎでした。(笑)
しかし、この師弟ユニットは楽しいですね。
ルークもロス・ロボロミーズだったかな?とかで何年か前にDVDが発売されてるようですよ。
ルークはTOTO時代のブートを結構持ってます。(笑)
最近のルカサーはあまり面白くないですね。但しこのユニットは別物ですね。
多分外国盤を日本盤に乗せ変えただけなんではないでしょうか?日本語の解説等があるのが嬉しいっす。
それなりに攻撃的な演奏ではあると思うのですが、、もちろん2人とももっと派手にやれっていわれたら出来るだけのポテンシャルは持ってると思いますが、来日したときもギグによってはかなり燃えてた様な気がします。あっしは最終日の1stを見たのですが凄かったですね。2ndは更に凄かったとか・・・
ルカサーの奏法に関してはもろベックですよね。(笑)
ベックの方が御本家より影響大きそうですよね。
このDVDはなかなか良さそうですね。
今度探してみます!
主審さん今年はいろいろとありがとうございました。
来年もコメント、TBさせていただきます。
よいお年を・・
Gooったら、ひどいんですよ!!勝手にBlogのCSSっていうオリジナルテンプレートのルールを変えるんですよ。でもって、以前のテンプレートが使えなくなっちまったってわけなんですよ。
こちらこそ大変お世話になりました。
来年もAORを盛り上げていきましょう!!!