独身貴族?
またまた楽しい邦題ですね。(笑) このアルバムはまたまたDavid Fosterってことで、相変わらずの素晴らしい仕事振りです。参加メンバーもいつもの通り?(笑)
Background VocalにBobby Kimball, Michael McDonald, Daryl Hall、DrumにJeff Porcaro,ベースはBassは David Hungate 、Guitars . . . 本文を読む
ロンリー・ガイ?
マルチ・プレイヤーのレイ・ケネディはマイク・ブルームフィールド、カーマイン・アピスを擁したスーパー・グループ、K.G.B.のヴォーカリストとして活躍していた。その彼が1980年にリリースしたTOTO系サウンドのナイスなアルバムが、このアルバム邦題「ロンリー・ガイ」だ。
GuitarにSteve Lukather,BassにMike Porcaro,KBにDavid Foster . . . 本文を読む
ナイスセッション!
もともとはフォークっぽいんですかねぇ?この人、でも、この人がProduceしてこの人たちが演奏すると・・・やっぱりこうなっちゃいますよね。(笑)
そうです。Produceに人気のDavid Foster をGuitarはSteve Lukather,Jay Graydon,DrumsはJeff Porcaro,Mike BairdにBassはMike Porcaro,Neil . . . 本文を読む
一-四-七 のスジ?
麻雀のようだよね。(笑) 4剣を捨てといて、間7剣で待つ!みたいなね。(笑)
そう、TOTOが剣を前面に押し出してきたアルバムのこと。ただ、HydraではSteve?の手には剣が下がってるよね?あっしが思うにTOTOの納得度と剣は関係があるんじゃないか?ということなんです。
さて、内容的にもそんな感じでTOTOらしさが戻ってきましたね。Joseph Williams もより . . . 本文を読む
Joseph登場!!
1986年に発表した6枚目のアルバム。映画音楽家ジョン・ウィリアムスの息子のジョセフ・ウイリアムスが新加入。ファーギーも良かったが、ジョセフのこぶしの利いたうハイトーンもなかなか魅力的で個人的には、TOTOにはキンちゃんとジョセフがいいですね。最大の話題と言えばマイルス・デイビス、ドン・ヘンリー、マイケル・マクドナルド、デビッド・サンボーン、ラリー・ウィリアムスなど豪華多彩 . . . 本文を読む
がらりと変わって・・・
前作TOTOⅣはグラミー賞総ナメだったのに・・・何故・・・・実は、一昨日ISOLATIONを聞こうと思ったらなんとCDを持っていなかったのだ。(爆) もちろんLPは持っているのだが、、要はそういう扱いなのだ。(笑) え?すかさずBOOK OFFで¥1,000でゲットだよ。(笑) でも、結構高いよね。BOOK OFF
売れに売れたTOTOⅣの路線で行けば間違いなかっただろう . . . 本文を読む
グラミー総なめ?
このアルバムでTOTOは大ブレイクしましたね。1.Rosannaと10.Africa のヒットによるところも大きいですが、コンスタントにバンドとして活動してきたことがやっと認められたみたいで、個人的にも非常に嬉しかった記憶があります。スタジオミュージシャンのプロジェクト的な捕らえ方をされながらスタートし3枚のアルバムを発表し、ライブ活動を沢山行いバンドのカラーもすっかり定着しさ . . . 本文を読む
よりシンプルにハードに?
もうこうなったら順番にいっちゃいましょう!(笑) ただし最近のは知らないよ。(^^;;
前作Hydraから打って変わって、R&B路線?と思われるくらいシンプルなサウンドで勝負してますね。ルカサーのギターがよりフューチャーされているためハードな感じの曲は多いのですが、この時期のルカサーはレスポールよりストラト系のサウンドを多用しているようで、重くなりすぎずむしろ歯切れの良 . . . 本文を読む
引続きTOTOです!
いやいや、やはりいいです!はんそん!(しつこい)初期のTOTO好きですねぇ。とにかく曲が良いですよね。やはりTOTOの中心人物はDavid Paichiに3,000点!!!この時期の力関係がいいですね。各メンバーの美味しいプレイがいい具合にブレンドされています。タイトル曲のHydraがアルバム全体の雰囲気をプログレ化しているような気もしますが、この曲インパクトありますものね . . . 本文を読む
TOTOデビュー
Boz Scaggsのバックバンドのメンバーとして、若くしてその才能を発揮し始めていたPorcaro兄弟とその仲間たちがバンドを結成したのがこのTOTOだ。当時ハードロックからFUSION系も並行して聴き始めた私にとっても衝撃の作品となった。ハードロックファンからは、ロック魂がないとかサラッとしてて・・・とか、いろんな声があったようだ、正直、私も最初は地味ぃ・・・と思っていた、 . . . 本文を読む
お洒落な兄ちゃん?
そう、AOR界でも一発屋は結構多いが、この人もなかなかの見事な一発屋ぶりである。その後どうしているのでしょうか?
さて、前置きはこのくらいにして、アルバムの紹介です。ProducerにGreg Mathieson をExecutive ProducerにJay Graydon を迎えPorcaro兄弟のリズム隊にDavid Foster のピアノとくれば、Airplayまっつ . . . 本文を読む
これ凄いわ。
久々に聴いてみましたジョー・シャーメイ バンド
フランキー・ブルーのアルバムのプロデュースで有名なジョー・シャーメイ自らのバンドの1981年の作品です。オリジナルのジャケットは緑色の枠の中にナシのような果物に注射器?のようなものがささっているなんとも不思議なジャケットでした。当時良く行われたジャケットの差替えがこのアルバムでも行われたようですね。私はLPの印象が強いのですが、CDのジ . . . 本文を読む
Michael Landau 炸裂!
1981のMaxusの唯一のアルバムです。
Michael Omartian プロデュースのこのアルバムはロスの名プレイヤーの企画グループ?
Lead Vocals and Pianosには自らのソロも後に発表している Jay Gruska 売れっ子KBの Robbie Buchanan それからご存知ギターは Michael Landau ベース Mark . . . 本文を読む
僕のラブソング?(笑)
またまた、なんだかわけわかめの邦題ですね。(笑) しかし内容は凄いです。曲はキャッチーだし、David Foster系のカンカン♪ピアノにライン臭いハードなギター、ソフトで甘いボーカル、ナイスなアレンジ、当時は夏場のヘビーローテーションアルバムでした。1.Love You Like I Never Loved Before は、映画波の数だけ抱きしめて。(何回だよ!?(笑) . . . 本文を読む
南から来た男?
え?どんな男だよ?ジャケットはフラミンゴだしさぁ?そんな訳で謎につつまれたデビューアルバムでしたが、音の方はもう最高!透明感のあるハイトーンな歌声、アコギもふんだんに取り入れながら決して田舎っぽくならないし、名ギタリスト達も揃って参加している。新人ながらこれだけのメンバーを揃えるってこたぁ。。レコード会社もかなり本気だよね。ProduceはMichael Omartian で、バラ . . . 本文を読む