もともとダダリオの010のゲージが張られていたのですが、購入直後は音がジャリジャリした印象でしたが、何日かするうちに弦が劣化してきたのと、弾き方で調整しているのかいい感じになってきました。
Kemper側のセッティングは敢えて変えないようにしています。まだ、ギター側が安定するまでに少し時間がかかりそうですからね。
若干弾きにくいので、試しにSITの0095のゲージを張ってみた。
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理想的なスペックの個体をゲットしました。ついに念願のギターを入手することができました。ここ2年くらいずっと探していた個体です。James Tyler Studio Elite HD Royal Blue Shmear Semi-Gloss Finishです。自分で塗装をしたわけではありません。(爆)
非常に美しいギターで思わずため息が出ちゃいます。
ローズネックでSSHでMID BOOST付き . . . 本文を読む
先日リアピックアップを交換した通称スイカくんことTokai SS-48(改)ですが、なかなかいい感じになったので、更に手をかけけてることにしました。
オークションにTylerのBurning WaterのフロントPUが格安で出ていたんで、ポチっておいたら競合もなくあっさり安値でGetすることができました。
早速弦を外しーの。ピックガードを外しーので交換作業です。シングルハムタイプのものかと . . . 本文を読む
ここのところちょっと鳴りが悪い感じの清盛くんメンテナンスを行ってみることに。
弦高やブリッジはマメに弄るようにしていますが、この手のトラスロッドがすぐに調整できないタイプのギターだとトラスロッドの調整に関してはどうしてもなかなか面倒に感じちゃって。(笑)
今回は少しトラスロッドを締めこんで、裏のスプリングの貼り方も調整してみました。特にネックが大きく反っていたとかそういうことではないのです . . . 本文を読む
先日PU交換をしたこのギターTokai SS-48(改)ですが、SITの010のゲージを張ってみている。
実は、Fugijen OS-10TTにも張ってあったりするのだが、
Planet Waves VARI GRIP で少し鍛えたからか?ギターのセッティングのせいか?以前よりは対応できそうな感じがする。
ただ、やはり指が持たないというか、長く弾いていると指先が痛くなっちゃうんですね。
弦 . . . 本文を読む
先日のライブでも実戦投入したTokai SS48(改)ですが、リアにもうちょっとパンチが欲しい。
元々James Tyler ClassicについていたリアのDimarzio DP-191を載っけていたんだけれども、なんかもう少し抜ける感じが欲しい。
そこでSuhrのTyler Michael Landau Signatureを付けてみた。
こちらの方が若干トーンがシャープになった印象で . . . 本文を読む
週末のLiveに備えて弦を交換しました。
最近お気に入りの095からのゲージです。このSITの弦は比較的テンション感が柔らかく感じます。
009からのゲージUpもいまのところ、それほど問題はないようです。
敢えてあげれば若干1弦のチョーキングがキツイかな。というかんじですね。それ以外はむしろ音の輪郭も出るし良いみたい。いずれは010に更にUpも狙いたいですね。
さてさて、弦高やPUの高さの . . . 本文を読む
本日はお休みをいただいて、郊外の某スタジオにて、cont師匠のak lesson企画の音だし大会でした
前回は昨年の5月、あっしはラックシステムのお披露目でしたね。
師匠は、
James Tyler Studio Elite Delux
Fractal Audio Axe-FxⅡにパワーアンプ+エレボイのモニターx2
ヨシさんは、
Jim Kelly+String Driver . . . 本文を読む
乾燥を十分に行い耐水ペーパーで水研ぎ後にコンパウンドで研磨です。
艶がでてきてなんとなくコーティングできた風なので、仮止めでピックガードと新調したGOTOH 510をセッティングしてみます。
磨きを入れてパーツがつくと急にギターっぽくなりますね。あ、そりゃそうですよね。一応ギターですものね。www
おお、なんかそれっぽくなってきたじゃない!(笑)一気にやる気が出たので組み込む事にした . . . 本文を読む
仕上げのクリア系塗装が取りあえず終了し乾燥フェーズです。
このタイミングにザグリ部分のノイズ対策もやってしまいましょう!そう、導電塗料です。
導電塗料をボディに垂らさないように、しっかりマスキングを行ってから丁寧に筆で塗っていきます。
こんな感じで黒くなってるところが導電塗料です。
こちらも乾燥フェーズです。
これでしばらく乾燥させたら、次はクリア塗装の研磨ですね。 . . . 本文を読む
いよいよ仕上げ塗装に入ります。
今日は絶好の塗装日和です。(^^)表に持ち出してコーラでも飲みながら、乾燥時にはNexusでSNSのチェックなどしながら作業をします。
先日2度目のシュミア風塗装(ハケ塗り)を行ったので、その後に耐水ペーパーで磨いて平らにしたうえで仕上げ塗装を行うことにしました。
この上にまずはパールクリアを吹いてみる。世の中の常識ではエナメル系塗料の上からはラッカー系は . . . 本文を読む
先日のダークグリーンの下地塗装の乾燥がほぼ完了していよいよ本塗りに入りたいところですが、、、
削りすぎちゃって木地に塗装が吸われちゃってるところ、ネジ穴を埋めたつもりがこちらももう一つ埋まっていないところ、あとは傷のようなでこぼこが目立つところがあって、現在塗装はSTOPしてパテによる補修を行う予定でございます。
なので取りあえずパーツのっけて気分出してみました。(笑)
ただいまパテ配送中の . . . 本文を読む
無謀なチャレンジとは知りながら、なんとかなるでしょう!的な発想でスタートしたギターの塗装
まあ楽しいこと楽しいこと。(笑)
まずは、下地です。
まんべんなく薄くスプレーしては塗り重ねていきます。だんだんそれっぽくなってきます。
下地が塗り終わったらしばらく乾燥させてからベースになるダークグリーンを吹いていきます。
あれれ?
全然ダークじゃないんですけど。。(笑)
スプレーの蓋 . . . 本文を読む
James TylerのピックガードをGetしたので、サンバーストのストラトにつけようと思って合わせてみると・・・ありゃりゃネジ穴の位置とかが全然違うし・・・・・
第一サンバーストだと今一です。(爆)
こりゃ、人生初のギター塗装に挑戦だな。プラモデルや、自作ルアー、エフェクター類の塗装などは経験があるので、まあ、ものは大きいができないことはないだろう。どっちみち自分のギターだし、何度でもや . . . 本文を読む
またまたやっちましましたよ!(爆)なんかフロントピックアップの下げ具合が足りない感じがしてたので、ザグリを更に深くしてJames Tylerと同じようにセンターとフロントをいわゆる弁当箱スタイルにしちゃいました。
そんでもって導電塗料です。弁当箱ザグリがTylerのサウンドの特徴なんて言う方もいるみたい。これでノイズ軽減とサウンドがまろやかになるのでは?などという淡い期待を・・・
まあ . . . 本文を読む