古紙回収

月末か月初めに古紙回収業者が、来る日付を書いた用紙をポストに入れてくれるんだ。その紙を貼って古新聞などを家の前に置いておくと、敷地内にトイレロールを置いて行ってくれるの。殺人犯クソ古村に一生車の運転を不可能にされてからはトイレロールのような大きい物を買いに行くのはとても大変なので、たとえ1つでもトイレロールを貰えると助かる。今月は今日が回収日だったんだけど、トラックが古紙などを回収して走り去った後にトイレロールを取りに庭に行ったけど、いつも置いてくれている場所にない。置き場所変えたのかなぁと思い、そこら中探してみたけどやっぱりトイレロールは見つからなかった。トラックに古紙などを投げ入れてトイレロールを置いていくのを忘れたのかなぁ。こんなこと初めてだよ。ガッカリ。

9年6ヶ月

殺人犯クソ古村に一生を奪われて今日で9年6ヶ月だ。物凄く長い年月を無駄に過ごしてきたんだね、古村のせいで。
非常識な加害者ってホント恵まれてるよ。謝罪や見舞いも皆無で済ませて、金も使わないし。歩道同然の場所を歩いている人を車ではね飛ばしたから、自分は怪我もしないしね。それに比べて被害者は悲惨だよ。全身に重症を負わされ後遺症だらけで何もできない全身にさせられ、顔は別人にされた挙句大怪我の一生の治療費まで支払わされる。働くことを不可能にされ、結婚話も消え一生無収入が確定しているという不幸さだよ。こんな不幸な人間はそうそういないね。大怪我のせいで車の運転も一生不可能にされたから外出もできない。古村一家がうちの家族の送迎をしろよ。食料品や生活雑貨・日用品ぐらい買って届けろ。