「あるがままのある」では、草も木もそうである。
猫も犬もそうである、山も河もそうである。
「ある」が「ある」でないということがあって、
それが「あるがまま」に還るとき、それが本来の
「あるがままのある」である。
日本的霊性
鈴木大拙著
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どういうことなのか。。
なにもしない「ある」でなく、らしさとか、それなりの実行した結果の「ある」ということでしょうか。。、
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まちがっている。
なにがでしょうか?
言いたいことを書くのではない。
やる事を書くのだ。
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鈴木大拙館のまわりは思索をめぐらせる
ある場所がありました。
こんなメッセージがあった気がした。
兼六園のちょっと向こうにございます。是非(^^)