20171201

読書とは、歴史と自己が織りなす、
血と魂の触れ合いである。

生くる
執行 草舟著



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何気なく読書をしていたつもりが、すごいことしてるのだと素直に思えた。
則天去私、積極的無欲の仲間と楽しめた。感謝いたします。

第六回目 肚をつくる読書会 大阪

生くる 執行 草舟著 http://dokusume.com/modules/store/
・本物にもの申す
・礼について
について、輪読し思いを交わしました。
いつもながら、脱線気味で、ゆるゆる
のんびりすすみます。
本物という意識は勝手な色メガネでもある
という事に気付かされてまた、肩の荷がおりた気持ちになります。それでてえんや。。（　^ω^）ﾆｺｯ

世話人として開催させていただいておりますが、
先輩方とのお話も楽しいですし、また若い人達との交流は非常に勉強になります。ワクワクします。世話人になって良かったと思う瞬間です。わざわざ集まって本読んで、話をする。肚ができてくる。そうなればいいなあ。
高橋さん、いつもありがとう。会う度に輝き増してますね。
Aiさん、お話できて感謝いたします。ドタ参加大歓迎！
感謝することについて、実感する感覚はもしかしたら肚をつくる読書会で深まった気がする近頃です。もうじき半世紀生きようというのに、今頃ですけど(^^)



次回は、12／16 19時から。