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Freeway Jam PRESS

野球と音楽で生きてる感じ。

DEEN LIVE JOY-Break10 初日

2006-01-15 20:31:31 | Music
三郷市文化会館、行って来ました~♪
2004年のカウントダウンLIVEから1年強振りのLIVE JOYでしたが、とぉても盛り上がりました。

写真は今回のツアーグッズの食べ物シリーズ、チョコクランチ缶と生チョコ系チョコです。
さっそくいただいてみましたが、クランチはうーん。まぁふつう(-_-)。
生チョコ系はまぁまぁいけました(笑)。

チョコばっか紹介してどないすんねんって感じですが、LIVEに関してはこれからツアーも続きますので、ネタばれはやめとくです。
ただ今回もポイントは山根公路でしょう!(笑)
公ちゃんサイコー!らぶらぶー♪

そして池森秀一のバラードはやはり胸に響くと思うし、田川伸治はいいギタリストだと思うし
LIVE JOYは年々パワーアップしているな~と感じました!

今回のBreak10は2月の始めまでと、あっちゅーまに終わってしまいますが
この駆け抜けて行ってしまう大切な時間を、思いっきりじっくり堪能しましょうねぇ☆

setlist等知りたい方、ネタばれ平気な方はこちらにupしてあります↓
http://www.ktplan.ne.jp/rentbbs/cbbs2/cbbs.cgi?id=kars

も少し詳しいレポはでっきるだけ早めにがんばって、'need DEENにupしたいと思っております。


レポupしました☆(1/21)

LARRY CARLTON @ BLUE NOTE TOKYO

2006-01-12 23:11:57 | Music
1/11初日の1st showに行って参りました。
いつもは最終日の、円熟したバンド感たぁっぷりのステージを観に行っているわけですが、今回は都合の関係上、いっちばん最初のshowとあいなりました。

いやぁ~初日っちゅーのはいろんな意味でとってもエキサイティングですねー♪
目を閉じていてもお互いがどんな音を出すのか、どんなアプローチでくるのか理解し合っているといった安定した一体感というものが、ほぼ無く(笑)
音もバンドとして聴こえてくるのではなく、個々の楽器が自己主張し合っている感じでした(爆)
ステージ上をアイコンタクトが飛び交い、ほどよい緊張感の中でのステージ!
(LIVEに一定の緊張感というものはやっぱり必要だなーと実感)
でもそのおかげでライブ感が増したというか、いつもより荒削りな感じがワイルドで、こんな感じも良いな~♪と思って聴いていました。

今回の「Firewire」というALは「クリーントーン」とか「ブルース」テイストなものではなく、歪んだ音でロックしまくりなALということもあり
(New ALの「Surrender」はラリー曰く「ノーリハーサル(小声で)」だったとのこと!(^^;))
そんなこんなの緊張感もあり、素晴らしく熱いステージでした!

そのステージ上の「熱」をよりヒートアップさせていたのが、間違いなくkeyのJeff Babkoでした。
彼はバンドの中で一番若く、とてもワイルドでエモーショナルなplayをする人で、テクニック的にも非常に優れていました。
(ちょっと調べたところ2000年のTOTOのヨーロッパでのツアーに、デヴィット・ペイチの代わりに参加!とのことなのでテクは確か)

笑顔もかぁいいしぃ~若いしぃ♪(おい)一歩間違えると名前がJeff Beckだしぃ♪(謎)
自分的に要チェキ人物へ仲間入りですぅ。
LIVE中もけっこーJeffに目を奪われていました。

でも335を立て気味に「Blues」を弾くラリーはやっぱりカッコイイと思いました。
あの音色こそがラリー・カールトン。
今夜も明日も明後日もブルノに行きたい気分♪

1/11 1st set list
DOUBLE CROSS
DIRTY DONNA'S HOUSE PARTY
NAKED TRUTH
THE PRINCE
MEAN STREET
SURRENDER
STRIKES TWICE
SUNRISE
GOODBYE
BIG TROUBLE
THE CHRISTMAS SONG
BLUES
INKBLOT 11

t.c.electronic G・SYSTEM

2006-01-10 23:51:21 | Music
1/14から始まるDEENのツアー。
このツアーから田川伸治が投入予定らしいのがこのG・SYSTEM。

なんといってもルックスがcoolで美しくて大変良いですね。
機能的にもBOSSのマルチなんかとはちょい格違いのようです。
77ページあるマニュアルを読んでいたら自分も欲しくなってきました(笑)
(でもそんな金ナイ

TC Electronicのサイトでは、Marc Cooper氏によりデモンストレーションムービーが観られます。

このデモでG・SYSTEMの凄さが伝わっているかどうかは、若干疑問の余地有りですが(汗)
Marc Cooper氏が熱いギタリストだということは、ひしひしと伝わってきます(笑)。
興味のある方はもちろん、ない方も是非ご覧になってみてはいかがでしょうか。
ちなみにマニュアルのダウンロードも可能です。
興味のある方はもちろん、ない方も(おいおい)

あ~~でもこれで2階席でも楽しみができたぁ!
双眼鏡で田川の足元集中的に見てやるぜっ!

自分的に「買い」なAL

2006-01-07 00:01:03 | Music
フォーリング・イン・ビトゥイーン
TOTO
キングレコード

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TOTOとしては約7年振りになるオリジナルALです。
「ジェフ・ポーカロのいないTOTOなんて、TOTOじゃねぇ~~よっっ!ばぁろぉ~!」
というスタンスが基本のわたくしですが、今回はちょっと聴いてみる価値有りかな~とか思ってます。

ジェフの代わりに相変わらずサイモン・フィリップスというのはもうしょうがない・・・諦めましたが
今回メンツが、スティーヴ・ルカサー(VO, G)、デヴィッド・ペイチ(KEY)、ボビー・キンボール(VO)、マイク・ポーカロ(B)、サイモン・フィリップス(DR)、グレッグ・フィリンガネス(KEY)ジョセフ・ウィリアムス(VO)、スティーヴ・ポーカロ(KEY)、イアン・アンダーソン
という具合にほぼあの頃のメンバーが戻ってきています。

そう・・・足りないのはアナタ・・・ジェフぅぅ~何処へ行ってしまったのぉぉ

今回特にボビー・キンボールとジョセフ・ウィリアムスに期待。
だってルークだけが歌うとTOTOじゃないんだものぉ。ルークのソロALみたいなんだものぉ。もうすっかりオヤジ声だしさぁ。
そしてマイク・ポーカロ・・・彼を見るとジェフを想い出すのよね・・・あの優しい笑顔がジェフにそっくりなんだものぉ

とにかく楽しみです。リリースは1/25ってなってますが、2/10って話もあります。

TOTOとは関係ありませんが、ヌーノ・ベッテンコート率いるドラマゴッズが2/6(mon)にクアトロでLIVEです。
まだAL聴いていませんが間に合えば行きたいな~。
ちなみにチケは明日(てか今日)1/7発売です。
そうそう。今月号の「Player」にヌーノのインタビューが載ってます。んもぉ相変わらず笑顔がちょーきゃわいいでちゅ

ストーンズも5月に来日が決定したし、パープルも来るし♪
そして我がアンディ・ティモンズも春にNEW ALをリリースしてくれそうだし!(今度こそ本当なのかっ)
今年も忙しい1年になりそうです☆

あ、TOTOももちろんジャパンツアーやって欲しいよぉ~。ルークぅ~お願いしますぅ

期限ギリギリのTOWERのポイントでげっつしたブツ

2006-01-03 16:17:41 | Music
あの悲劇の2001年9月11日にイタリアで行なわれたLIVEの映像
STING「All This Time」
まだ片手間にしか観られてませんが、LIVE映像はもちろんリハの模様も含め、独特の空気感と匂いを感じることのできる、意義深くクオリティの高い作品だと思います。
参加ミュージシャンはもちろん一流。
インタビューで語っているそれぞれの言葉も興味深く重みがあり、stingの素晴らしさも再認識させられました。

そしてもう1枚は
DEEP PURPLE「rapture of the deep」
どうやら今年5月に来日の模様です。
絶対に行くデス。スティーブ・モーズに逢いに行くでデス
実はまだちゃんと聴けてないのですが
試聴したかぎり、purpleですぅ。スティーブ・モーズ良いですぅ。
イアン・ギランの声にkeyはもちろんドン・エイリー、Drはイアン・ペイス。
みんな頑張ってる~~

坂本龍一 PLAYING THE PIANO /05

2005-12-30 23:56:32 | Music
もうすっかり今更になってしまいましたが、坂本龍一のピアノソロの御報告をやり残していたことに気が付いたので、何とか年内に(笑)

実は行ったのが初日のオーチャード、12/9のことなのですっかり感動も、他のLIVE等々で上書きされてしまったりしてますが、少しだけ感想を。

ホールに入るとステージには真ん中にグランドが2台静かに置かれていました。
音色でピアノ替えるのか?とか思っていたら、実はMIDIピアノで途中「8台のピアノの為の楽曲」(曲名忘れた(汗))で大活躍していました。
教授は、本当はピアノ8台入れたかったそうですが、スペース的にムリということで断念、そしてツアーも進むにつれ調律がひじょーに大変だということが判明し、8台も入れなくてよかった~と思ったそうです。

相変わらず(春のバンドツアーでもそうでしたが)エコということで照明は最低限、坂本が登場するまでの間、このツアーにどのくらいのエネルギーを消費しているか、こと細かにステージ上のスクリーンに映し出されていて、もーいいから早くやれよー。とか思ってしまいました。

そしてやっと登場した坂本。
ぼそぼそっと喋ってはおもむろに弾き始めたり・・・まるで自分の部屋で誰かと喋りながら弾いているかのようでした。
しかし実は初日ということもありかなり緊張していた様で「今回のツアーのテーマは『平常心』です」とか言ってました。

坂本龍一のピアノは全くテクニカルではないけれど、音色やタッチ、間のとり方というか息遣いが素晴らしかったです。
席にも恵まれ表情もハッキリ見えたこともあり、気づくと息をのんで食い入る様に指先や表情を見ていて、音の一つ一つをより深く体感することができました。

ぜんぜん知らない曲や知っている曲もありましたが、ピアノソロで眠くならなかったのは初めてでした(爆)(クラシック系はだいたい寝てしまうんだなこれが)

途中「リラックスするために」ということで坂本愛用のお香をたき、弾き始めました。
客席まで漂って来るその香り・・・そしてピアノの音色・・・今思い返してみてもあの空間は何とも幻想的で、すごいよかったぁぁ~。
坂本に恋してしまいそうでした(爆)

ただ途中数曲、MIDIを多用していましたが、その辺は自分的にはちょっと退屈でしたぁ。
でも本人はそれがとても楽しいと言って、本当に楽しそーに演っていました(笑)
ワタシ的にはちゃんとピアノ弾いてくれる方が100まんばい良かった。
美しかったり切なかったり激しかったり・・・。

もしまたピアノソロツアーを日本でやってくれたら、絶対行きます。
今度は2公演くらいは行きたいな~。

あ、ちなみに写真はオーチャードのエントランスです。

INCOGNITO@ブルーノート東京

2005-12-26 00:57:55 | Music
12/23のインコグ行って来ました。
CDでもLIVEでも、絶対に期待を裏切ることがないインコグ。
やはり最高のパフォーマンスでした。めちゃめちゃ楽しかった!
あの独特のサウンドの質感は、ブルーイだけの成せる技だと思うし(もちろんミュージシャンも一流!)、今回もフロントでヴォーカルが4人歌っていましたが、人の声の素晴らしさやパワーで鳥肌が立ったり涙が出てしまうのもインコグのLIVEの醍醐味だよな~と再認識させてもらいました。

今回も大好きなメイザ・リークの声を堪能できた上、スペシャルゲストってことでカーリーン・アンダーソンが参加していました。
メイザは一見して声量のある素晴らしい声がでそうな体をしているのですが、カーリーンのなんて細いこと!
彼女は褐色に光る肌の華奢なカラダに真っ白なワンピがとてもセクシーで、MC(少しだけ喋った)の時も小さな声でかわいらしいしぐさで喋っていました。
でも曲が始まり歌い出すと細くて小さなカラダをいっぱいいっぱい使い、両手にこぶしを作ったり膝を蹴り上げたりして、全身全霊を傾けて歌うその姿、そしてその圧倒されるくらいのパワフルな声に鳥肌が立ちました。感動的でした!

ブルーイは相変わらずとてもおちゃめなキャラクターで随所で笑いをとりながらも、平和と笑顔を愛する彼のメッセージを熱く語っていました。
そんなブルーイがカッティングしている姿を見て、彼らのサウンドに触れていると、なぁんでもないところでじわっと涙が出て来たりするのでした。

最高に心地良い空間でした。
もちろん来年も逢い行くよっ!

SOME SKUNK FUNK

2005-12-06 23:34:42 | Music
サム・スカンク・ファンク
マイケル・ブレッカー&ランディ・ブレッカー
ビクターエンタテインメント

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これは買いです。1曲目、このタイトル曲だけで間違いなく買いです。
78年のヘヴィ・メタル・ビバップに収録のこの曲を最初に聴いた時にもぶっとびましたが、今回CD屋で「ふぅーん、なつかしーちょっと聴いてみるかー」と試聴した次の瞬間には手にとってレジに向かい、帰宅して最初聴き終わった時、部屋の中で1人スタンディングオベーション、「おぉ~~!」と拍手喝采していまいました(爆)。

まさに垂涎鳥肌もんです。
この1曲目の素晴らしさのあまり他の曲がかすんでしまってる感もありですが、ランディとマイケル
、そしてウィル・リーはやっぱり私のベストBASSだぁ~と再認識させてくれたplayでした。
そのウィルとこのエキサイティングなサウンドを支えているのが、ピーター・アースキン。さすがとしか言い様がないドラミングです。

凄い人達は何年経ってもやっぱり凄い。
枯れることなく進化を続けるものなのねぇ(しみじみ)

HAVE A NICE DAY

2005-11-28 23:56:52 | Music
ハヴ・ア・ナイス・デイ(初回限定盤DVD付)
ボン・ジョヴィ
ユニバーサルインターナショナル

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BON JOVIが来日しますね~~!

もう随分前の話ですが、CSで彼らの特集をやっていて初期のPVから現在のモノまで代表曲のPVがけっこー何曲も流れてました。
片手間にではありましたが観ていました・・・んもーすっげーなつかしー!モノから、観てるこっちがこっぱずかしくなるモノまで、彼らの歴史を感じさせてくれる特集でした。
それにしても昔のジョンのかぁいかったこと!
今はもうすっかりオトナになって・・・本当にイイ男になったよねぇ。
でも私はやはり職業柄、リッチーが気になって観ていました。
リッチー・サンボラのギターに関して特筆すべきことはございませんが(爆)かっちょいいよねー!
やっぱほら、ギタリストはまずビジュアル大切だから

今回のこの「HAVE A NICE DAY」のPVもとても好き
ジャケも大好き!思わずジャケ買いするとこでした(笑)(結局友人に借りた)
1回くらいしか通して聴いてませんが(おいおい)聴くと間違いなくLIVEに行きたくなるちょっと初期の頃を彷佛とさせる元気なALです・・・だよね?(誰に聞いとんねん)


LIVEはシンプルに楽しめる(盛り上がれる!騒げる!(笑))んだろうな~きっと♪
行こうかなー

2006年
4/8(土)東京ドーム 5:00 pm
4/9(日)東京ドーム 5:00 pm
4/12(水)名古屋ドーム 7:00 pm
4/14(金)大阪ドーム 7:00 pm
4/15(土)大阪ドーム 6:00 pm
4/18(火)札幌ドーム 7:00 pm

胸にディーンと来ている人。

2005-11-27 23:55:03 | Music
ある日のあるCD屋での風景です。
DEENの「キセキ」を聴き、胸にディーンと来まくって、その場から動くことができなくなってしまった人の後姿です。(ホントか)
(このお方には無断で掲載させていただいております(爆)
どこのどなたか存じませんが、たいへん申し訳ございませんですm(_ _)m)

この撮影をしていたすぐそばの棚にも、最上段1列に「キセキ」が置かれていて
1人の男性がそこに立ち止まり、ちょっと考えてから1枚手にとってレジに向かいました。

自分が買った新星堂でも特設モニターがあってプロモみたいなやつが流れてたし、なかなか売れ行き良さそうな感じですね~

DEEN@千葉マリン

2005-11-20 23:20:25 | Music
雰囲気だけ・・・こんな感じってことで(汗)

一番右側で白いギター(YAMAHAギャンバレモデル)を弾いてるベージュっぽいジャケ着てるのが田川、真ん中の黒いスーツっぽいのが池森、左端で座ってシンセに向かってる黒っぽいのが公ちゃん、その奥がみやんで、池森と田川の間くらいにHIDE・・・ってまったくわからんって(大汗)

パレードがマリンに到着した後、優勝報告セレモニーは内外野、2階席までほぼ埋まるほどたくさんの客を入れたまま行われ、セレモニーが終わるとスタジアムが開放され、マリンの芝生の上に降りることができました。
その様な状態で第2部が始まり、まず西岡と初芝のトーク、その後DEENが登場しました。
335にも書きましたが、まずボビーを呼んで、ボビーをステージに上げたまま「未来の~」「このまま~」ちょこっとMC 「翼~」の3曲でした。

とにかくボビーのおかげでけっこー盛り上がってました。
「未来のために」はいちお英語で歌ってはいましたが、池森のいんぐりっしゅは相変わらず何言ってるんだかわからん(バラードなら何とかわかるが)
でもボビーはたぶん、歌詞を見ながらノリノリで一緒に歌ってました。
「このまま~」の時も時々怪しい踊りをしながら(笑)「翼~」の時も例の両手ふ~りふ~りのフリをしながら、一生懸命盛り上げてくれていました。

本当にボビーは愛すべき人。。。。こんなところでも人徳者ぶりを発揮していました。

・・・DEENの音は自分のカラダの一部だということに変わりはないんだけど
やはりあの場所においては自分は1人のマリサポとして、DEENをゲストとして観ていました。
なのであまりちゃんと観ていなかったし、聴いていなかったので(おいおい)
ちゃんとした御報告ができずすみませんです

セレモニー等々についての御報告はまた後ほど改めて☆

INCOGNITO 「ELEVEN」

2005-11-17 22:41:31 | Music
11
インコグニート
ポニーキャニオン

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年末に来日予定のインコグの新譜です。
いつも通りの気持ちぃ~インコグサウンド。
聴けば聴くほどカラダに馴染んでゆく感じがクセになります。
彼らのLIVEも絶対にオススメです。
年末のくっそ忙しい時期ではございますが無理してでも行く価値ありです(断言)。

12/19(mon)~12/25(sun) ブルーノート東京
12/27(tue)~12/28(wed) 名古屋ブルーノート
12/29(thu)~12/31(sat) 大阪ブルーノート

今年のカウントダウンは大阪でキマリですねぇ♪

12/14にはこの度の来日記念盤として
『FEED YOUR SOUL-incognito & Rice Artists Remixed』
がリリースされることが急遽決定したそうです。
内容は「ELEVEN」と前作「ADVENTURES IN BLACK SUNSHINE」のリミックスver.に加え
ブルーイ主宰のRice Records音源の未発表、もしくはリミックスとのことです。

金太郎飴@楽器フェア2005

2005-11-09 22:52:31 | Music
以前ここで紹介させていただきました「溶けた金太郎飴」の正体がこのたび判明致しました。
ぬわんと、2003年楽器フェアのFenderブースにていただいたFenderの「F」飴でございました。
(2005年9月27日の記事をご参照ください)

そして今年もいただいて参りました!
仲良くステッカーと撮ってみましたが、今年はご覧の通りの
「Squier」の「S」です。
味はレモン味かしらん・・・初恋の味ねん(笑)

そういった意味でも楽器フェア2007がますます楽しみになりました

TAK @ 楽器フェア2005

2005-11-08 23:37:20 | Music
楽器フェアネタ、まだひっぱりますぅ~(笑)。

レスポールは好きじゃないし、TAK MATSUMOTOも特に好きではありませんが
稲葉好きの貴女に(もちろん松本好きの貴女にも)この1枚♪

他の楽器屋のブース(だったか)には春畑くん(TUBE)モデルのストラトも展示してありました。
いくらストラトでも、春ちゃんモデルはブリッジの下あたりにヘンなクロスみたいな装飾が付いてたりして、ぜんぜん好きくないもぉんだー

・・・どうして松本があって春ちゃんがあって、田川モデルがないんだよぉ~!
どうしても納得いかない。

Fenderが、田川モデルを作らせてくれと言ってくるその日に向かって
突っ走れ~!たがわぁ~~

山根@楽器フェア2005

2005-11-07 22:55:04 | Music
ちょ~っと判りにくいかもですが、右下にどこかで見覚えのある横顔がご覧になれるかと思います。

一昨年の楽器フェアの時には、YAMAHAブースに「MOTIF ES」をお使いのアーティストの皆さまのお写真がずら~~っと紹介されていましたが
今年はARTIST SOUNDってことで、アーティストが実際に現場で使っているオリジナル音色を
YAMAHAのサイトでダウンロードできるとかいう企画をやっているようでした。
で、この前辺りに「MOTIF ES」が何台も並べられ、それらのアーティストのオリジナル音色を、実際に試奏できるようになっていました。

そんなわけで弾いてきましたよ~公ちゃんの音!
1アーティストにつき2音色あって、公ちゃんのは
「RealGrand」と「VS-GTlead」という音でした。

「RealGrand」は、まんまグランドの音でした。
公ちゃんの解説によると、MOTIF ESの音色はプリセットの音が素晴らしいので、特に手を加えないで使っているそうです。
で、この音は多少EQをいじって「愛の鐘~」で使いましたとのことです。

そして「VS-GTlead」
このヴォイスのネーミングだけでもう解説は必要ないと思いますが(笑)
面白かったのでそのまま転載
『うちのバンドはギターの田川君がソロを弾きまくることが多いので、それに負けないような(曲によってですが)存在感のシンセリードが必要な時、この音をよく使います。』

ちょっと弾いてみた感じ、真っ先に浮かんだのが「Re-Birth」の田川とのかけあいで使ってた音色(爆)(あたしって我ながらコア~
か、LIVEなんかでは「Memories」とかで使ってるようなギラギラしたトゲトゲしたギスギスした(どんなんじゃ)音って感じでした。
ヘッドフォンで大音量でその音のみ聴くと、そんなに気持ちぃ音ではありませんでしたー(爆)

それから「Koji Yamane | DEEN」の紹介文には
何年に加入したとか韓国単独LIVEとかヴェルディのイメソン「STRONG SOUL」、亀渕&VOJAとのコラボ「愛の鐘~」を作曲したというようなことが書かれていましたが
その中の1フレーズ
『その独特のキャラクターは、ステージのMCで多くのファンを魅了する』

・・・って、MCで魅了すんのかよ~~
という突っ込みはナシよん(笑)

そんな公ちゃんがみんな好きなのさ~