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Freeway Jam PRESS

野球と音楽で生きてる感じ。

ASIA

2006-12-06 23:05:51 | Music
エイジアです。
来春ぬわんとオリジナルメンバーで来日です!
詳しくはこちら

もちろんすでにチケは予約済みです。
音のクオリティやパフォーマンスにはぜんぜん期待なんかぁしてません(爆)。
とにかく「きゃぁ~なつかすぃ~(^o^)」って騒ぎに行くのが目的です。
楽しみだな~♪

そんなわけでこれもちょこちょこ聴いてます。
Gold
Asia
Geffen

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これで初期の3枚目まで聴けます。

あ、話ぜんぜんちがうんですけど
先日マイケル・シェンカーが来てましたよねー。
友人がすっごい楽しみにして(何日の公演だったか忘れましたが)サンプラザに行ったんです。
そーしたらその日に限ってシェンカーの体調が悪かったのか、機嫌が悪かったのか、2日酔いだったのか
3曲演る間に2回程、ピックをぽいっと投げ捨ててステージサイドに引っ込み
そのままとうとう出て来なかったらしいです(-_-;)
その後他のメンツがステージの前の方に出て来てギターを見せたり触らせたり
写真も撮り放題だったらしく、大撮影会が催されその日は終了してしまった模様です。

友人は「2曲半しか聴けなかったぁぁ(T_T)」と泣いておりました。

ヤツのことなので驚きはしませんが、いい加減もういいオヤジなんだからオトナになれよなシェンカーよ。(-_-;)

血縁関係

2006-12-04 23:48:29 | Music
今週末、12/9からDEENのツアーがスタートします。

DEENって・・・。

のらにゃんやすずめちんも言ってたけど、ここまで連れ添っちゃうと(笑)
もう好きとかキライとかの次元じゃないんだよね。
CD出たら買うし、ツアーが始まったら行くし、フツーに何やってるか気になるし
でも時々文句も言うし、ここはちょっとねー(-。-)って思ったりするし、たまにあきれたりもするし(笑)
イヤだぁー(-_-)って思っても離れるわけじゃなく、でも一緒にいるのが一番落ち着くし自然だし。
他にあちゃこちゃ好きな人ができたり、楽しいこと見つけて遊びまくっても、最後にはここに戻ってくるし。
・・・家族みたいな存在?(爆)(ってまさに「Family」かよっ(^^;))

燃えるように恋しまくっていた日々は遠く過ぎ去り(遠い目)
長年連れ添った夫婦が、実は全くの他人同士なのに「血」のつながりを感じてしまうように。

そう。もうここまでくると「血」ですね。血。DEENとも(-_-)。

これからもきっと文句ぶーぶー言いながらも、一緒に歳とってくんだろーな。彼らと。

家族より一緒にいたいと思う人はこれからもたくさん出来るだろうけど(^^;
DEENとはずっとつながってると思う。

だって、血だもの。

血のつながりだもの(-_-)(爆)。

Eric Clapton 「Tears in Heaven」

2006-10-17 00:25:33 | Music
「新庄の引退セレモニーのBGMにクラプトンはないだろう?」

先週発売の週ベ(10.23号)のP59に掲載されている記事です。
スージー鈴木さんという野球音楽評論家(?これなら自分にもできそう(^o^)(爆))の方が書かれたものです。

一部抜粋させていただきますと
『新庄の引退セレモニー。BGMで流れていたのは、ここ数年、クラプトンの代名詞ともなっているこの曲だった。
正直、新庄にクラプトンは合わないと思った。泥酔して武道館のステージに上がったりと、まだやんちゃだった70年代のクラプトンならともかく、宇宙人の新庄に、このしっとりした演歌調の曲はちっとも似合わない。
新庄には、ジェフ・ベックだ。予想もしない方向から飛び蹴りをくらわすようなベックのギターで、華やかなセレモニーを演出して欲しかった。』


同感!(^o^)
私もあのセレモニーの時、なぜにクラプトン?ってものすごぉい違和感を感じながら観ておりました。
この方がおっしゃる様に、新庄にはクラプトンは似合わないですってぜったい。

進化を止めて枯れてゆくことを良しとしているクラプトンと、進化を求める新庄剛志は180度別のフィールドにいるもん。

その点新庄にはジェフの方が合ってるかもしれないけど
・・・ジェフの曲で引退セレモニーに使えそうな曲・・・思いつかない(^^;)・・・。

御出勤時の1枚。

2006-10-05 10:53:57 | Music
ファーニッシュド・ソウルズ・フォー・レント
ヌーノ・ベッテンコート, ドノバン・ベッテンコート, ヌーノ・ベッテンコート&モーニング・ウィドウズ, モーニング・ウィドウズ
ユニバーサルインターナショナル

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ずいぶん昔のALですが、やっぱ朝、攻めの姿勢で会社に向かう時に真っ先選んでしまいます。
(iPodにばかみたいにごちゃごちゃ入っていて探すのめんどーなので、結局ぱっと浮かんだモノを聴いていて何千曲も持ち歩いてる意味ないんですけど(^^;)
チャリでぶっ飛ばす時も競歩出勤の時も、ヌーノのギターとヴォイスがイチバンですっ!
ぶっといリフとファンクビートでどこまでも行けちゃいます。

ギタリストが歌うなー!歌うならギターで歌えっ!
というのがワタクシの信条でございますが、私の中でたった2人だけ・・・あ、今思い出した!3人だけ
歌ってもいいギタリストがいます。
それはねー。
ヌーノ・べッテンコート
ロベン・フォード
ハイラム・ブロック
です。

中でもヌーノのヴォイスはその辺のヴォーカリストの100まんばいくらい好きかなー。

数年前に、もうツアーは最後かも!と大騒ぎしていた方がまーた来日しますねー。
そう。「ギターの神様」だの「最高のギタリスト」だの言われているクラプトン氏です。
わたし的にはやつぁーすでにギタリストなんかじゃない!(断言)
ちょっと曲が書けてちょっと歌えるからって彼はギターで歌うことを忘れてしまった。
クリームの頃は好きだったんだけどな。

あっと。話を戻しますが
そんな大好きなヌーノもしっとりした雨の朝は聴きたくありません(^^;
雨の朝は

Positivity
Incognito
Talkin` Loud

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か、

恋のゆくえ ― ザ・ライト・ディレクション
ビル・ラバウンティ
インディペンデントレーベル

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が、オススメです。

LARRY CARLTON & ROBBEN FORD @ブルーノート東京

2006-09-15 00:02:31 | Music
http://www.bluenote.co.jp/art/20060904.html

これまた1週間ほど前の出来事でございますが、行って参りました、すんごい貴重なギグ!

荒んだ毎日にあの時の震えるほどの感動も色褪せてしまいましたが、本当にグレイトな2人でした(T_T)(感涙)
行く前はラリーの弱音ヴィブラートに涙する気まんまんだったのですが、ところがすっとこどっこい(謎)
んもぉ~ロベンのあの音色(T_T)・・・深くて艶っぽくて、なのにすごくエッジが効いた音。
そしてブルース魂ちゅーんでしょうか。
ロベンのカラダと一体化したギターから放たれるソウルの声ですねん(T_T)←言うてることがわからんて
震えました。鳥肌立ちました。

ロベンはギターを2本持って来ていました。
1本はおなじみゴールドのレスポール、そしてもう1本はレスポールシェイプではあったけど何だろうあれは。
でもそのちょっとダークな色のそのギターがイイ音かなりしてました☆
はぁ~。今思い出してももう一度聴きたい!

一方ラリーは、これぞブルースというフレーズを弾き倒すロベンに対し
違ったアプローチを聴かせようという意識が強かった様に思います。
なのでいつものラリーのブルースよりもちょっとトリッキーなplayに傾いていたようにも思います。
と言ってもやはりラリーの弱音ヴィブラートは、ラリーだけのものだよなぁ(T_T)と実感したのでした。

前回ロベンを観たのは、やはりブルノでマイケル・ランドゥと来た時でしたが
その時のロベンとは雲泥の差でした。
やはり一緒に演る相手によってこうも変わるものなんだっと思いました。

2人とも心から一緒にステージに立てていることが嬉しくてたまらないといった表情で、存分に楽しもうとしていたようでした。

また2人で来て欲しい~!今度はぜったい2回は観に行く~!

疲れた頭にPAT METHENY

2006-08-26 23:27:00 | Music
We Live Here
Pat Metheny
Nonesuch

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今日も一日おつかれさまですぅ~。
疲れた時に聴きたくなる曲は、その疲れ方や自分のコンディションによっても変わってきますよねー。

自分の場合今日の疲れは「頭」に集中していたもようで
今これが聴きたい!ってパっと浮かんだサウンドは、このALの1曲目「HERE TO STAY」でした。

癒される~。頭がすーっと軽くなる~。

メセニーの柔らかい音色。
メイズの細くて長ぁ~~い指から繊細にくり出されるピアノの音は、美しいガラス細工のよう。

はー。今日もがんばったね☆

最近ヘヴィロなのはもちろんこれ。

2006-08-11 01:24:57 | Music
THE SONIC TRICK
『SPARK』

今回のツアーの最終日、東京公演は正確に言うともう明日なんですねっ。
楽しみな反面終わって欲しくないからまだ12日にならないでぇ~とも思う。

大変遅くなりましたが、8/5名古屋 ell.FITS ALLのレポ(といえないかもしれませんが(^^;)upしました。(ネタバレですので、これからの方はご注意ください)

今回メモらなかったのでset listが完璧ではありませぬ。ご了承くださいましぃ。
こちら↓
THE SONIC TRICK LIVE STORM 3rd TRICK ~SPARK~@ ell.FITS ALL

田川伸治@SOUND DESIGNER 2006年9月号

2006-08-09 23:09:31 | Music
これがあの今回のツアーで田川の足元でキラキラとキレイに輝いているG-SYSTEMがのっかっているボードですっ!!
なぁんてステキなのぉ~~~っ!(*^o^*)←萌える対象が若干特殊

http://www.sounddesigner.jp/

表紙はポール・ギルバートで、巻頭はポールの特集、その次にジェイ・グレイドン
そして田川伸治、P22~P25まで写真満載と(機材の(笑))なかなか良い扱いでございます。
あ、ちなみに田川の写真も2枚ほどありますよん。
1枚はストラト持ってカッコつけてるやつ(笑)もう1枚は、毎度お馴染みエンジニアの稲垣祥一郎ちゃんとの2ショット。
写真写りがいじょーに悪い田川伸治にしては、とっても自然な感じでとてもナイスな写真です。

さて内容ですが、曲作り、録音方法、エフェクトテク等々についてディープに語られていると思います。
特に機材については詳しく載っているので、興味のある方、またワタシの様に萌える対象が特殊な方には、たまらなぁ~~~~いいいっっっ♪内容となっております。

いやぁ~サンデザ誌はとてもいいヤツですね~!
2004年には田川が表紙のやつもあったしねー♪

田川にはちょー興味あるけど機材にはそれほど興味のない方も(笑)
一読してみることをオススメいたします。
「SPARK」をもっと深く聴くことができると思います。

THE SONIC TRICK @ 8/5 名古屋

2006-08-06 02:28:28 | Music
はいっ!というわけで「ひつまぶし」食して参りましたよ~ん。
画像的にはちょーと美味そうには見えませんが、実際はひじょーに美味でございました。
うなぎはやわらかく、皮はパリっと焼けていて、たれもぐっど♪
ちゃんと3通りの食べ方で食べて参りました。
とーっても美味かったです!!

っていきなり食いもんかよっ!(-。-)

ソニトリの名古屋、今回のツアーの初日!行って来ました!
久々の3人でしたが、やっぱり彼らはいいなー♪
音的なもの、テクニック的なものがわんだふるだったのはもちろんのこと
とにかく身も心も開放されてる~!(*^o^*)と実感できるくらい楽しいLIVEでした。

詳しくはネタばれになるのでBBSに後日書きたいと思っております。
(今日はもう眠くて意識飛んでまふ(==))
行かれた方いらっしゃいましたら、是非BBSにスレ立てて何でもかんでも書いてくださぁ~い(^人^)よろしくお願いします。

・・・やっぱり田川はいいな~♪だいすき☆
明日の大阪も行けばよかったよぉ。

こんなん来ました。

2006-08-01 01:03:44 | Music
BMGさまから
『DEEN ダイヤモンド NEW SINGLE 8/2 ON SALE』
というお葉書が来ました。

実はこの曲、今年のマリーンズの公式イメージソングになっておりまして
マリンでも試合開始前のちょろっと流れています。
(んでもってボビーは試合前とか試合後に度々この曲でチャチャを踊っています(^^;)

ってそんなことはいいんですが、これって・・・3枚バージョン違いがあるらしいんですが
なんとか3枚買わせよーっちゅー魂胆で(今多いけどねーこーゆー商法(-_-;))
特典がそれぞれ違うんですね。

まず初回限定盤
・ボビーが出演している「ダイヤモンド」のPV+スペシャルTV SPOTが収録のDVD付き
・ツアーのゲネプロ招待応募抽選券封入

で、通常盤
・1こ前の「Starting Over」のPV収録
・トレカ封入

ほんでもって今回は、千葉ロッテマリーンズSpecial Edition、なるものがございまして(写真:右下)
・「ダイヤモンド」PV+ボビーのダンス映像収録
・ボーナストラックとして「ダイヤモンド(stadium ver.)featuring Bobby Valentine」収録
・DEENと一緒に観戦できるマリーンズ戦チケ応募抽選券封入
・トレカ封入

・・・って・・・(-_-)。

まず初回限定盤の特典の最大の魅力は「ゲネプロ招待」!!ですよねっ!
でもこれって何人くらい当たるんだろー。
でもものすごぉ~く行きたいですよねぇ~。
よくスガシカオとかがゲネプロ見せてくれたりしてるみたいですけど、最高にオイシイ企画!
ぜったい行きたい~!

で、通常盤はこれと言って特に・・・ヽ( ´ー`)ノ即却下(笑)
でもこのトレカっていうのは、まさか西岡とかサブちゃんとか福浦とかのじゃないよねぇ?
それだったら話は違うんだけど、どーせDEENのでしょ?

そしてボビーの笑顔とマーくんが輝く、マリーンズEdition.
これにしかボーナストラックが入ってないし、ボビーのダンス映像っていうのもなかなか魅力的(^^;。
でもこのDEENと観戦できるってぇのはなんじゃい?
あたしは頼まれても(頼まれないけど)一緒になんて観戦したくないよなー。
だってさぁ、DEENもマリーンズも好きだけど、私の中では存在するフィールドが別なんだっ。
奥さんは奥さん、愛人は愛人!みたいな(謎)
仕事と家庭は別!仕事は家庭に持ち込まない!みたいな( ̄^ ̄)

・・・そんなこんなでう~~~ん。どれを買うべきか(-_-)
やっぱゲネプロ招待がすごい魅力的だけど、必ず当たるとは限らないしぃ・・・。
・・・ボーナストラックは聴きたいしぃ。うぅ~~む。

そうねー。マリーンズver.にしよっかなー♪
池森のにやけた顔よりボビースマイルの方がかぁいいしぃ(=-_-)♪(爆)

みなさんだったらどーしますかー?

しかし・・・マリーンズver.ってこれ、まさかマリーンズファンも買ってくれるとか思ってるわけじゃぁないよね?
いくらジャケにマーくんがついてても、ふつー買わないよねー。
(ボビーのダンスをマスターしたいと思う人は別として(-。-))

今、それどころじゃないのよね。マリーンズもマリーンズファンも(-_-)。

「SPARK」で田川愛SPARK♪(爆)

2006-07-28 01:14:46 | Music
そんなこんなでお買い物シリーズ第・・・何弾だぁ?・・・の昨日HMVで購入したブツでございます。

THE SONIC TRICK としてのAL第1弾『SPARK』
さっきやっと通して聴きました。

まだ通して聴いただけなので、これから聴き倒していくうちにいろいろ感じ方も変わってくるとは思いますが
このAL、田川伸治の1st、2ndと比べると、すごいバンド感!
前回のSTのツアーの時に感じた凄まじい一体感が、そのまま凝縮されているようです。
メンバー3人の弾いてる、叩いてる姿が浮かびます。
私は前作の2枚に比べてダントツ好きです!

田川のソロとしての作品の2枚は、生音を使ってはいてもどこか機械的な、デジタルな色が通して漂っていたし、田川が頑張り過ぎて音を沢山詰め込み気味だったように感じていたました。
でも今回のALは3人の位置がはっきり見えるし、音作りもかなりオーガニックになっていて、LIVEまで飽きることなくヘヴィロできそうです。

通して聴いてみて特に好き!って思ったのは「VIOLENT SHAKING」かな~。
あと前回のLIVEで初披露だった「PARADOX」。
そしてやっぱり最後を締めくくる「SEA OF LOVE」は、私が大好きだった田川伸治の音色、ハーモニクス、ぶっといリフ、歌い方・・・。
あぁ~~ん、どぉして田川のギターはこんなふうに切なく激しく優しく歌うんだよぉぉ(T_T)♪おぉぉぉぉ♪

冷めきっていた田川への愛・・・一夜にして復活(=-_-)♪♪(爆)

そのくらい今回の「SPARK」は良いでちゅ(感涙)
こりゃぁーもろ歌モンだろー(^^;って曲もあったり、ひじょーにわかりやすい曲もあったり、ちゃんと玄人も満足できる曲もあったり・・・
そうそう。前回のLIVEの時に曲名を募集していたものは「BREAK COVER」というタイトルになった様ですね。

今聴きながら書いてますけど・・・やっぱり田川伸治というギタリストは最高に好きだなー♪(*^o^*)
この音が好きだ!このセンスが好きだ!
(でも最近のDEENでの仕事に関してはあまり響くものがないのだ(-_-))

田川のことばっか書いてしまいましたが、もちろん愛しいイイ男のHIDEも忘れてはいけません。
あー今回のLIVEも楽しみだなー♪激しいドラミングとぉ、限界ギリギリのHIDEが観られるぅー( ̄ー ̄)♪
そしてSHOTAもCDで聴いている限りはとっても巧い!
Jazzyなアプローチとかもちゃんと出来てるし、フレットレスもとってもじょーずぅ(^o^)
LIVEでSHOTAくんの成長を観られるのも楽しみのひとつ♪

というわけで、とにかく最高に納得の1枚です。
ロックギターインスト類お好きな方にはぜったいにオススメ!

THE SONIC TRICK 「SPARK」

2006-07-27 01:11:39 | Music
買ってきました~まだ聴いてませんがぁ~。

ちなみに仕事終わってそっこー駆け込んだTOWERにはありませんでした(-_-)(爆)
てか、7/26リリースのはず・・・なんだよねぇ。
なのに、どこにも見あたらず、TOWERのおにーさんに尋ねたところ
「DEENの人がやってるやつですよね?」と言って(他にも問い合わせがあったのか?)
あちこち走り回ったり下の引き出し開けまくって何度も確認したり、しばらく一生懸命探してくれたんだけど、結局どこにもなく
「メーカーに在庫を確認してお取り寄せになってしまいますがー。」って。

あーりーえーなーい。だって今日発売でしょぉ?(T_T)
たぶんTOWERでは5枚くらいしか入荷しなかったんだと思うー(-_-)。

で、もう疲れたし今日は諦めて帰ろーと一瞬思ったのですが、やっぱ今日欲しい(-_-)
と思い直し、その足でHMVへ。
棚を一生懸命探したのにやっぱここにもない。入荷した形跡もない。
・・・まさか新譜のコーナーにあるわきゃないしなー、と思いつつ
さら~っと眺めると、はっと目に入って来たジャケが!

「ストラトがスパークしてるぅ(T_T)」

ってよーく見ると『THE SINIC TRICK』・・・って・・・これやんっ!
考えてみたら今回どんなジャケなのか知らなかったじゃん自分。

さっと手にとりじーっと眺めてから裏も見ると、3人がピックアップん中に入ってるぅ~♪
きゃぁ~わぁ~いぃ~♪~~HIDEぇ~~(*^o^*)って、おい。

そんなわけで面出しに感動したあまり記念写真を撮ってまいりました。

でもやっぱHMVもここに4枚しかなかったです。
(写真の面出し4枚の後ろはすべてケース)
で、自分が1枚購入したのであと3枚ですぅ(-_-)。

・・・もっとちゃんと売り込めよなー(-。-) BMG~!

そんなわけで明日きちんと良い音質で心して聴きたいと思いまふ~。
最初の印象ってとても重要なんだ。自分にとって。

UDOフェスも終わってもうた。

2006-07-24 12:02:14 | Music
そして新庄剛志の最後のオールスターも終わってしまいました。

UDOフェスはわたくし、今回パワー不足により参加しなかったため
あとはCSでヌーノとかドゥービーとか、そしてもちろんジェフのステージをノーカットで放送してくれることを祈るのみです(-人-)。
たのんまっせ~。

UDOフェスのサイトに早速Photoレポがupされています!
http://udofes.jp/index.html

あ~~ジェフってば元気そうでよかった(*^o^*)
できるだけ早い時期に再び来日してくれることを祈願(-人-)。

22日の富士スピードウェイではサンタナとジェフがジャムってくれた模様!!
(その写真も↑のレポに載ってます!)
何かの雑誌で「サンタナとの競演は?」と聞かれて
「ちゃんと夕食も食べられないまま、バックステージで何時間も待つのはあまり楽しいものじゃない。ジャムるかどうかはその時になってみなきゃわからないな。」
みたいなことを言ってたくせに、ジェフってばちゃんと演ってくれたんだ~。

ジェフのステージのセットリストは前回来日の時の縮小版みたいな感じだったようです。
写真観たら、やっぱりカリウタが叩いてたみたいですねー♪

あ、そーいえばカリウタ、今度ナイアシンでブルーノートに来ますねっ♪

自分の人生をかけてギターを弾くこと

2006-06-27 00:39:52 | Music
昨日もちょろっと書かせていただきましたが、ギタマガの7月号にJEFF BECKのインタビューが掲載されています。
若くて美しい頃のジェフの写真も数枚使われていて(でもわたし的にイチバンなのは、昨年のツアーの、笑顔で弾いているジェフの小さな写真♪)
ジェフ大好きなそこのアナタならもちろん買いでございます。今回のギタマガ。

そのインタビューの最後の方の「あなたのようなギターを目指しているファンに、効果的な練習法を教えてもらえますか?」という質問に

『その質問に答えるのはすごく難しい。
 でも、とにかく人から教えてもらいたいと考えているなら、
 その人は現在、自分にあった練習をしていないんだろう。
 この間、19歳になったばかりの男の子のプレイを聴いた。
 なかなかうまかったけど、彼はさらにうまくなるための近道をしたがった。
 でも近道なんかないんだよ。
 自分の人生をかけてギターを弾くことだ。
 もっと言うなら、ギターを弾くことが自分自身の人生を作り出す。
 50~60年代に大好きだったギタリスト達も同じように
 決してギターを弾くことをやめなかった。
 弾かずにうまくなることなんてない。
 バイオリニストは4歳頃から練習しないといけないだろう?
 弾くのがイヤならやらない方がいい。
 これは世界に認められる存在になりたければの話だよ。
 本気でリスぺクトされる存在になりたければ、そこまで腹をきめないといけない。
 毎日練習すること。毎日だ!』

・・・・『自分の人生をかけてギターを弾くことだ。』って・・・。

あぁ~~ん。じぇふぅ~~。
ワタシはやっぱりアナタにはなれないわぁ~~っっ(T_T)♪(当たり前)

・・・誠に耳が痛ぁ~いお言葉です。
こんなブログとか更新してる場合じゃないねんっ、愛しいジェフが言うんだものぉ~毎日練習せねば!毎日!

・・・あ、でもあたしの場合特に世界に認められなくてぜんぜんおっけーだしぃーヽ( ´ー`)ノ。

でもさー。人生かけたって誰もJEFF BECKにはなれないよね。

ジェフ、お願い。
カラダに気をつけて元気でいつまでもギターを弾いていてください☆
 

こないだ買ったモノ。

2006-06-26 00:29:36 | Music
はい。またまたやって参りました「今日買ったモノ」シリーズでございますが
確か金曜日かなんかに買って、TOWERの袋にそのまま入りっぱだったものを、さきほど開けて眺めてみました。

そうです。先日ここで「アタシのアンディがぁ~~♪」とか書かせていただいだYOUNG GUITAR。
表紙だけは見まくっていたので既に買ったつもりになっていたところ、実はまだだったことに気がつき慌てて購入。
しかし記事もまだ読めてませんし、アンディのDVDももちろん観れてません(-_-)。
この週末に観る予定だったんだけどなー。

そして買うつもりはなかったギタマガ。
立ち読みしていたら、なんと、愛しいジェフ・ベックのまぁまぁロングなインタビューが掲載されていて、即買い。
ジェフのインタビューを読んでいたら、ジェフ熱再燃。。。。
むしょーに逢いたくなってきたぁ~♪
既にタイムテーブルも出たUDOフェス・・・再び検討(-_-)(爆)

そしてギタマガついでにドラマガ。

それから去年から聴きたいと思っていてやっと今回購入の一品。
ラヴ(LOVE)
ドラマゴッズ
ビクターエンタテインメント

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こちらもまだちゃんと聴けてませんが、愛しいヌーノ・ベッテンコートのnewバンドのALです。
このDRAMAGODS、2月かなんかにAXかどっかで1日演ったんですよねぇ。
もっとちゃんと真剣にチケ取って行けばよかった、と今頃になって後悔してます。

あのちぃっちゃぁいお顔とちぃっちゃぁぁいおしり、そしてほっそぉ~いカラダで
相変わらずのぶっといリフをかましています。
ヌーノ、かっこよすぎです。
そしてギターと共に最大の魅力である彼のヴォイス。
その辺のヴォーカリストなんかより大好き♪

そんな愛しいジェフと愛しいヌーノが参戦のUDOフェス。
あぁ。せめてサマソニと開催場所交替して幕張でやってくれりゃぁ
オールスターの次の日だろうと何だろうと早起きして飛んで行くのにぃ。