今日 届いたQSLの中に心温まるものが
ありましたので紹介したいと思います。
いのちが一番大切だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものがあると知った日
生きているのが嬉しかった
この詩は、頸髄を損傷し手足の自由を失ってしまいながらも
筆を口に加えて、絵や文を書く星野富弘さんが書かれたものです。
このQSLを送ってくれたJA1PMZ廣瀬さんには、感謝したいと思います。
ありましたので紹介したいと思います。
いのちが一番大切だと思っていたころ
生きるのが苦しかった
いのちより大切なものがあると知った日
生きているのが嬉しかった
この詩は、頸髄を損傷し手足の自由を失ってしまいながらも
筆を口に加えて、絵や文を書く星野富弘さんが書かれたものです。
このQSLを送ってくれたJA1PMZ廣瀬さんには、感謝したいと思います。