JE8KQR 業務日誌 

JARL社員(北海道区域)2期目

主張の検分

2024年03月24日 | アマチュア無線
 
たまたま仕事で東京に行く機会があり
この報告書の当該者が頻繁に利用していた飲食店を見てきました。

豊島区南大塚のJARL事務局が入るビル 初めて来ました。
JR大塚駅からゆっくりペースの徒歩で10分でしょうか…
 
 
 

JARL本部から徒歩3分のサンモール大塚商店街
JR大塚駅南口にあり、JARL事務局に行くには この商店街を通ります。





仕事終わりに仲間と一杯…という居酒屋が多いように思います
またJARLに経費精算されている多数の領収書からも私はそう思います。
1週間に2〜3回と言われている飲食店の領収書から考えるに
このような場所で社員総会の打ち合わせや
意見交流というのは無理があるのではないでしょうか?

JARL 弁護士費用について

2024年03月05日 | アマチュア無線

JARLは令和6年2月24日(土)・25日(日)に開催した
「第71回理事会」報告をJARL Webへ掲載すると共に
同理事会の決議により「前会長髙尾執行部に関する報告書」の全文を
会員専用ページとして公開しました。

この中で 弁護士費用が掲載されており
令和4年6月の弁護士報酬の支払いにおいて
「大國氏相手とする警告文の弁護士報酬」として
JARLから弁護士事務所に10万1500円が支払われております。

これについて 説明させていただきます。
令和4年はJARL通常選挙が行われ
私は現職 北海道地方本部区域毎の社員として立候補し
北海道内のJARL会員各位に向けて
自分の所信を記載したお手紙を2087人にお送りしました。

この所信の中に インターネット上に公開されている
福岡・行橋の飲み屋さんがJARL宛に発行した領収書を利用し
JARLは平成6年以降28年間 赤字企業であるのに
飲み代が経費として使われていると訴えました。

髙尾前会長は、大國がこの領収書を不正に入手したものだと思い込み
弁護士に警告を依頼。弁護士は、事情や経緯をヒヤリングすることなく
私に対しデーターを破棄するよう警告してきたものであります。

その警告文を発送する一連の業務に10万1500円と
7月に内容証明郵便の送料だと思いますが4600円が
支払われているものであります。