【得点】
Band QSOs Pts Multi
7MHz 277 371 89
Score : 371x89=33,019点
QSOs=2021年187、2020年131、2019年31、218年187、2017年56、2014年213 過去最高だった。
【マルチ】
7K1 7L1 7L4 7M4 7N1 7N2 7N3 JA0 JA1 JA2 JA3
JA4 JA5 JA6 JA7 JA8 JA9 JE0 JE1 JE2 JE3 JE4
JE6 JE7 JE9 JF0 JF1 JF2 JF3 JF6 JF7 JF9 JG0
JG1 JG2 JG3 JG6 JG7 JH0 JH1 JH2 JH3 JH4 JH5
JH6 JH7 JH8 JI0 JI1 JI2 JI3 JI6 JI7 JJ0 JJ1
JJ3 JJ5 JJ8 JK1 JK2 JK3 JK8 JL1 JM1 JM2 JM6
JN1 JN2 JN3 JN7 JO1 JO3 JP1 JP3 JP7 JQ1 JQ3
JQ6 JR0 JR1 JR2 JR3 JR5 JR6 JR7 JR8 JR9 JS1
JS2 Worked 89 multi
全国的にマルチを取得することができた。
【QSOレート】
08時からCWで運用開始。開始直後は1時間80QSOを超える自分としてはハイペースの運用。09時をすぎると呼ばれなくなりSSBにQSY。43QSOを上積みする。CWに戻りバンド内をS&P。10時過ぎから再びランニング。次第にペースも落ちて我慢の運用。SSBを見に行ったらさっきよりコンディションがいいのでCQを出すとほぼ最後までSSBでランニング。ずっと呼ばれた。最後の10分CWに戻って11:59のフィニッシュとなる。
CW162局 SSB109局 SSBは受信音が小さくヘッドホンで聞き耳をたてないと聞こえない状態でしたがコンテスト時間中ずっとノイズがなくコンディションとしては良か
3.5MHz、7MHzともに得点が伸びたのはサテライト通信のおかげだと思う。なぜかというと、サテライトの移動運用局は大変高速なCWで運用する。最初はとてもついていけなかったが一生懸命ワッチしてコールや電文内容が取れるようになってきた。コンテストでは24~26WPMで運用することが多かったが今回は30WPM程度でもランできるようになり、その分QSO数が増加した。