“東京銘曲堂”は美味しーいジャズ!
昨年3作目の「Cry Me A River」がリリースされた数日後CDを買った。いつものパターンと云うか“クセ”と云うか、僕は新しいアルバムを手にしてもすぐは聴かない。夜の8時にWBGOをOPENしてCoffeeを入れて気持ちが整って...。落ち着いてからPlayerにセットする。そして一番最初に聴きたい曲を決めてゆっくり聴き始めるんです。先ず、M3のThat's Allで気分を高める。どんな風に料理するんだろう?なんて興味津々。次にM1でアルバムタイトルのCry Me A Riverだ。こんな音楽は只ベテランの3人のミュージシャンだから出来ると云うものではない。色んなミュージシャンが色んなやり方で星の数ほど聴かせている。おなじみのスタンダードを、川嶋哲郎、岡安芳明、上村信がこの3人でなければつくれない音を、と、もう8年ですか、本当にスゴイですね。
この前は2003年の春先に松山へ来てもらって初めて生で聴かせてもらい、又2nd Stageにピアノの渡部由紀ちゃんと参加させていただき、感動したのを、4年経った今もハッキリと覚えている。曲の後半で川嶋さんのサインでテナーと僕と2人っきりのパートになった時のスリリングだった事...僕は冷や汗ものだったけど一生懸命演った。
今回は由紀ちゃんは徳島JAZZ STREETだったので、僕が2nd Setで3曲参加させてもらった。
4beatで“アナザー・ユー”“夜干”をボサで、ラストにブルースを演ろうと云うことになった。曲間のベシャリでそれぞれのMUSICIANが体験した病気の話をしたので、今年は元気で頑張りましょうと云うことになり、厄除けの話になり、結局、川嶋さんが「よし、その厄除けブルースをやろう」と云うことで、ミディアムテンポのブルースでラストを飾った次第。
JAZZって本当に面白いし、スリリング。何が出るかわからないし、エキサイティング!!何の打ち合わせもなく音楽が・・・ステージが、成立するんだから。
WBGOで打上げ☆とても和やかで楽しい時間だった
P.S.・・・「東京銘曲堂」の最新アルバム「ノー・リグレッツ」気持ちいいッ!です。天にも昇る心地になりますョ。とにかくいいんです!!
いよいよ来週6日火曜日「川崎燎・鈴木良雄スーパーDUO」コンサートです。
是非!生で!聴いてください♪