光ファイバーの導入工事に振り回されてる我が家。
工事の日が
あらかじめ決めて知らされている日とは、
まったく違う日になる、
というのをすでに2回経験してるので、
最終仕上げ工事の予定日である30日も
やっぱり変更されるであろう、
と私たちは読んでいた。
その日は室内工事なので、
工事の日は誰か在宅じゃないと困りますって言われてて、
父ちゃんが、会社から駆けつける予定。
そこで父ちゃんは仕事の都合をつけるため、
20日に某駄本に電話して、工事は確かに30日かを確認した。
「勿論ですわよ、30日に工事に伺いますとも」
というきっぱりしたお返事を、サービスセンターからいただいて、
ほんとかなぁ…と、その電話を切ったとたん、
「明日工事に行くけど、誰かお家にいますか?」
という工事請負会社の担当者から電話が来た。
「たった、今電話で某駄本の人が30日って言ってたけど!?」
「あ~、そうですか?30日はほかの予定があっていけません。
明日がダメなら、いつになるかわかりませんよ~」だとぉ。
もうね、工事を発注してる会社と、下請け会社が、
連絡不足で顧客を振り回してどうするの?!
「来るのは30日じゃなかったの?」
と工事の人に言ったら、
「早くなったんだから、あなたたちはラッキーだね(ニッコリ)」だって。
「そう言えばそうだねぇ、母さんや」
「本当ですね、お父さん」
こんなことはニュージーではよくある話。
怒っても文句を言っても仕方ないので、
光ファイバー開通を夫婦で喜んでおいた。
とうとう開通バンザイ
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