自主保育まんまる-戸出第一公園-ロープ一本持って6人で冒険

こんばんは。じゃすです。川崎市中原区で3歳児子育て奮闘中です。

今日は自主保育まんまる活動日です。幸区戸手第一公園でした。雨予報を覆す晴れ！
はじまりから、本日むーくん。「ママと一緒がいいー。行っちゃダメ」と離しません。困った。
お当番のにっさん、ロープで遊ぼうと誘う。ママと離れた一瞬でうまくひろちん抜けた。
すぐに気づいたむーくん。お母さんさがしの冒険へ出かけた。さて、子どもたち3人も着いて行こうとするのでポカポカのロープ借りて冒険へと出かけた。
そのうち涙は消えた。
遠くに来すぎたとにっさん、「あれ、裸足の子がいるね。危ないから一回戻って、靴履こうか」と誘導。
そこから、区役所周りを少し探検して、まあるいベンチのようになった少し広くなってる場所にとどまった。さて、お腹が空いて、喉も渇いた子どもたち。荷物を取りに戻りましょう。
「一回戻る人？」元気なのはむーくんだけ。あとの3人とわたしは待機することに。まあ、結局、走り回って遊んでたのですが。。
さて、全員の荷物を持って戻ってきてくれました。
さあ、ごはんと飲み物です。

靴投げゲーム、ロープで綱引き、縄跳びもどき、魚釣りゲーム、ダンゴムシなりきりゲーム、戦いごっこ、、、いろいろ遊びました。


魚釣りゲームで、ヒト:むーくん・にっさん・ゆうた、お魚:けいくん・しょう・じゃすでした。すぐに食いついたけいくん。おもしろい。むーくん、小さいからと逃がしてあげてました。なぜかヒトのゆうたがエサに食いついた。おもしろくて笑ったのだが、なぜか急に怒り出し泣いている。もしかして、わたし笑いすぎたのかしら？傷ついたのかしら？調子乗りすぎないようにしようと思った。子ども心も傷つきやすいのだ。
「ごめんね。」と謝った。
帰りに「またねー。バイバイ」と言っていた。許してくれたのかしら。。。