GOLDFINGERの"Open Your Eyes"のＰＶです。
GOLDFINGERはこの曲が収録されているアルバムがいちばん好きですね。
で、その中でも好きなのがこれ。メロディが最高♪
GOLDFINGERはこの曲が収録されているアルバムがいちばん好きですね。
で、その中でも好きなのがこれ。メロディが最高♪
EVERYDAY SUNDAYのサードアルバムです。
EVERYDAY SUNDAYはコーラスワークが魅力のポップパンクバンド。
ポップ色強めのキャッチャーなメロディがイイ！
QUIETDRIVEやBOYS LIKE GIRLSが好きな人ははまるかも。
MySpace
purevolume
EVERYDAY SUNDAYはコーラスワークが魅力のポップパンクバンド。
ポップ色強めのキャッチャーなメロディがイイ！
QUIETDRIVEやBOYS LIKE GIRLSが好きな人ははまるかも。
MySpace
purevolume
 |
Wake Up! Wake Up! Everyday Sunday Inpop このアイテムの詳細を見る |
今回は単独みたいなのでさらにうれしい！！！
東京・大阪・名古屋でライブをやるようです。
大阪のBIG CATという会場は行ったことがないから東京に行こうかなぁ。
でも、東京公演、PARAMOREのサイトにはアストロホールも載ってたのに、
CREATIVEMANのページにはO-EASTしか載ってなかった。なんでだろう？？？
とにかく、私は再び生ヘイリーを観たいので絶対観に行きます♪
詳しいライブ情報はCREATIVEMANのページを見て下さい→ココ
THE DOLLYROTSの"Because I'm Awesome"のＰＶです。
この曲ではロックなサウンドが楽しめます。
ラストのラ～、ラ～、ラ～、ラ～♪のところはTHE DONNASっぽいですね。
THE DOLLYROTS
この曲ではロックなサウンドが楽しめます。
ラストのラ～、ラ～、ラ～、ラ～♪のところはTHE DONNASっぽいですね。
THE DOLLYROTS
YELLOWCARDの新譜を買ったときに、目に付いて買ってしまった
（「NEXTコートニー・ラヴことケリー嬢率いる」って言葉とジャケットにひかれて）
THE DOLLYROTSのセカンドアルバムです。
THE DOLLYROTSはポップパンクをベースに、よりロックな曲もあったり、
よりポップな曲もあったりといろんなサウンドが楽しめるバンドだと思います。
ただ、「NEXTコートニー・ラヴ」って言葉には「なんで？？？」と思ったけど。
ケリーのヴォーカルは全くコートニーっぽくなくて、すっごいキュートヴォイスだったから。
う～ん、彼女の振る舞いがってことなのかな？？？
私の印象ではHALO FRIENDLIESをよりポップ＆ロックにした感じのバンドです。
曲を聴いていて他に思い浮かんだバンドはTHE SPAZZYS, THE WEEKEND。
キュートなヴォーカルのポップパンクバンドが好きな人ははまると思います。
私はこれを聴いてTHE DOLLYROTS大好きになりました♪ 買ってよかった～。
MySpace
purevolume
（「NEXTコートニー・ラヴことケリー嬢率いる」って言葉とジャケットにひかれて）
THE DOLLYROTSのセカンドアルバムです。
THE DOLLYROTSはポップパンクをベースに、よりロックな曲もあったり、
よりポップな曲もあったりといろんなサウンドが楽しめるバンドだと思います。
ただ、「NEXTコートニー・ラヴ」って言葉には「なんで？？？」と思ったけど。
ケリーのヴォーカルは全くコートニーっぽくなくて、すっごいキュートヴォイスだったから。
う～ん、彼女の振る舞いがってことなのかな？？？
私の印象ではHALO FRIENDLIESをよりポップ＆ロックにした感じのバンドです。
曲を聴いていて他に思い浮かんだバンドはTHE SPAZZYS, THE WEEKEND。
キュートなヴォーカルのポップパンクバンドが好きな人ははまると思います。
私はこれを聴いてTHE DOLLYROTS大好きになりました♪ 買ってよかった～。
MySpace
purevolume
 |
ビコーズ・アイム・オーサム ザ・ドリーロッツ メディアファクトリー このアイテムの詳細を見る |
完成度の高かった前作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」をも
上回る完成度の高さにびっくり！
そして、そして、イメルダ・スタウントンが最高！！！
いつも原作を読み直してから映画を観に行くんですが、今回は再読せず観に行ってきました。なぜかというと、いちばんページ数も多い上に（ペーパーバックで８７０ページもある）難しくて読みにくく、特に後半の魔法省の部分がよくわからず、この５作目はあんまり好きになれなかったので。でも、映画を観たら、映画版はシリーズ中でいちばん引き込まれる作品、かついちばん好きな作品になりました。なので、今原作を読み返しています（笑）
この第５作目は、シリーズ中、いちばんダークで内容がこゆい作品なのですが、映画版は、いらない部分をうまくそぎ落とし、すごくわかりやすくタイトにまとめていたのでびっくりしてしまいました。ただ、原作のロンファンはショックを受けるかも。原作では、ロンが寮長になったり、クイディッチで活躍したりとロンのシーンが多いけれど、映画では全部カットされてしまっていて、ロンのシーンは少ないので。
今作がすばらしい作品なのは、そういう脚本のうまさに拠る所も大きいけれど、それともう１つ、新しく登場するキャラクターに拠る所も大きいと思います。ベラトリックス役のヘレナ・ボナム＝カーターに、ルーナ役のイヴァナ・リンチ、そして、ホグワーツをのっとろうとするアンブリッジ役のイメルダ・スタウントン。３人ともすごくはまっていてよかったです。
その中でも特に、イメルダ・スタウントンははまりすぎ。アンブリッジの横暴な振る舞いには、原作を読んでいるときに、ものすごくムカムカさせらてたんですが（本を読んでいてここまで憎たらしく思えた悪役は他にいないかも）、イメルダ・スタウントンは、ほんと原作からそのまま抜け出たようにアンブリッジを演じきっていました。で、それがむちゃくちゃウマイ！彼女がハリーに罰を与えるシーンなんか鳥肌ものです。間違いなく、今作の影の主役は彼女です（笑）
ダニエル・ラドクリフの趣味なのかどうかはわからないけれど、今回は劇中でTHE ORDINARY BOYSの曲（タイトルは忘れました…）がかかってました。
HARRY POTTER AND THEORDER OF THE PHOENIX （２００７ アメリカ）
監督：デイヴィッド・イェーツ
出演：ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ゲイリー・オールドマン
イメルダ・スタウントン マギー・スミス アラン・リックマン ヘレナ・ボナム=カーター
レイフ・ファインズ マイケル・ガンボン エマ・トンプソン イヴァナ・リンチ
監督：デイヴィッド・イェーツ
出演：ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ゲイリー・オールドマン
イメルダ・スタウントン マギー・スミス アラン・リックマン ヘレナ・ボナム=カーター
レイフ・ファインズ マイケル・ガンボン エマ・トンプソン イヴァナ・リンチ
 |
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組) ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る |
YELLOWCARDの"Light Up The Sky"のＰＶです。
前作で「う～ん」と思ってしまった人も、この曲を聴けば
またまたYELLOWCARDのかっこよさにはまってしまうことでしょう。
前作で「う～ん」と思ってしまった人も、この曲を聴けば
またまたYELLOWCARDのかっこよさにはまってしまうことでしょう。
YELLOWCARDの新作"PAPER WALLS"です。
前作の"LIGHTS AND SOUNDS"があんまり好きではなかった私は
（今までのYELLOWCARDと違っていたから）
「今度のアルバムはどんな感じなんだろう？」と不安だったけれど、
１曲目"The Takedown"のイントロを聴いてその不安はフッ飛びました。
「これぞYELLOWCARD!」といえる最高にカッコイイサウンドだったから。
"OCEAN AVENUE"のように名曲揃いで、
"OCEAN AVENUE"よりロックなポップパンクサウンドが楽しめる最高のアルバムです。
やっぱりいいな～ YELLOWCARD！！！
ちなみに、私のお気に入りの曲は２曲目の"Fighting"
MySpace
OFFICIAL SITE
前作の"LIGHTS AND SOUNDS"があんまり好きではなかった私は
（今までのYELLOWCARDと違っていたから）
「今度のアルバムはどんな感じなんだろう？」と不安だったけれど、
１曲目"The Takedown"のイントロを聴いてその不安はフッ飛びました。
「これぞYELLOWCARD!」といえる最高にカッコイイサウンドだったから。
"OCEAN AVENUE"のように名曲揃いで、
"OCEAN AVENUE"よりロックなポップパンクサウンドが楽しめる最高のアルバムです。
やっぱりいいな～ YELLOWCARD！！！
ちなみに、私のお気に入りの曲は２曲目の"Fighting"
MySpace
OFFICIAL SITE
 |
ペイパー・ウォールズ イエローカード EMIミュージック・ジャパン このアイテムの詳細を見る |
なんともいえない魅力たっぷりなキャラクターは最高。
でも、実写のシーンが…。
アメリカのＴＶアニメ、スポンジ・ボブの劇場版。
スポンジ・ボブと親友のパトリックは、奪われたネプチューン王の王冠を取り戻すため
誰もが恐れるシェル・シティへと向かう。彼らは無事に王冠を取り戻すことができるのか？
初めてスポンジ・ボブを観た私ですが、いきなり実写から始まったので「なに？？？」と思ってしまいました。「パイレーツ・オブ・カリビアン」を意識してると思われる海賊たちが、スポンジ・ボブの映画を観に行くという設定の実写シーン。本編が終わったラストにもまた実写シーンが。私は、アニメに実写が出てくるのが好きではないので、冒頭から冷めてしまいました。
でも、本編が始まると、シュールなキャラクターにひきつけられ、笑いながら観てたんだけど、後半にまた実写のシーン（デイヴィッド・ハッセルホフが実写で登場）があって、上がってたテンションがそこで急降下…。笑える人には笑えるんだろうけど、私はこういうノリは好きじゃないから笑えなかったです。
で、ストーリーも後半からトーンダウンしてしまったような気がしました。前半は、スポンジ・ボブとかパトリックのキャラクターにすっごい笑わせてもらってたから、後半もこのノリでいってほしかったなぁ。
個人的にツボにはまったのはヒトデのパトリック。このキャラクターはヤバイ。パーティー会場への登場の仕方も最高だったけど、バーガー・ショップの中にパトリックとスポンジ・ボブとミンディがいるシーンでパトリックが繰り出す台詞はおかしすぎ！ このシーンには星５つあげたいです。私はメインキャラのスポンジ・ボブよりパトリックのファンになってしまいました（笑）
「スポンジ・ボブ」は多分、「パワーパフ・ガールズ」のようにＴＶ版の方がおもしろい気がするなぁ。
そうそう、ミンディの声をスカーレット・ヨハンソンが、デニスの声をアレック・ボールドウィンが担当してます。
THE SPONGEBOB SQUAREPANTS MOVIE （２００４ アメリカ）
監督：ステファン・ヒーレンバーグ
声：トム・ケニー ビル・フェイガーバック スカーレット・ヨハンソン ジェフリー・タンバー
アレック・ボールドウィン クランシー・ブラウン
監督：ステファン・ヒーレンバーグ
声：トム・ケニー ビル・フェイガーバック スカーレット・ヨハンソン ジェフリー・タンバー
アレック・ボールドウィン クランシー・ブラウン
 |
スポンジ・ボブ スクエアパンツ ザ・ムービー スペシャル・コレクターズ・エディション パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン このアイテムの詳細を見る |
MATCHBOOK ROMANCEはEPITAPHのエモ/スクリーモ系のバンド。
私は彼らのアルバムの中ではこのＥＰがいちばん好きです。
２曲目の"The Greatest Fall (Of All Time)"がカッコイイ！！！
この曲はアレンジされてファーストアルバムにも収録されてます。
ファーストには収録されてない３曲目の"Hollywood & Vine"も大好き♪
さっき、マイスペをのぞいて知ったんですが、
今年の３月に活動休止してました…。
知らなかった…。すごいショックだぁ
アルバム２枚しかだしてないのに…。
ワープトでのライブが最初で最後になってしまった…。
右の写真はそのときもらったポスターとサイン。
MySpace
purevolume
私は彼らのアルバムの中ではこのＥＰがいちばん好きです。
２曲目の"The Greatest Fall (Of All Time)"がカッコイイ！！！
この曲はアレンジされてファーストアルバムにも収録されてます。
ファーストには収録されてない３曲目の"Hollywood & Vine"も大好き♪
さっき、マイスペをのぞいて知ったんですが、
今年の３月に活動休止してました…。
知らなかった…。すごいショックだぁ
アルバム２枚しかだしてないのに…。
ワープトでのライブが最初で最後になってしまった…。
右の写真はそのときもらったポスターとサイン。
MySpace
purevolume
 |
West for Wishing Matchbook Romance Epitaph このアイテムの詳細を見る |