ブリタニー・マーフィのサイン

ヤフーのオークションが今無料で入札できるので、「何かないかなぁ」とみていたら、ブリタニー・マーフィ直筆サイン入りポートレートを発見！ 「オオッ！！！」と、この時点ですごい興奮してしまったブリタニー・マーフィ大好きな私は初めてオークションにチャレンジ。で、結果は、私のほかに誰も入札者がいなかったので落札することができました。「やった～」と大感激。そして、今日その写真が到着。手にとってみて、さらに感激 直筆なんてすごすぎる。自分が直接会ってもらったわけではないけれど、これはめちゃめちゃうれしい。（違う写真で２枚出品されていて２枚ともゲットしました（笑）


そういえば、ブリタニー・マーフィは脚本家の人（Simon Monjack サイモン・モンヤックと読むのだろうか？？？）と結婚しましたよね。彼が脚本を書いた映画にも出演するみたいです。ブリタニー・マーフィって年上の人が好きなのかな？以前婚約してた人も、こんな感じの人だったような…。私はアシュトン・カッチャーと付き合ってた頃の彼女が好きだなぁ。２人ともブッ飛んでておもしろかった（笑）
ところで"THE DEAD GIRL"って日本でいつ公開されるんだろう？ブリタニー・マーフィの他にトニ・コレットやジョヴァンニ・リビジも出ているめっちゃおもしろそうなサスペンス作品です。久しぶりに彼女のシリアスな演技が楽しめそうなので、ものすごく観たい！！！
オフィシャルサイトでいろいろクリップがみれます。気になった方はコチラヘ→THE DEAD GIRL

さらにエヴァン・レイチェル・ウッドがぁっ（泣）

ああっ、エヴァン・レイチェル・ウッド、君は何をやっているんだ
彼女が出演しているマリリン・マンソンの"Heart Shaped Glasses"のＰＶをみて
さらなるショックを受けてしまいました。（いや、これはほんと精神的にキツイ…）
こんな彼女の姿をみるのに耐えられず、途中で止めてしまった。
大体、最初のからみはいらないでしょう。必要ないじゃん。
これでもダメージが大きいのにＰＶでもからみのシーンがある…。
「マリリン・マンソン、おまえは何をやってるんだぁ！！！！」と

後ろから蹴りを入れたい。マジで。公私混同するにもほどがあるやろう。

かなり憂鬱な気分…。
一応リンク貼りましたが、エヴァン・レイチェル・ウッドファンはみない方がいいです。
ダメージ大きすぎます…。 "Heart Shaped Glasses"

エヴァン・レイチェル・ウッドがぁっ…

「エー！！！」と叫んでしまうほど、衝撃的なニュースが…。
エヴァン・レイチェル・ウッドは今、
あのマリリン・マンソンとつきあっているそうです…。
GREEN DAYの"Wake Me Up When Septemver Ends"のＰＶで出会ったジェイミー・ベルと今も交際中と思っていたのに…。
なぜ、マリリン・マンソン…。記事によると、マリリン・マンソンが離婚した理由がエヴァン・レイチェル・ウッドと出会ったからというのにもビックリ！ その上、エヴァン・レイチェル・ウッドは今１９歳で、マリリン・マンソンは３８歳というのも…。別に誰が誰と付き合おうがいいんだけど、今回ばかりは
「エヴァン・レイチェル・ウッド目を覚ませ～！」と言いたい。で、マリリン・マンソンの初監督作品に彼女の出演が決定しているらしいです…。

ハッ、ハリー！！！

このヌードになっている少年は、「ハリー・ポッター」でハリーを演じている
あのダニエル・ラドクリフなんです！
私は特にハリーのファンじゃないけれど、めちゃくちゃビックリしてしまった。
彼が主演している舞台の宣伝写真らしいけど、
その「エクウス」というタイトルの舞台劇の内容にもびっくり。
彼は、愛馬に異常な執着を抱く飼育員の役で、写真を見てもわかるように全裸のシーンもあるそう。
写真もその内容もそして彼のお腹の毛も衝撃的（笑）
ダニエル・ラドクリフ＝ハリーというイメージを少しでも払拭したいのかもしれないけど
お子ちゃまのダニエル君ファンはショックを受けるんじゃないだろうか？

それにしても大きくなったなぁ、ダニエル・ラドクリフ。
今年で１８歳になるんだって。
ハーレイ君やマコーレ・カルキンのような道を辿らないことを願います。

ジュード・ロウとキャメロン・ディアス

昨日のスマスマにジュード・ロウとキャメロン・ディアスが出演していたので思わず録画してしまった。ジュード・ロウはデビュー作の「ショッピング」から大好きな俳優で（「ショッピング」でもすごいかっこよかったけれど、いちばんかっこいいのは「オスカー・ワイルド」です！）それ以来彼が出演した作品は全部観てきましたが、おしどり夫婦で有名だった彼がシエナ・ミラーと噂になったあたりから私の中のジュード・ロウ熱は下がり始め、ベビー・シッターと浮気したってニュースを知ったときには、ゼロを越えマイナス地点にまで達してしまってたわけです。でも、昨日のスマスマを見てまたまたその熱が上がり始めてきました。
だって、やっぱりすごいカッコイイんだもん（笑）
一緒に出演してたキャメロン・ディアスともとても仲が良くて、こんな素の姿の彼を見れて
感激してしまいました。キャメロン・ディアスはインタビューを読んでてもそこから
「気さくですごいイイ人」というイメージが伝わってきてたけど（「イン・ハー・シューズ」の
プロモーションではトニ・コレットと一緒じゃないとインタビューを受けなかったらしい）
スマスマを見てさらにそのイメージが強くなって大好きになりました。
「ホリデイ」絶対観に行こう！

ダース・ベイダーの兜

奇妙なダース・ベイダーの写真が目の前に飛び込んできてビックリ！！！
私がよく利用してるeiga.comのニュース欄を開くとでてきた。
今年で３０周年を迎えるＳＷシリーズと、今年で創業３００周年を迎える吉徳とのコラボ企画として
ダース・ベイダーの五月人形が発売されるそうです。兜タイプと鎧タイプあり。
コレ、すごくないですか？？？
私は特にＳＷファンじゃないけど、ものすごい衝撃を受けました（笑）
♪ダーンダッダダンダーダダーンダーダダーン♪
詳しい記事を読みたい人はこちらから→http://www.eiga.com/buzz/070302/index.shtml

エヴァンゲリヲン 新劇場版

今いちばん気になってるのが「エヴァンゲリヲン 新劇場版」
９/１に前編が劇場公開されて、来年中編、後編＋完結編が公開されるらしい。
新しいエヴァや新しい登場人物も出てくるみたいだからものすごく気になる。
それと「異なる結末」って何だろう？？？ 以前の映画版と異なる結末ってことかなぁ。
だから「オ」が「ヲ」になってるのか？
早く観たい！！！！

アメリカでは実写版が製作されるという話しを以前耳にしたけど
これってどうなったんだろう？ でも実写はあんま観たくないかも。

新劇場版の詳細はコチラでみれます。
http://eva.yahoo.co.jp/gekijou/index.html

第６４回ゴールデン・グローブ賞

この前BSで放送されていた
第６４回ゴールデン・グローブ賞授賞式をみた。
今年は個人的に「発見」の多い授賞式だったから、
みながら「オーッ！」とひとりで興奮してました（笑）

今年はジャック・ニコルソンの娘（お孫さんだったかも？）
←ロレイン・ニコルソンがアシスタントを務めてた。
こんな娘さんがいると知らなかったからビックリ！

発見その１
とある音楽雑誌のマイケル・ブーブレの記事の中に「彼女は女優のエミリー・ブラント」と書いてあって、別に私は彼のファンでもないのにず～っと「エミリー・ブラントって誰？？？」とものすごく気になっていた。そしたら彼女がミニシリーズ/TV映画部門助演女優賞を受賞したので、やっと誰かわかった。（出演した作品はGideon's Daughter） その上どこかで見たことあるなぁと思っていたら「プラダを着た悪魔」でアシスタントのエミリーを演じてた人だった。（右の写真がマイケル・ブーブレとエミリー・ブラント）

発見その２
MTV VIDEO MUSIC AWARD EUROPE '05で司会を務めていたボラットに私もだまされていた…。その時は「なんて強烈なカザフスタン人なんだぁ」と私も彼が本物のカザフスタン人だと思っていたんだけど、実はイギリスの人気コメディアンであるサシャ・バロン・コーエンが演じているキャラクターだということが判明 そして、彼が「ボラット」でミュージカル/コメディ部門主演男優賞を受賞したので彼の素顔をみることができた。う～ん同一人物とは思えない…。（上がボラット、下が本人）ちなみに、「ボラット」はカザフスタン国営放送の記者であるボラットがアメリカ中をアポなしでインタビューしまくるというドキュメントタッチで描かれた下ネタ満載のコメディ。（公式サイトのつくりが笑える みたいひとはコチラから）で、今、彼を本物の記者と思って取材を受けた人から訴えられているらしい。キャラって知らなかったらそりゃあ勘違いするだろうねぇ。

発見その３
「旅するジーンズと１６歳の夏」を観た人ならわかると思うけど、右の写真はその作品でカルメンを演じていたアメリカ・フェレーラ。あとの３人は映画に出てるけど、彼女は出ないよなと思っていたらUGLY BETTYというTVシリーズに出演しているらしい。この作品はTVシリーズのミュージカル/コメディ部門作品賞を受賞、それに出演しているアメリカもTVシリーズミュージカル/コメディ部門の女優賞を受賞した。コロンビアでヒットした「ベティ/愛と裏切りの秘書室」のリメイクだとか。公式サイトはコチラから。日本でも放送して欲しいなぁ。ちなみに、サルマ・ハエックがプロデューサーを務めていて、今度ルーシー・リューがゲスト出演するようです。
←ペネロペ・クルスとも出演交渉中らしい。
ペネロペといえば、ペドロ・アルモドバルと再び組んだ「ボルベール/帰郷」
カンヌ映画祭で脚本賞、そしてペネロペが最優秀主演女優賞を受賞したこの作品めちゃくちゃ観たいんだけど、地元では上映ないかもなぁ

他に私が気になる作品はヘレン・ミレンが出演している「クィーン」
彼女はこの作品でエリザベス女王を演じていてドラマ部門の主演女優賞を受賞したんだけど、実はTV映画でエリザベス１世も演じていてミニシリーズ/TV映画部門でも女優賞を受賞していた。２人の女王を演じてるのにもびっくりだけど、それぞれの役で賞を獲得したのもスゴイ！！！ 「カレンダー・ガールズ」のイメージが強く、いまいち女王を演じてるといわれても想像ができないんだけど、できればどちらとも観てみたいなぁ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘレン・ミレン→

その他の主な受賞リストは以下のとおりです。
ドラマ部門作品賞：　「バベル」
ミュージカル/コメディ部門作品賞：　「ドリームガールズ」
ドラマ部門主演男優賞：　フォレスト・ウィテカー「The Last King of Scotland」
ミュージカル/ドラマ部門主演女優賞：　メリル・ストリープ「プラダを着た悪魔」
監督賞：　マーティン・スコセッシ「ディパーテッド」
助演男優賞：　エディ・マーフィ「ドリームガールズ」
助演女優賞：　ジェニファー・ハドソン「ドリームガールズ」
外国語作品賞：　「硫黄島からの手紙」
脚本賞：　「クィーン」
アニメーション賞：　「カーズ」

2006のマイベスト

２００６年のマイベストムービー（劇場にて観賞）
１位「クラッシュ」

　　２位　「かもめ食堂」

　  ３位　「Ｘ－ＭＥＮ ファイナル ディシジョン」

　  ４位　「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ！」

　  ５位　「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の日々」

２００６年の男優賞
　ジョニー・デップ　（もうこの人しかいないでしょう！）

２００６年の女優賞

　キーラ・ナイトレイ　スカーレット・ヨハンソン　

　　　（う～ん、どちらか選べないのでこの２人！　某雑誌で一緒にヌードで表紙を飾ってたし）

２００６年のマイラジー賞

　「ダ・ヴィンチ・コード」 （これ以外ありえない）

アン・ハサウェイ登場！！！

皆さん「グータン」見ましたか？
「プリティ・プリンセス」で有名になったアン・ハサウェイ、
こんなに気さくで明るい人だとは思ってなかった。それにものすごいイイ人！！！
大体この番組に出演するって聞いただけで「なんていい人なんだぁ」と思ったけど、
番組を見てさらに「むちゃくちゃいい人だぁっ！！！」って思ってしまった。
だって、人を立てるすごく思いやりに溢れた人なんだもん。発言する言葉もすごく深いし。
「口が大きいよなぁ」としか思ってなかった女優さんだけど、これを見てファンになってしまいました。