脂肪腫剥離手術で毛を刈られ
左はさほどでもないですけど 右は体3分の1、毛を刈られた羊のようになっていて
見ていて痛々しい感じがするので 術後服もどきを作ってみました
といっても型紙から作ったわけでなく
私の古くなった綿100%の半袖の肌着をリメイク
肌着だと伸縮性がありますしね
割烹着スタイルにし足を入れ背中で止めるようにし
洗い替え用と2枚作りました
術後 皮下の死腔(皮膚と筋肉の隙間)に 漿液(しょうえき)がたまるとのことで
週明けに患部を見たいからということだったので今日はクリニックへ
注射器で抜いてもらいました
クリニックではいつものごとくで
あんだけバタバタできれば心配ないわって感じでした
術後の落ち込みをまだ少し引きずってはいますけど
食欲もあり快便(去勢手術の時は下痢でした) 「散歩行く?」の言葉にも反応しますんで
完全復活までにはどのくらいかかるかわかりませんが
少しずつショックから立ち直っている感じではあります
リアルさんと一緒にいることが一番の回復剤だと思います!大事にしてあげてください。
無事に終わり、回復しつつあるようで安心しました。
ジャックくん、よく頑張りました!
手術後って、痛み等のせいもあるかもしれませんが
「何か妙なことをされた」不信感(?)のようなものがあるのか
うちは、しばらく他人(犬)行儀で挙動不審な状態が続く傾向にあります。
ジャックくんも同じなのかなぁ。
でもそれは、日にちが経過すると共に確実に薄らいでくるので
ゆっくり・じっくり身体を休めてくださいな。
ありがとうございます
右脇下の脂肪腫 皮膚の上からもかなりの大きさを感じてましたが 剥離された脂肪腫は私が思っていた大きさ以上のものでびっくりしました
去勢手術の時は下痢になり 術後の落ち込みは想定内でしたが今回は下痢にはならずほっとしてます(ストレスが胃腸にくるタイプなんで)
ともかく無事手術が終わって一安心って感じです
ありがとうございます
まあねー犬にとってはストレスでしかないでしょうから
そこが飼い主としては辛いところですよね
ホント この記憶が消しゴムで消せたらと思いますよ
ですが、側に行くとケツ向けて撫ぜろと催促してきますんで 飼い主的にはほっとしてます
お互い シニアになるといろいろとありますよね