ボーダーコリーと茶トラ猫

微妙な関係のボーダーとニャンズ 犬猫観察・お散歩・お出かけなど思いつくまま 気の向くままを綴っています

☆ボーダー☆ 川遊び <その2> 注目

2011-07-31 | ジャック


川遊びのために買ったライフジャケット

黒にオレンジ色が映え

目立つ!! (ーー;)



この装い さも できる犬 って感じ

まして、フリスビーやらアジリティーで注目を集める犬種 ボーダーコリー である

犬と×2人で遊んでいると

遠くから視線を感じた



小学生高学年?とおぼしき数名 チャリにまたがりつり橋の上からこちらを見ていた

いったい今から何が始まるのか?と興味津々だったんではと・・・ 想像する

投げたボールを泳いで取ってくるとか?

水しぶきをあげながら華麗なジャンプでディスクをキャッチするとか?

残念ながら、しょうもないただの犬の川遊び

それどころか川岸へすぐ上がりたがる犬じゃねぇ~

目立つライフジャケットの為に、注目を集めた犬であった

当犬、泳ぐは川の流れについていけずテンション下る

テンション上げ~に ジャーン!!携帯ジェット噴射の登場



さすが、コレには反応!少しはアクティブな犬に

でも、ライフジャケット着てわざわざ川まできてする遊びでもないしねぇ~?である



↑ 海や川へ行くと、いつもなら娘に川や海に入ってもらい私は入らない

が・・・ライフジャケットを買って気が高ぶっていたのか?

珍しく川に浸かり危うくパンツまで濡れるところだった

いまひとつな犬に懲りず 今度は凪の海なら?と考える飼い主であった




☆ボーダー☆ 川遊び <その1> 修行

2011-07-30 | ジャック


さてライフジャケットも買い、後は川へ行くだけということで

娘を同行しいざ!!先日下見にいった川へ

平日でかなり遅い時間だったこともあり人影もなく 犬と×2人だけだった

いつものことだが自らすすんで川へ飛び込んでいくといった犬ではない

なので まず娘に川へ入ってもらいジャックを呼んでもらう



が、、、結構、流れがあって


↑ 立ちつくす犬



ジャック~大丈夫!大丈夫!などと犬に適当なことを言い、半ば強引に・・・泳がせる



↑ 悲壮感が漂う犬   気のせいか?涙目?



↑ なんだかなぁ~?な犬



↑ おいら、流れがあって泳ぎたくないっす!!まみたんとこいくっす!



あのねぇ~まみたん ババアが修行だとか何とか言って

おいら泳ぎたかないのにさぁ~泳がせようと意地悪するしぃー



アクティブな犬をイメージしライフジャケットまで買っていそいそと川遊びに出かけたのに?

いまひとつな犬

想定内のことではあったものの・・・・の川遊びであった

つづく





☆ボーダー☆ この毛は意味があるのか? 

2011-07-28 | ジャック


川遊びを楽しもうと考えているのだが、

やはりライフジャケットがあったほうがいいかも?



ということで、胴回りのサイズを測ってみた

犬服を買ったことがない私は、

犬の体のサイズなんて測ったこともない

なので、

ジャックの胴回りが何センチあるのか今回初めて知った



70センチ 結構あるもんだ びっくり!!

ついでに、普段から気になっていた飾り毛の長さも測ってみることに



↑ わき毛と飾り毛の境界が微妙



で、何センチあったかというと



おおぉ!!15センチも!!




飾りの毛というぐらいだから、あってもなくてもいいような毛なんだと思うけど

これカットしたらパピボーのようになってしまうんで

おとなの証を意味する大事な毛ってことなのか?としょうもないことを考える飼い主であった








☆ニャンズ☆ 虫くん

2011-07-27 | ニャンズ


つくしが部屋の隅で

微動だにせず、じっー と何かを見ていた



何かいるのか?と目をやると



黒い小さな虫? 一瞬、もしかして?

ベビーゴキ?と思ったが、(ベビーゴキ=小さい赤ちゃんゴキブリのこと) 

よく見ると、ベビーこがねのようだった

もそもそするだけで、動きがないせいか? 相手のサイズが極小すぎて手をだしようがないのか?

何もせず見るだけであった





☆ニャンズ☆ めずらしく可愛げな写真

2011-07-26 | ニャンズ


娘が少し前に携帯で撮った1枚



猫とケン〇ッキー

つくし、においに誘われて・・・

ひょこっと出ている丸い頭 つくしの可愛げな写真 (← 親ばか)

この写真を見ていたら 無性に食べたくなってきて

そして無性に飲みたくなってきた

といってもアルコールではない

普段はあまり炭酸類の飲料は飲みたいと思わないし飲まないのだが

なぜか、夏になると ジンジャエールでケン〇ッキーが食べたくなるのである