今日は 利用しているドッグランの年に１度のイベント Ｗａｎまつり があり
好天にも恵まれ 多数の犬・人で賑わいました
イベントのひとつとして 私がトレーニング指導でお世話になっているトレーナーさんの
マンツーマン青空しつけ方教室 が行われ
わたくし 受付嬢 として華をかざりました （どこがぁ！
その他には ＷａｎＷａｎ運動会 などあり
地元の犬・猫をレスキューされている団体の 犬猫の譲渡会並びにチャリティーバザーあり
東日本大震災による保護犬猫支援 チャリティーバーベキュー （売り上げの一部を支援金に）ありで
ジューシーで美味な 島根和牛を頂きましたぁ～！旨かったぁ～で満足！満足！
で ジャックはといいますと ババアはお手伝いがあるからということで
日中は気温が上がるし 体が黒いので 朝からずーっとつき合わせるのもバテるかな？ということで自宅で留守番
午後になりひとまず落ち着いたところで自宅に帰り
またジャックを連れランへ行きました（家から車で１０分かからないので）
↑ 何処いっとったん？な入念なボディーチェックを受ける飼い主
肉汁？ この犬の匂いは？ 白目を覗かせて嗅ぐ
トラブルもなく穏やかにイベントも終わり 管理人さんはじめお手伝いされていた皆様
お疲れ様でしたぁ～！(^^♪
先日の休みは お出かけトレーニングということで
出かけ先周辺の気になるスポットでも 散策してみようと考え車を走らせていたが
黄砂に その上曇り空で視界が悪く天気がイマイチだったこともあり 最初目的にしていた場所はやめ
公園（総合運動公園）の看板が見えたので 行ってみることにした
日本海が一望できるような かなりの高台にある公園だったが
晴天の桜の時期ならまだしも わざわざ人来ないだろうな？な公園だった
せっかくなので 展望できる場所まで歩いてみた
坂道を歩いていると この犬 執拗に地面の匂いを嗅ぐので？と思いながら しばらく匂いを嗅がせていた
（↑ 犬の匂いではない わざわざ犬を散歩に連れてくるような公園ではないので）
そして何気に前方をみると
はぁ？
野良犬？ でも 野良猫？ でもない
タヌキ？ でびっくり！？ ＼(◎o◎)／！
↑ こんな感じで
じーっ とこっちをタヌキが見ていた
タヌキと私 目が合ってしまった
写真に！と思ってカメラを手にしたが 既に遅しで何処かへいってしまった 残念～！
その間 この犬におい嗅ぎに全神経を集中させていたのか？
前方のタヌキの気配に全く気がつかずで
こいつは ホントに犬なのか？と疑った
犬なんだから 飼い主より先に気づけよ！！である
タヌキって夜行性なんじゃ？と思ったが 日中にタヌキがでてくる公園？というのも何だかなぁ～な感じで
よっぽどここの公園 人来ないんだろうなぁ～と
そして歩いていくと タヌキがいた場所に差し掛かり この犬またまた這い蹲るように執拗に匂いを嗅いでいた
白目を覗かせて
で見晴らしのいい場所に到着 眺めるは日本海
↑ 日本海を一望 だがあいにくの天気で晴れていれば青く爽快な景色なんだろうけど・・・
感想→ いまひとつな公園だったが たぬきに遭遇できてよかった
２０１２ ０４ ２５
今日は トレーニング指導の日で
天気予報では 晴れマーク 気温も上がりそうだったので
心地よい風のありそうな高台で 東屋のある公園ということで
トレーニングに向かった先は 前々回の公園
幸いにも 曇り空で予報ほど気温も上がらずでよかったです
トレーナーさんが いつもと違う車で 女性同伴だったので
合同トレーニングなのか？と思っていたら
つい先日 ご結婚されたそうで 同伴の女性は奥様でしたぁ～！？
(^^♪
奥様も救助犬のトレーナーをされてるそうです
犬に意識をいかせない 飼い主に意識を向けて歩くのトレーニングでは
パートナー犬（救助犬） ランちゃん メス♀ ３歳 が他の犬役で登場してくれました
吠えろ！で吠えるトレーニング中 ↑
トレーニング指導も終わり ランちゃんとお遊びタイムということでロングリードにしたのですが
このおかま 珍しく 初対面のランちゃんに 偉そうな態度とっていやがりました (ーー;)
たぶん このランちゃんは 他の出張トレーニングで同行してやってくるわんこと違って
トレーナーさんに一番近い存在なのだと直感したかな？な行動と飼い主は睨んでいるのだが
微妙なおかまの嫉妬みたいな？（笑
休憩では 救助犬について 人の捜索など警察犬よりも救助犬が活躍することも多いとかで 興味深いお話も聞けました
しばらくして 以前ボラで面識のあった ごんたパパさんが遊びにやってきてくれ
リアルごんたくんと初対面～！
ごんたくん オス♂ ５歳 立派な 陰嚢 持ちです （下品ですみません） （笑
ごんたくんは 生後２ヶ月ぐらいの仔犬の時 保健所の譲渡対象犬であったのを引き取られたそうです
私は犬を飼うまでは 犬を飼う＝ペットショップ または 知人宅で生まれた子犬を譲ってもらうしか選択肢はないと思っていたので
ジャックはペットショップからでしたが 今では仮にまた犬との暮らしをと思うことでもあれば
年齢を考えると仔犬からなんて無理なんで シニアに近い保護犬をと そういう選択をすると決めています
（まあ そういう気持ちになればの話しですが）
ペット先進国といわれる国がそうであるように
犬を飼いたいと思う方は
こういう愛護センターからとか里親探しとかという選択肢も視野に入れてくれるといいかな？と思います
話が脱線しました ちょっと語ってしまいました （照
ごんたくん 普段は若い異性とは接触のない 刺激の少ない生活を送ってるらしく
視線の先が・・・
めんこい女子に
このおかまは 女には興味はないので ↓
もっぱら若い男性（トレーナーさん）に寄り添い 熱い視線を送っていました（笑
ごんたくん 毛艶のいい 猟犬の血が入ってるかな？な感じで 素朴感が萌えツボ 
なわんちゃんでした
今度会う時は 立派な陰嚢とさよならしてるかも？なので 男のごんたくんと会えてよかったです
ごんたくん 久々の若い女子との遭遇に 今夜眠れてるのかなぁ～？と変な心配した お節介な飼い主でした
