飼い主休みの水曜日 朝 グランドのある土手を散歩
今時期 ヒメジョオンが あちらこちらで咲いています
何かをじっと見ていたので 何かと思ったら カラス
↑ 屋根の上にカラスが3羽
吠えこそしませんでしたが 視覚に入ったのが気に入らないのか睨見するJ
土手にいるならまだしも よそのお宅の屋根にいるカラスなんて
ほっとけや!って思うんですけどね
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この時期 朝散歩したら 気温の下がる夕方まで暑くて Jさんお供にお出かけもできないので
今日は 柴系ミックスのシニアわんこに会いに私ひとりでお出かけ~しました
13歳の彼は 一人暮らしのおばあさんが飼っていた犬で
そのおばあさんが突然事故で亡くなり残されたわんこなんですね
他県に住むおばあさんの家族の方も すぐに彼と暮らせる環境になく
しばらくの間(2年) 彼がいるお宅から歩いて行ける距離に住む麦ママさん(←私の犬友さん)が
善意で彼のお世話・散歩に通ってて どんな子か会ってみたいと思い お邪魔させてもらいました
話には聞いていましたが 小ぶりな可愛いお爺ちゃんわんこでした
お土産に ささみジャーキーをもって行ったら
爺ちゃん ぴょんぴょん跳ねて大喜び とても13歳の爺とは思えない動きしてました(笑
彼13歳にしておすわりを覚え 待てもできるようになったと麦ママさん
おすわりをして ささみジャーキーに熱い視線を送る爺ちゃん ワニ食いでなく優しく食べてくれました
彼の散歩コースを 麦ママさんと一緒に歩いて その後 麦ちゃんに会いに
柴犬・ごま 麦ちゃん
麦ちゃんは 娘(麦ちゃん)を溺愛するパパさんのお傍で 看板犬 してるんですよね
↑ 撮影協力のギャラに熱い視線の麦ちゃん
ランではなかなかタイミングが合わず 思うに麦ちゃんに会うのも久々でした
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13歳の爺ちゃんと麦ママさんと散歩しながら
犬と暮らせるって何歳ぐらいまでだろうねぇ~?なんて話してて
わたし自信 自分の責任においてで考えると 身体的に普通に日常生活できてたとして65歳までかな? と
犬の一生も短いけど そう考えたら私の年齢だと犬のいる暮らしができるのもそう長くはないのかと、、、
そんなことを思ってみたりした黄昏でした
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